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大和富士ブログ|BLOG

2021年11月のアーカイブ

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日本三大仏の高岡大仏に行って来ました!

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日本三大仏の高岡大仏に行って来ました。

高岡大仏は、奈良東大寺の大仏、鎌倉大仏と並んで日本三大仏に数えられています。

高岡大仏は、富山県高岡市大手町の鳳徳山大仏寺にある、高さ約16メートルの阿弥陀如来坐像になります。
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この日は、午前中高岡市で所用があり、午後からは、富山市の神通川沿いにある神通峡春日温泉に宿泊することになっていたので、チェックインするまでの午後の一時を利用して、高岡大仏に参拝することにしました。

10年程前、奈良の東大寺の大仏に参拝した時には、その大きさに圧倒されましたが、高岡大仏は、それより一回り規模は小さいとは言うものの、日本三大仏に数えられるだけあって、それなりの威容を備えていました。

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高岡大仏への参拝を終えてから、富山市にある神通峡春日温泉にチェックインしました。

神通峡春日温泉には、先月初めて宿泊したのですが、なかなか良かったので、今回また宿泊することにしました。
CIMG1584.JPGCIMG1578.JPGCIMG1576.JPG神通峡春日温泉の部屋から見た神通川


神通川は、富山県の七大河川に数えられる一級河川であり、上流は岐阜県の飛騨高山の辺りに伸びています。

神通川は岐阜県では「宮川」と呼ばれていますが、神通川の源流付近に飛騨国一宮である水無神社があることに由来するとのことです。

飛騨国一宮である水無神社の御神体山が、位山になります。

位山には、私も以前二回登ったことがありますが、なかなか趣のある霊山になります。

霊山である位山は分水嶺となっており、日本海側(裏日本)と太平洋側(表日本)への水脈が分かれている分水嶺(分水界)となっています。

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神通(じんつう)川は、「神が通る川」、あるいは「神に通じる川」とも読めるだけでなく、「じんつう」という意味深な言霊をも持っています。

新たな生命が誕生する時には、産みの苦しみとも言うべき「陣痛(じんつう)」を伴います。

人が神として出産するプロセスにおいても、産みの苦しみとも言うべき「神通(じんつう)」=「陣痛(じんつう)」を伴いますが、新しい生命の誕生というのは、とても素晴らしい祝福すべきものとなります。
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世界遺産の合掌造り集落(岐阜県白川郷、富山県五箇山相倉・萱沼集落)に行って来ました!

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世界遺産の合掌造り集落3か所を全部見学して来ました。

合掌造りの里は、岐阜県の白川郷、そして富山県の五箇山には相倉集落と菅沼集落の2か所があり、3か所合わせてユネスコの世界遺産に1995年(平成7年)に登録されています。

今まで合掌造り集落には一度も行ったことがなく、いつか行ってみたいとは思いつつも、どこか別世界のような遠い感じがしていました。

ところが、ふと思う所があって、今はいい機会だから一度3か所全部の合掌造り集落を見ておこうと思いました。

ちょうど、二泊三日で世界遺産の合掌造り集落3か所全部を見て回る拠点としてピッタリな秘境の温泉宿があったので、世界遺産の合掌造り見学を目的とした秘湯の旅をすることにしました。

今回、世界遺産の合掌造り見学の足場とした秘湯の宿はこちらです。
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その名もなんと、「天空の秘湯の宿 天竺温泉の郷」です。

「天空の秘湯の宿 天竺温泉の郷」は、富山県南砺市利賀村にあり、標高800メートルの高台に位置する、秘湯の一軒宿です。

宿からは、一番近い合掌造り集落である五箇山の相倉集落まで、車で山道を40分は行かなければならず、少し不便ではあったのですが、俗世間を離れて古き良き日本の合掌造り集落を味わう旅には、ピッタリな感じがしました。

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ちょうど、宿のある利賀村の山の高台で標高630メートル、車で10数分行った所に「瞑想の郷」という場所があり、富山県のパワースポットとしても知られているとのことだったので、初日のチェックイン前に、まずは「瞑想の郷」に寄ってみることにしました。
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「瞑想の郷」の中心となる施設が「瞑想の館」と「瞑想美の館」であり、計6枚の巨大な曼荼羅(マンダラ)を始め、仏教やヒンズー教などの様々な神々の像や仏像などが展示されていました。

