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大和富士ブログ|BLOG

2016年9月のアーカイブ

8 Entries

量子力学の「不確定性原理」が正しいとしても、未来は100パーセント確定している

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 今日は、量子力学の「不確定性原理」が正しいとしても、未来は100パーセント確定しているということについて、話をしてみたいと思います。

≪運命か?それとも、自由意志か?≫

 人間の運命とは決まっているものなのでしょうか、それとも、人間には自由意志があるのでしょうか?

 これは、多くの人にとって、とても関心のあるテーマだと思います。

 あなたも、自分の運命とは果てして決まっているものなのか、それとも、人間には自由意志があるのかということに、とても関心があるのではありませんか?
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 結論から先に申しますと、人間の運命は予め決まっており、真の意味においては、私たち人間には自由意志というものはありません。

 何故なら、私たち人間が、時間においても空間においても「無限」の大宇宙を創造した訳ではなく、私たち一人ひとりの人間は、大宇宙によって一呼吸一呼吸生かされている存在にしか過ぎないからです。

 大宇宙の森羅万象の全てを司っている全知全能の知性が、私たち一人ひとりに生命を与えて一呼吸一呼吸生かし、私たちの思考・感情・行動の全てをコントロールしているからなのです。

 大宇宙の森羅万象の全てを司っている全知全能の知性とは、大宇宙意識とでも言うべき一つの「純粋意識」であり、大宇宙の森羅万象の全ての営みは、大宇宙意識の見えざる糸(意図(いと))によって営まれています。

『大宇宙の森羅万象を貫く一つの力学(法則)』、こちらの記事の中でも書きましたが、大宇宙の森羅万象を貫く根源的エネルギーは一つであり、ある一つの力学、あるいは法則により、大宇宙意識によって営まれているのです。

 このことは、大宇宙の本質というものを、体験的に知ることが出来れば、何の疑いも無く理解出来ることなのです。

 私は、書籍『何故、未来は100パーセント確定しているのか』の中で、大宇宙の最も本質的な観点から、何故未来は100パーセント確定しているのかについて書きましたので、お読みいただいた読者の方も多いかと思います。

 大宇宙の本質というものを体験的に知ることが出来れば、未来は100パーセント確定していることを理解出来るのですが、もし、頭で理解しようとすると、理解することは難しいと思います。

 そして、未来が決まっているかどうかということを、頭で理解しようとする人たちが陥りがちなのが、量子力学の「不確定性原理」というものかも知れません。

 量子力学の「不確定性原理」自体は正しいとしても、だからといって、未来は決まっていないということにはならないのです。

 そのことについて触れてみたいと思いますが、そもそも、量子力学の「不確定性原理」とは一体何でしょうか?
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≪量子力学の「不確定性原理」とは?≫

 量子力学には、「不確定性原理」と呼ばれる理論があることは、ご存知の方も多いかと思いますが、ご存知でない方のために、簡単に触れておきたいと思います。

 私は物理学の素人なので、詳しくは説明できませんが、簡単に一言で言うと、量子というミクロの世界においては、人が観測するまで、何も決まっていないということなのです。

 電子などのミクロのモノを測定しようとすると、「測定」という行為自体が電子などの状態に影響を与えてしまうので、対象となるモノの位置や運動量などを、同時に正確に測定することは出来ないということなのです。

 量子力学の「不確定性原理」というのは、1927年にハイゼンベルクによって唱えられた理論で、量子力学の基礎原理の一つとされています。

 そして、量子力学の「不確定性原理」を知っている人の中には、だから、未来は何も決まっていないと考える人たちもいますが、それはあくまでも人間から見た視点にしか過ぎないということを考える必要があります。

 量子のレベルでは、人間が観測するまで何も決まっていない、何も分からないとしても、私たち人間を生かしている全知全能の知性、即ち大宇宙意識から見れば、全ては決まっており、全ては予め分かっているのだという視点を持つ必要があるのです。

