日本の新しい調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌

大和富士ブログ|BLOG

2016年10月のアーカイブ

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宇宙時代の幕開け――人類が神(異星人エロヒム)を見る日は伝統的宗教の終焉の時となる

拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』より
★宇宙時代の幕開け――人類が神(エロヒム)を見る日

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 私たち人類の親にあたるエロヒムは、人類が創造者エロヒムから遺産を伝授され、生命創造の営みを引き継いでいくことを望んでいますが、それを選択するかどうかは、私たち人類に掛かっており、あくまでも、私たち自身の問題なのです。
 私たちが望まないのに、エロヒムの方から一方的にやって来ることはありません。
 もし、私たちが、エロヒムの偉大なる帰還を望むのであれば、創造者であるエロヒムに知性を示し、遺産を伝授されるに値することを、自ら示さなければなりません。
 具体的には、エロヒムを迎える為の公式な大使館を建設して、エロヒムを歓迎する意志表示をし、エロヒムの偉大なる帰還を実現させる必要があります。
 その時初めて、エロヒムは公式に地球にやって来るのです。

 エロヒムを迎える為の公式な大使館を建設して、エロヒムを歓迎する意志表示をした時に、エロヒムは宇宙船に乗って、公式に地球を訪問することになるでしょう。
 エロヒムの惑星の不死会議の議長であるヤーウェに率いられて、イエス・キリストを始め、モーゼ仏陀マホメットなどの古代の預言者たちも、一緒に地球にやって来ることになります。
 イエス・キリストの再臨とは、このことなのです。
「あなたたちは、人の子が全能の神の右に座り、天の雲に囲まれて来るのを見る。」(「マルコによる福音書」第14章・第62節)

 エロヒムの偉大なる帰還が実現した時、地球は宇宙時代を迎えます。
 宇宙時代が幕を開け、私たち人類の黄金時代が幕開けするのです。
 地球の科学よりも25000年も進んだエロヒムの科学的知識を遺産として伝授され、地球の新しい精神文明、花咲く都・黄金文明を花開かせ、地上天国を実現させることになります。
 キリスト教の世界で言われる、至福千年王国とは、このことなのです。
 エロヒムを迎える為の大使館が建設される国は、エロヒムの特別な保護を享受して、至福千年王国の中心地となり、以後何千年にも亘って、地球・世界の精神的および科学的中心となるでしょう。

 エロヒムの偉大なる帰還は、私たち人類にとって、有史始まって以来の一大イベントとなります。
 エロヒムの偉大なる帰還が実現した時、私たち人類は、神(エロヒム)を見る日を迎えるのです。
 世界中の様々な宗教において「神」と崇められてきた存在は、不可視的で無形の超自然の全能の存在などではなく、あくまでも、私たちと同じ人間であることを、目の当たりに見ることになります。

 そして、世界三大宗教のキリスト教・イスラム教・仏教の開祖である、イエス・キリスト、マホメット、仏陀たちが、不死の生命を与えられて、エロヒムの不死の惑星で何千年も生き続けていた姿を目の当たりに見るのです。

 私たち人類が、神(エロヒム)を見る日は、宗教の終わりの日ともなります。
 人類が長い間、絶対的な存在として崇め奉ってきた「神」が、私たちと同じ人間であり、私たち人類もまた、科学の偉大な秘密によって創造者になれることを自覚した時、もはや、既存の宗教は必要ではなくなります。
 私たち人類が、人間に秘められた可能性に目覚めた時、もはや、伝統的な宗教に頼らなくても生きていけるようになるのです。
 イエス・キリスト、マホメット、仏陀などの古代の預言者たちは、真実が啓示される時代を迎えるまでは、宗教という「松葉杖」を必要とする人類の為に、エロヒムから遣わされた、偉大なメッセンジャーたちでした。

 崇め奉る絶対的な「神」という存在は、今までの時代においては必要でしたが、「神=人間」であることを目の当たりに見て、私たち人類もまた、科学の偉大な力により創造者になれるのだということが自覚出来た時、もはや、伝統的宗教が果たしてきた役割は、終焉の時を迎えることになるのです。
 そして、今度は私たち人類が、他の惑星に行って生命を創造し、創造者となる番であることを、自覚する時ともなります。


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拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』より


参考文献
ラエル『地球人は科学的に創造された』 無限堂


大宇宙の中で「無限」に続いている生命創造の営み

拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』より
★大宇宙の中で「無限」に続いている生命創造の営み

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 大宇宙は、時間においても空間においても「無限」なので、物質には、始まりも無ければ終わりもありません。
 何も失われることなく、何も創造されることなく、全てのものは、高度の科学的レベルに達した人々の意志に従って、その形を変えていくだけなのです。
 このことは、「無限」にある生命レベルのどれについても当てはまります。
 時間においても空間においても「無限」の大宇宙の中では、「無限」にある生命レベルのそれぞれにおいて、科学的な生命創造の営みが、永遠に繰り広げられています。
 親から子、子から孫、さらには曾(ひ)孫へと人間の生命が引き継がれていくように、私たち人類の親にあたるエロヒムは、この大宇宙の中で過去から「無限」に続いている生命創造の営みを、私たち人類が引き継ぐことを望んでいるのです。
 私たち人類もまた他の惑星に行って生命を創造し、その子供たちもまた他の惑星に行って生命を創造し、さらには人類の孫たちもまた、他の惑星で生命を創造して、惑星レベルでの生命創造が、未来へと引き継がれていくことを望んでいるのです。

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拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』より


この物理的大宇宙には、バーチャルリアリティー(仮想現実)という現実しか存在していない

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≪現実とはバーチャルリアリティー(仮想現実)であり、バーチャルリアリティー(仮想現実)こそが現実でもある≫