ネパールからチベット仏教の僧に来日していただいて、4メートル四方もの巨大な曼荼羅(マンダラ)を6枚も制作していただいたとのことで、曼荼羅(マンダラ)に囲まれた空間で、瞑想の時間も楽しむことが出来るようになっています。
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施設内には、「瞑水の館」という宿泊施設も用意されていました。

来日されて6枚の巨大な曼荼羅(マンダラ)を制作されたのは、チベット仏教の主流であるニンマ派の僧侶だとのことで、ニンマ派の開祖であるパドマ・サンバヴァのことがとても大切に敬われていました。

パドマ・サンバヴァは、8世紀後半に初めてチベットに仏教を伝えたチベット密教の開祖であり、別名グル・リンポチェと呼ばれて尊敬されています。

「瞑想の郷」の中にも、パドマ・サンバヴァを描いた曼荼羅(マンダラ)や仏像があり、とても大切に敬われている様子でした。
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二日目に、まずは一日かけて、岐阜県白川郷に行ってみることにしました。

途中で五箇山の合掌造り集落を通って、岐阜県に入る形になり、片道1時間半程のドライブとなります。
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岐阜県白川郷の荻町地区には、大小100棟余りの合掌造りがあり、世界遺産に登録されている3か所の中では、一番規模が大きい所になります。

ゆっくり歩くと2時間位は掛かりますので、のんびりと白川郷を散策して来ました。
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白川郷の中には白川八幡宮もあり、そちらへもご挨拶しつつ、周囲を紅葉に彩られつつある白川郷全体を楽しむことが出来ました。
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三日目、宿をチェックアウトしてから、富山県五箇山にある相倉集落菅沼集落を見学して来ました。

相倉集落菅沼集落は、約11キロメートル離れていますので、車で10数分離れた場所にあります。

まずは、相倉集落を見学しました。

相倉集落には20棟の合掌造りがあり、9棟の菅沼集落よりは規模が大きく、世界遺産に登録された合掌造りにふさわしいだけの雰囲気があります。
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ゆっくり回って1時間位の規模ですが、天気の良い日に、のんびりとした時間を過ごすには、とても気持ちの良い場所だと感じました。

この日も、紅葉が色づく中、とても気持ちの良い天気であり、集落の中心部にある地主神社にもご挨拶して、相倉集落全体をゆっくりと楽しむことが出来ました。
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相倉集落を一通り見学してから、集落の中にある茶屋で、五箇山名物のソバを堪能してから、菅沼集落へと向かいました。

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菅沼集落は、9棟しかなく、30分位あれば、合掌造りの集落を一通り回ることが出来ます。
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菅沼集落では、中心部に神明社があり、そちらにもご挨拶しつつ、30分程掛けて、一通り回ることが出来ました。

規模の点だけではなく、個人的には相倉集落の方が、日本の原点とも言うべき古き良き時代の雰囲気が漂っている感じがあり、日本の古き良き時代の風がさわやかに吹いているような印象がありました。

岐阜県の白川郷の方が、一番規模が大きいので、観光地としても優れている面はあるかと思いますが、日本の原点とも言うべき古き良き時代の雰囲気が漂っている感じ、何か懐かしい感じがするという点においては、相倉集落は決して引けは取らないものがあるように感じました。

何かと忙しくせわしなく、生きることがだんだん窮屈に感じられるような現代の俗世間をしばし離れて、豊かな大自然の中で、日本の原点とも言うべき古き良き時代の懐かしい雰囲気を味わうことが出来ました。

世界遺産に登録された合掌造り集落ももちろん素晴らしかったのですが、そこへたどり着くまでの道中が、紅葉に彩られた深山幽谷の中を長距離ドライブすることになり、それがまた素晴らしい秋の一時を演出してくれました。

一番最後に、五箇山にある白山宮に参拝して、今回の旅の締め括りとさせていただきました。
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