 そのことを理解するのに、一つの参考になる話が、テレビ番組の中に最近出て来ましたので、ご紹介しておきたいと思います。

 最近、NHKのEテレで、毎週金曜日の夜、宇宙に関する番組で『モーガン・フリーマンの時空を超えて』というシリーズが放映されていました。

 アメリカの人気俳優モーガン・フリーマンが司会を務める番組で、ご覧になった方も多いかと思います。

 そのシリーズの中で、つい最近放送された中に、『運命か?自由意志か?』というタイトルのものがありましたが、ご覧になられた方もおられるかと思います。

 その中で、オランダの物理学者ヘーラルト・トホーフト氏が登場しました。
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≪ノーベル物理学賞受賞者へーラルト・トホーフトは、量子の不確定さにも関わらず、宇宙のあらゆる存在は厳密な法則に従っていると言う。≫

 ヘーラルト・トホーフトは、1999年にノーベル物理学賞を受賞した人物であり、量子力学の「不確定性原理」が理論的には正しいことは百も承知の上で、「量子力学は素晴らしい理論ですが、私たちの感覚からかけ離れている点が問題です」と述べています。

 量子力学の「不確定性原理」では、一つの粒子の場所と動きを正確に予測することは不可能であり、素粒子は神出鬼没で、様々な場所に存在し得るどころか、全ての場所に同時に存在することもあり得るとされています。

 確かにこれは、トホーフトが言うように、理論的には正しいとしても、私たちの感覚からは、掛け離れた理論だと言えるかも知れません。

 そこでトホーフトは、量子の世界を解明する新たな理論の研究を重ね、次のような結論に辿り着いたのだと言います。

『量子の不確定さにも関わらず、宇宙のあらゆる存在は、厳密な法則に従っている。宇宙は私たちの運命をコントロールしているのだ!』

 トホーフトは、『私は宇宙を巨大なコンピューターとして見るのが好きです。』と語ります。

 宇宙は、私たちが使っているコンピューターと基本的には同じだと言いますが、ただ、サイズとスピードは桁違いです。

 宇宙という巨大なコンピューターは、扱う情報も膨大であり、それをものすごいスピードで計算し、人間的な尺度を遥かに超えているとトホーフトは言います。

 そして、トホーフトが注目しているのが、原子の大きさの何兆分の一という世界であり、「プランクスケール」と呼ばれるものになります。
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≪「プランクスケール」という宇宙の計測の基本レベルでは、あらゆるものは秩序だっている。≫

「プランクスケール」というのは、宇宙の計測の基本レベルとなるものであり、あらゆる存在の根底を成す層とされています。

 具体的には、10のマイナス35乗メートルというような、気の遠くなるような小さなレベルであり、現在知られている量子の層よりも、さらに下に位置していると考えられています。

 この層は、0と1で構成されたコンピューターの二進法に近い世界のようです。

 この層から全てのモノが創造され、変化・発展していくのだとトホーフトは考えており、この層では、全てのモノが予測可能なものになる筈だと言います。

 トホーフトの理論では、「プランクスケール」のレベルで見た宇宙は、チェスのように駒が意外な方向に動いたりジャンプしたりするような世界ではなく、チェッカーゲームのように、隣のマス目にしか影響を与えることは出来ない二進法的な世界だと言うのです。

 そして、トホーフトは次のように言います。

『何兆ものマス目があるチェッカーボードを想像してみて下さい。それを遥か遠くから見たとすると、何が起きているのか分からず、全てが不確定な状態にしか見えません。それが、量子力学の世界なのです。』

 つまり、一番根底にある層は秩序だっていても、極端にミクロな世界で何が起きているのか把握出来ないため、全てが混沌としたものに見えてしまうということなのです。

 根源まで遡れば、宇宙は巨大なチェッカーボードのようなもので、そこで起きる全てのものは二進法のゲームにしか過ぎないのかも知れません。

 しかし私たちは、その根源的なパターンを見ることが出来ないので、そのために、実際に定められた運命があったとしても、日常的なレベルでは、自由意志があるように感じられるということなのかも知れないのです。

 ノーベル物理学賞を受賞した最先端の物理学者であるヘーラルト・トホーフト氏の理論は、かなり革新的な理論であり、注目に値すると思います。
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≪この大宇宙そのものが、完璧なスーパーコンピューター≫

『大宇宙そのものが、完璧なスーパーコンピューター』、こちらの記事の中でも書きましたが、この大宇宙そのものが、完全無欠な、完璧なスーパーコンピューターなのです。

 大宇宙の本質というものを体験的に知ることは出来なくても、ヘーラルト・トホーフト氏のような最先端の優秀な物理学者は、科学的な考察によって、この大宇宙そのものが巨大なスーパーコンピューターだと捉えているようで、とても素晴らしいことだと思います。

 量子力学の「不確定性原理」自体は理論的に正しいとしても、量子力学の「不確定性原理」が宇宙の一番根底にある根源的な法則という訳ではないということを理解しておく必要があります。

 量子力学の「不確定性原理」自体は理論的に正しいとしても、だからと言って未来は不確定ということにはならない訳であり、未来は100パーセント確定しているのです。

 何故未来は100パーセント確定しているのかということは、人間の視点からはなかなか理解出来ないことなので、大宇宙を本質的に知る必要があります。

 書籍『何故、未来は100パーセント確定しているのか』をまだお読みになられていない方は、ぜひお読みいただくことをお勧め致しますし、既にお読みいただいた方も、折に触れて、再度お読みいただくと、また新たな気付きを得ることが出来たり、より深く理解出来るようになると思います。


自分の脳の中に溜め込んできた様々な常識・認識・概念を整理すると、とてもスッキリする

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 今日、家の中にある、何年も使っていない部屋を片付けて、不要物を処分して大掃除をしたら、とてもスッキリしました。

 もう使うこともないであろう物を思い切って処分して、長年たまった塵や埃を払ったことで、とても清々しい気分になりました。

 午後のお茶を飲んで一息入れながら、このブログを書いています。

 家の中や仕事場などの不要物を思い切って処分して、大掃除をすると、とても清々しい気分になります。

 あなたにも、このような経験があるのではないでしょうか?

 そして、これは、単に部屋の片付けだけの話ではなく、自分が長年頭の中に溜め込んできた様々な概念や、様々な情報、あるいは様々な人間関係などを整理する上でも、同じようなことが言えると思います。

『「断捨離」で物だけでなく人間関係や情報・概念なども整理して片付けるとエネルギーが高まる』、こちらの記事の中でも書きましたが、「断捨離」で物だけでなく人間関係や情報・概念なども整理して片付けるとエネルギーが高まります。

 どんどん進化していきたい方は、自分にとってもはや不要となった古いものは、どんどん手放していくことが大切だと思います。

 特に自分が長年にわたって脳の中に溜め込んできた、様々な常識・認識・概念などをきちんと整理して、不要な概念はどんどん手放していくことが大切です。

『徹底した脳の洗浄(ロンダリング)が大切』、こちらの記事の中でも書きましたが、徹底した脳の洗浄(ロンダリング)が大切になります。

 私たちは、オギャーと生まれた赤ちゃんの時から、家の教育や学校教育、そして社会から様々な概念を頭に取り込んで生きて来ました。

 それらの中には、自分にとって必要なものももちろんありますが、もはや必要でなくなった古い概念は、どんどん手放していくことが大切です。

 特に今という時代は、あらゆる書物や雑誌が氾濫している上に、マスコミやインターネットなどを通して、日々膨大な情報が入って来ますので、それらの情報をきちんと取捨選択して、自分にとって不要な概念はどんどん手放していくことが大切になります。

 衣服を洗濯して、衣服に付いた汚れをこまめに洗浄(ロンダリング)していくような感じで、自分の頭の中を徹底的に洗浄(ロンダリング)して、不要な概念はどんどん払い落としていくような意識が大切だと思います。

 今という時代は、あまりにも様々な情報が氾濫し過ぎているために、気を付けていないと、私たちは知らず知らずのうちに洗脳されてしまっているかも知れないのです。

 特に、精神世界やスピリチュアル系の人たちは、自分自身でもよく分からないような様々な概念を取り込んでしまって、頭の中がフリーズしそうになっている人も多いかも知れません。

 私がよく言うように、いわゆる精神世界やスピリチュアル系と呼ばれる世界は、ほとんどが間違った概念だらけの世界なので、地に足が付かないような、ふわふわとした概念で頭の中が一杯にならないように、自分の頭の中を徹底的に洗浄(ロンダリング)していくことが大切だと思います。

 そして、世間の常識とは関係なく、何が正しくて、何が間違っているのかということを、自分できちんと見極められるような感性を養っていくことが大切になります。

 世間の常識というものに自分が安住していると、間違った概念に安住している過ちに気付けなくなるかも知れません。

 例えば、今では、地動説が当たり前であり、太陽の周りを地球が回っていることをあなたもご存知だと思います。

 しかし、ほんの数百年前までは、天動説が常識であり、地球は宇宙の中心であり、その周りを太陽が回っていると人々は考えていた時代が長く続いていました。

 科学がまだ発達していなかったために、当時の人々にとっては、太陽が地球の周りを回っているという天動説が常識だったのです。

 ポーランドの天文学者コペルニクスは地動説を唱えたことで有名ですが、彼は自己の地動説発表による影響を恐れて、主著『天体の回転について』の販売を、死期を迎えるまで許さなかったため、自著の完成を見ることなく逝ったと言われています。

 コペルニクスが亡くなり、彼の主著『天体の回転について』が出版されたのが、1543年のことになります。

 そして、16世紀後半に活躍した、イタリア出身の哲学者であり、ドミニコ会の修道士であったジョルダーノ・ブルーノは、コペルニクスの地動説を擁護しましたが、コペルニクスよりもさらに壮大な宇宙を想定した人物でした。

 ジョルダーノ・ブルーノは、「世界の中心は地球か太陽か」などという議論を超越して、宇宙には果てが無く無限であり、宇宙の中心など何処にも存在しないという立場をとった人物であり、当時としては画期的な発想を持った人物でした。

 ジョルダーノ・ブルーノは、太陽が惑星を囲む太陽系のようなシステムは宇宙の基本的な構成要素であると考えていたようで、宇宙には地球と同じような世界がたくさん存在すると考えていました。

 しかし、宇宙には地球と同じような世界がたくさん存在すると主張した彼の見方は、当時のカトリック教会からは異端とされ、ジョルダーノ・ブルーノは、最後には宗教裁判により火刑に処せられ、1600年にこの世を去ることになりました。

 17世紀前半に活躍したイタリアの天文学者ガリレオ・ガリレイが、地動説を唱えて、ローマ教皇庁から有罪判決を受けたのも有名な話です。

 このように、ほんの400年程前までは、人々は、地球が宇宙の中心であり、地球の周りを太陽が回っていると信じ込んでいたのです。

 しかし、科学が発達した現代の私たちは、天動説は誤りであることを知っています。

 1992年、当時のローマ教皇ヨハネ・パウロ2世は、ガリレオ裁判が誤りであったことを認め、ガリレオに謝罪しましたが、ガリレオの死去から実に350年後のことでした。

 このように、天動説から地動説に変わるような「コペルニクス的転回」を私たち人類は経験した訳ですが、この21世紀において、ダーウィンに代表されるような進化論は誤りだという「コペルニクス的転回」を私たち人類は経験することになるでしょう。

『21世紀の今という時代は、何千年何万年先の未来へ続いていく人類の歴史の通過点にしか過ぎない』、こちらの記事の中でも書きましたが、21世紀の今という時代は、これから先何千年何万年と未来へ続いていく人類の歴史の中の、ほんの通過点にしか過ぎません。

 百数十年前の江戸の幕末期に生きた人々から見れば、21世紀のハイテクの時代に生きる私たちは、とても進化した文明人かも知れません。

 しかし、22世紀や23世紀の未来の人類から見れば、21世紀初頭に生きる私たちは、ある意味においては原始人なのです。

 進化論などという、何の確固とした科学的根拠もないような学問を、あたかも絶対的な真実であるかのように盲信していた時代の人々は、後世の人類から笑われるような時代がそう遠からず来ることになるでしょう。

 ちょうど、現代の私たちが、地球が宇宙の中心であり、地球の周りを太陽が回っているという天動説を信じ込んでいた数百年前の人々を原始人だと感じるようなものかも知れません。

 このように、人類は常に進化していく流れの中にあるのだということを意識しながら、自分の頭の中にある様々な常識・認識・概念などを、徹底的に洗浄(ロンダリング)していくことが大切だと思います。

 今という時代は、意識変革を促すための大きな風が吹いて来ていますので、自分自身の意識をどんどん変革していくことが大切になります。
 
 そして、自分の脳の中に溜め込んできた様々な常識・認識・概念を整理すると、とてもスッキリします。


地球の全生命の創造者である異星人エロヒムも、あくまでも人間

拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』より
★創造者であるエロヒムも、あくまでも人間

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 この大宇宙に本当に実在しているのは、大宇宙の根本主体であり、大宇宙の根本創造主である、「大宇宙意識(無限)」だけです。
 大宇宙意識とは、唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の「無限」の「想像力=創造力(そうぞうりょく)」を持った「純粋意識」なのです。
 物理的大宇宙の全ては、大宇宙意識が「想像=創造(そうぞう)」したものなのです。
 相対世界である物理的大宇宙とは、絶対世界において大宇宙意識が「想像(そうぞう)」したイメージを、映し出して体験する為の「映(うつ)し世」として「創造(そうぞう)」されているバーチャルリアリティー(仮想現実)の世界です。
 森羅万象の全ては、「大宇宙意識の戯れ(リーラ)」でしかないので、「大宇宙意識(無限)」は、私たち人間は元より、森羅万象の全てに対して、「永遠に無関心」なのです。

 一方、地球の全生命の創造主であるエロヒムは、あくまでも私たちと同じ人間です。
 エロヒムは、私たち地球人の親なので、子供である地球人を愛していますし、深く関心を持って見守っていますが、エロヒムは高度な科学を持っているとは言え、あくまでも人間なので、彼らにも感情がありますし、試行錯誤や間違いもあります。
 ヤーウェを中心とするエロヒムの惑星政府は、かつて、地上に人間の悪が蔓延(はびこ)るのを見て、人間を創造したことを後悔し、地球での生命創造実験に反対してきたサタンたち反対派の要望を聞き入れて、地球の創造物を、抹殺したことがあります。
 この時、エロヒムを創造した創造者たちが残しておいた自動宇宙船がやって来て、エロヒムもまた、他の惑星からやって来た異星人たちによって、科学的に創造されたことを初めて知ったのです。
 ヤーウェは、地球の創造物を抹殺してしまったことを後悔し、二度と再び、地球の創造物を抹殺することはしないと決意するとともに、ルシファーたちが「ノアの箱舟」に保存していた地球の生命を、再び地上に戻すことに、積極的に協力したのです。
 このことは、サタンの反対を振り切って行われました。

 創造者であるエロヒムも、あくまでも人間なので、エロヒムの惑星政府においても、地球での生命創造実験に賛成する人々もいれば、サタンのように反対する野党派の人々もいます。
 サタンたちが反対している理由の一つが、もし、人類が攻撃的で野蛮であれば、将来、科学が高度に発達した時に、自分たちの惑星にも危険が及ぶかも知れないと考えているからなのです。
 私たち人間は、エロヒムに似せた知的生命体として創造されましたので、創造者であるエロヒムとほぼ同等の能力を秘めています。
 もし、人類が野蛮で攻撃的であれば、将来、科学が高度に発達した時に、エロヒムの惑星にやって来て、危害を加えるかも知れないと恐れているのです。

 地球の全生命の創造主であるエロヒムは、非常に高度な科学を持っていますが、あくまでも、エロヒムも人間なのです。
 親であるエロヒムは、子供である地球人を深く愛し、関心を持って見守ってくれているとともに、彼らが創造した子供たち(地球人)が、将来、自分たちに危害を加えることを恐れてもいるということを、理解する必要があります。

     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆
拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』より


参考文献
ラエル『地球人は科学的に創造された』 無限堂

願い事を叶えてくれたり天罰を下したりするような「神」は、この大宇宙には存在していない

拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』より
★多くの人たちが考えているような「神」は存在しない

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 私たち人類は長い間、神についての二つの概念を混同してきましたので、多くの人たちが考えているような「神」は、実際には、存在していません。
 多くの人たちは、「神」というものを、無形で不可視的で超自然の全知全能の存在であり、愛や慈悲の心で私たち人間の願いや祈りを聞き入れてくれるとともに、また一方では、私たちの悪い行いを裁き、天罰を下すような存在だと考えています。
 しかし、実際には、そのような「神」は、この大宇宙には存在していません。

 世界の主な宗教の源は一つであり、世界の主な宗教で語られている「神」というのは、あくまでも、地球の全生命の創造主である、異星人エロヒムのことなのです。
 エロヒムは、地球に対しては「全能」であり、神界と呼ばれるような世界は、実際には、エロヒムの世界のことなのです。
 イエス・キリストが言う「天の王国」や、仏陀が言う「極楽浄土」とは、エロヒムの不死の惑星の、楽園のような世界のことなのです。
 エロヒムは、高度な遺伝子工学により、不死の生命、永遠の生命も獲得しています。
 しかし、エロヒムとて、この「無限」の大宇宙の一部であり、「宇宙の塵」に等しい存在にしか過ぎないので、不死の生命、永遠の生命を得る程の科学技術を持っていたとしても、永遠に生存出来るとは限りません。

 地球の全生命の創造主であるエロヒムもまた、他の惑星からやって来た異星人たちによって科学的に創造されたのですが、エロヒムを創造した異星人たちは既に消滅してしまったようです。
 エロヒムが、彼ら自身もまた他の惑星からやって来た異星人たちの手で科学的に創造されたことを知ったのは、「ノアの箱舟」と大洪水の時に、地球に核ミサイルを発射して、地球の生命を抹殺した時のことです。
 核ミサイルを発射して地球の生命を抹殺した後、エロヒムの惑星に、エロヒムを創造した世界から自動宇宙船がやって来ました。
 そして、自動宇宙船に残されていたメッセージにより、エロヒムもまた、他の惑星からやって来た異星人たちによって、科学的に創造されたことを知ったのです。
 そして、もし人類が野蛮で攻撃的であれば、将来、惑星間文明に到達することを可能にするエネルギーを発見した時に自己破滅するであろうことも理解しました。

 つまり、エロヒムの親にあたる創造者たちは、子供であるエロヒムもまた、他の惑星で生命創造の実験を行うことを予め予測していただけではなく、自分たちの創造物を抹殺することやその時期までも予め予測しており、それが起こった時に、自動宇宙船がエロヒムの惑星に届くように配置していたということになります。
 自動宇宙船に残されていたメッセージにより、エロヒムの惑星の不死会議の議長であるヤーウェは、地球の創造物を抹殺したことを後悔し、二度と再び、地球の創造物を抹殺することはしないと決意するとともに、ルシファーたちが「ノアの箱舟」に保護していた地球の生命を、再び地上に戻すことに積極的に協力したのです。
 このことは、サタンの反対を振り切って行われました。
 そして、人類の歩みは、人類自らの手に委ねることにしたのです。

 エロヒムの親にあたる創造者たちは、エロヒムを科学的に創造した訳ですから、高度な科学技術を持っていただけではなく、子供であるエロヒムが、他の惑星で生命を創造してから抹殺してしまうこと、そして、その時期までも予め予測出来る程の高度な科学を持っていたことになります。
 エロヒムが地球の創造物を抹殺した時に自動宇宙船が届くように配置していたのは、ある種の親心だったのかも知れません。
 そのような高度な科学を持っていた、エロヒムの親にあたる創造者たちですら、既に消滅してしまっているようで、エロヒムによれば、おそらく、太陽の急激な寒冷化で絶滅したのではないかということです。

 高度な科学技術により、不死の生命、永遠の生命を獲得したエロヒムと言えども、彼らの惑星を照らす太陽の恩恵によって生きていますので、もし、彼らの惑星を照らす太陽が急激に寒冷化し、彼らが他の惑星に脱出する時期が遅れてしまえば、エロヒムとて絶滅してしまう可能性があります。
 もしそうなった時の為に、エロヒムは、彼らの親にあたる創造者たちがしたのと同じように、自動宇宙船を配置してくれているということです。
 もし万一、エロヒムの惑星を照らす太陽の急激な寒冷化等によって、エロヒムの世界が消滅した時には、彼らの科学技術の遺産が、自動宇宙船によって、子供である私たち地球人に届けられるように配置してくれているのです。

 エロヒムは、地球に対しては「全能」であり、彼らの惑星の何台もの巨大なスーパーコンピューターが、全ての地球人を観察し記録しています。
 そして、不死の資格に値するような行いをした地球人は、エロヒムの不死の惑星で再生されて、不死の生命、永遠の生命が与えられますが、その一方、特に悪い方向に進んだ人たちは、死後も細胞を保存されて時が来ると再生され、裁きを受け、相応の刑に服することになります。
 地球の全生命の創造主であるエロヒムは、地球に対しては「全能」ですが、時間においても空間においても「無限」の大宇宙においては、「宇宙の塵」に等しいのです。
 エロヒムの惑星を照らす太陽が急激に寒冷化し、エロヒムが他の惑星に脱出することが遅れてしまえば、エロヒムでさえ絶滅してしまう可能性があります。

 多くの人たちが「神」についてイメージする、無形で不可視的で超自然の全知全能の存在というのは、「大宇宙意識(無限)」のことであり、「大宇宙意識(無限)」は、大宇宙の森羅万象に対しては「永遠に無関心」なので、「大宇宙意識(無限)」は、私たち人間の願いや祈りを、愛や慈悲の心で聞き入れてくれることも無ければ、人間の悪い行いに怒り、天罰を与えるということもありません。
 多くの人たちが考えるような「神」というものは、存在していません。
 無形で不可視的で超自然の全知全能の存在であり、愛や慈悲の心で私たちの願いや祈りを聞き入れてくれたり、人間の悪い行いに怒って天罰を下したりするような「神」は、この大宇宙には存在していないのです。

     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆
拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』より


参考文献
ラエル『地球人は科学的に創造された』 無限堂


大宇宙意識(無限)は、私たち人類に対して「永遠に無関心」

拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』より
★大宇宙意識(無限)は、私たち人類に対して「永遠に無関心」

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 時間においても空間においても「無限」の大宇宙、即ち、「大宇宙意識(無限)」とは、私たちが、神や仏という言葉からイメージするような概念を遥かに超えた、もっとスーパーな存在です。
「大宇宙意識(無限)」は、大宇宙の森羅万象に対して「永遠に無関心」であり、もちろん、私たち人類に対しても、「永遠に無関心」なのです。
「大宇宙意識(無限)」とは、私たち人間の願いや祈りに同情して、願い事を叶えてくれたり、あるいは、私たちの行いに対して怒り、天罰を下したりするような存在などでは、全くありません。

 私たちの肉体の中には、例えば、腸の中だけでも、何十兆もの腸内細菌が存在していますが、善玉菌や悪玉菌と呼ばれる、それらの何十兆もの腸内細菌の一つひとつの生死に関して、私たちは「終生無関心」な筈です。
 それと同じように、私たちが宇宙と認識しているものは、さらに一回り大きな宇宙の一部であり、私たちの太陽ですら一つの微粒子に過ぎない巨大な生命にとっては、私たち人類が黄金時代を迎えようが滅びようが、「永遠に無関心」なのです。
 そして、そのような巨大な生命体が存在する宇宙の外にも、さらに一回り大きな宇宙が存在し、その外にもさらに一回り大きな宇宙が存在しており、これが「無限大」に続いていくことになります。
 そして、私たちの体の中にある六十兆もの細胞一つひとつの中にも、小さな宇宙があり、その中にはさらに小さな宇宙が存在しており、その中にもさらに小さな宇宙が存在しており、これが「無限小」に続いていくことになります。

 時間においても空間においても「無限」の大宇宙においては、今この瞬間にも、様々な無数の世界が誕生しては消えているのです。
 そしてそれらの全てを司っているのが、「大宇宙意識(無限)」なのであり、「大宇宙意識(無限)」は、私たち人類に関してはもちろんのこと、大宇宙の森羅万象の全てに対して、「永遠に無関心」なのです。

     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆
拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』より

人類の創造主であるエロヒムも私たちも、「無限」の大宇宙の中では「宇宙の塵」に過ぎない

拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』より
★エロヒムも私たちも、「宇宙の塵」に過ぎない

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 エロヒムは、今の地球の科学よりも25000年も進んだ科学を持っており、この大宇宙が、時間においても空間においても「無限」であることを発見しました。
 エロヒムは、時間の「無限性」と空間の「無限性」を表すデザインを、彼らの紋章として使っており、六芒星(ダビデの星)の中に「まんじ」が描かれたデザインを、彼らの紋章としています。
 真ん中にある「まんじ」は、時間の「無限性」を表しているとのことです。
 大宇宙は、時間において「無限」なので、宇宙の始源を探求することは不可能であり、馬鹿げたことであるとエロヒムは言っています。
 そして、六芒星(ダビデの星)は、空間の「無限性」を表しているとのことです。
 六芒星は、ダビデの星とも呼ばれ、ユダヤのシンボルともなっていますが、上向きの正三角形と下向きの正三角形が組み合わされた形になっています。
 重ね合わせた二つの正三角形は、「上にあるものは下にあるものと同じ」であり、上にあるものは「無限大」に大きく、下にあるものは「無限小」に小さいということを表しているそうです。

 つまり、宇宙はフラクタル構造(自己相似形)になっているということなのです。
 私たちが認識している宇宙の外側には、もう一回り大きな宇宙が存在するとともに、また逆に、私たちが素粒子と認識しているものの中にも、もう一回り小さな宇宙が存在するということなのであり、そして、このフラクタル構造(自己相似形)が、「無限大」にも「無限小」にも、延々と続くということなのです。
 つまり、私たちが認識している宇宙の外側には、もう一回り大きな宇宙があり、その外側には、さらに大きな宇宙があり、その外側にも、さらに大きな宇宙がある・・・という具合に、「無限大」に大きな宇宙が存在するということになります。
 そして一方、私たちが素粒子と認識しているものの中にも、もう一回り小さな宇宙があり、その中には、さらに小さな宇宙が存在する・・・という具合に、「無限小」に小さな宇宙が存在するということにもなります。

 このような考え方は、今現在の地球の科学では、正しいと肯定することも出来なければ、間違っていると否定することも出来ませんが、私たちより25000年も進んだ高度な科学を持つエロヒムは、「上にあるものは下にあるものと同じ」であり、上にあるものはどこまでも「無限大」に大きく、下にあるものはどこまでも「無限小」に小さいということを発見したということなのです。
 エロヒムは、知性を備え、有機的な体を持ち、しかも非常に小さな世界に住む生物を発見するとともに、さらにはまた、エロヒムは、恒星や惑星が全て、ある一つの生物を構成する微粒子であることも発見しました。
 あらゆるものは、他のあらゆるものに含まれているということなのです。

 エロヒムは、時間においても空間においても「無限」の大宇宙の中では、高度な科学を持つエロヒムですら、「宇宙の塵」に等しい存在であることを理解し、彼ら自身のことを、「宇宙の塵」にしか過ぎないと言っています。
 そして、時間においても空間においても「無限」の大宇宙への信仰心を持ち、「無限」の宗教を信仰しているのです。
「無限」の大宇宙の中では、エロヒムも私たちも、「宇宙の塵」に等しいのです。

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拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』より


参考文献
ラエル『地球人は科学的に創造された』 無限堂


地球の全生命の創造者であるエロヒムが信仰しているのが、大宇宙意識(無限)

拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』より
★創造者エロヒムが信仰しているのが、大宇宙意識(無限)

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 世界の主な宗教の源は一つであり、そのルーツは、エロヒムなのです。
 世界の主な宗教で語られている「神」というのは、地球の全生命の創造主である、「異星人エロヒム」のことなのです。
 そして、私たち人類にとっての「神」である、創造主エロヒムが信仰しているのが、「大宇宙意識(無限)」になります。

 エロヒムは、今の地球の科学よりも25000年も進んだ高度な科学を持っており、楽園のような世界を実現していますので、私たち人類が持っているような、現世利益を求めたり、助けや救いを求めたりするような信仰は一切持っていません。
 エロヒムが持っている唯一の宗教が、「無限」の宗教なのです。
 時間においても空間においても「無限」の大宇宙そのものへの、畏敬の念、崇敬の念、感謝の念であり、「無限」の大宇宙そのものへの信仰心なのです。
 人類の創造主であるエロヒムが信仰しているのが、「大宇宙意識(無限)」なのです。

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拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』より

人類は、地球の全生命の創造者である異星人エロヒムを大宇宙意識(無限)と間違えました

拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』より
★人類は、異星人エロヒムを大宇宙意識(無限)と間違えた

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 私たちが、神という言葉を使う時、二つの概念が混同して使われてきたことを、ご理解いただけたでしょうか。
 即ち、「大宇宙意識(無限)」と「異星人エロヒム」です。
 私たち人類は、神についての二つの概念を混同してきたのです。
 無数の銀河を始め、太陽・月・星、母なる星・地球、植物・動物、そして私たち人間まで含めて、全て「自然」と表現されていますが、実際には、地球の大陸(大地)と、植物・動物・人間は、「異星人エロヒム」が、科学的に創造したものなのです。

 私たち人類は、長い間、地球の全生命の創造者にしか過ぎない、「異星人エロヒム」を、大宇宙の根本主体であり、大宇宙の根本創造主である、「大宇宙意識(無限)」と間違えるという、誤りを犯してきたのです。
「異星人エロヒム」は、あくまでも、地球の全生命の創造主にしか過ぎず、エロヒムが信仰している対象が、「大宇宙意識(無限)」なのです。

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拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』より


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