 この物理的大宇宙には、バーチャルリアリティー(仮想現実)という現実しか存在していません。

 従って、バーチャルリアリティー(仮想現実)こそが現実と呼ばれるものでもあるのです。
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≪物理的大宇宙そのものが、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界≫

 私がいつも言っているように、この物理的大宇宙そのものが、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界であり、言わば、幻の世界なのです。

 この大宇宙に本当に実在しているのは、大宇宙の根本主体であり、大宇宙の根本創造主である、大宇宙意識という、一つの「純粋意識」だけです。

 大宇宙意識とは、唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の「無限」の「想像力=創造力(そうぞうりょく)」を持った「純粋意識」なのです。

 物理的大宇宙の全ては、大宇宙意識が「想像=創造(そうぞう)」したものなのです。

 相対世界である物理的大宇宙とは、大宇宙の実相(本質)の世界である絶対世界において大宇宙意識が「想像(そうぞう)」したイメージを、映し出して体験する為に「創造(そうぞう)」されている「映し世(うつしよ)」であり、言わば、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界なのです。

 物理的大宇宙とは、大宇宙意識の全知全能の光が、様々な紋様となって織り成された、3Dホログラムのようなバーチャルリアリティー(仮想現実)の世界であり、言わば、幻の世界なのです。
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≪自分という存在は、この大宇宙に二つとして同じものが無い、唯一の「支店=視点(してん)」≫

 自分という存在は、大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、この大宇宙に二つとして同じものが無い、ある一つの「支店=視点(してん)」なのです。

 この大宇宙に二つとして同じものが無い、ある一つの角度・視点(してん)から、この物理的大宇宙を映し出して体験している、一つの支店(してん)なのです。

 この物理的大宇宙そのものが、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界なので、ある一つの「支店=視点(してん)」からそれを映し出して見ている、自分が映す現実世界(宇宙)というものも、当然、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界であり、幻の世界ということになります。
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≪自分が映す現実世界(宇宙)の全てが、自分の意識の中にあるインナーワールドの世界≫

 自分の外に、何か確固とした客観的な現実世界(宇宙)というものがある訳ではなく、現実世界(宇宙)とは、自分自身の意識の中にあるものなのです。

 自分が映す現実世界(宇宙)とは、自分の脳が画像処理・情報処理した結果を、空間という、360度立体のバーチャルなスクリーンに映し出して見ているだけなので、全ては、自分の脳が創り出したバーチャルリアリティー(仮想現実)の世界であり、全ては、心の内の景色、言わば、インナーワールドなのです。

 この物理的大宇宙そのものが、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界であり、言わば、幻の世界なのです。

 従って、自分が映す現実世界(宇宙)というのも、自分の脳が創り出したバーチャルリアリティー(仮想現実)の世界であり、言わば、幻の世界なのです。

 自分が現実と認識しているものの全ては、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界です。

 しかし、この物理的大宇宙そのものが、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界なので、バーチャルリアリティー(仮想現実)こそが現実と呼ばれるものでもあるのです。
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≪現実は全て幻であることを知って生きることに、生命の輝きを見る≫

 現実と呼ばれるものは、あると言えばあるのですが、それは、自分の意識の中にしか存在していないのです。

 現実は現実にあらず、全て幻です。

 そして、自分が映す現実世界(宇宙)の全てが、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界であり、幻の世であることが分かった時初めて、生命の本当の輝きを感じられるようになります。

『この世界そのものが、幻の世であり、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界であることが分かった時初めて、この大宇宙の「無限」の輝き、「無限」の美しさ、かけがえのなさを実感できるようになる』、こちらの記事の中でも書きましたが、この物理的大宇宙そのものが、バーチャルリアリティー(仮想現実)の世界であり、幻の世界であることが分かった時初めて、この大宇宙の「無限」の輝き、「無限」の美しさ、「無限」の面白さ、生命のかけがえのなさを感じられるようになります。

『幻の世と知って生きることに生命の輝きを見る』『現実は全て幻であることを知って生きることに生命の輝きを見る』、こちらの記事の中でも書きましたが、現実は現実ではなく全ては幻であり、幻の世と知って生きることに、生命の輝きを見ることが大切になります。


今ここに生きる事が、常なるテーマであり、真のリアリストとして現実を生きることが大切

拙書『魂の夢、光り輝く魂』より
★今ここに生きる事が、常なるテーマ

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 今ここに生きる事が、常なるテーマです。

 過去でも未来でもなく、あるいは、過去世や未来世でもなく、あの世や霊的世界でもなく、今ここに生きるという事が、常なるテーマなのです。

 もう過ぎ去ってしまった過去を悔んでみたり、まだ来ていない未来を心配したり、現実世界とは違う世界に意識を向けてばかりいても、仕方がありません。

 私達には、今日という日一日をいかに生きるべきか、さらに言うならば、今この瞬間をいかに生きるべきか、という事しか与えられていないのです。
 今ここに生きる事しか、与えられていないのです。

 どんな人間も、遅かれ早かれ、必ず肉体の死というものを、迎えます。
 どんな人であっても、いつかは必ず、目が覚めない朝を迎えるのです。
 私達は、大宇宙に生かされている存在であり、自分の力だけでは、一呼吸すら出来ない存在なので、明日の朝必ず自分が目を覚まし、生きていると断言出来る人は、地上に一人もいないのです。

 ですから、明日の朝、自分が目を覚まし、生きていられるのかどうかは、本当のところは、よく分からないとも言えます。
 明日の事を心配してみたところで、明日という日は、今、私達には与えられていないのです。

 私達に今与えられているのは、今日という日一日だけなのです。
 今日という日一日を、いかに精一杯生きるかが大切な事であり、さらに言うならば、今この時、今この瞬間をいかに生きるべきか、今この瞬間をどのように創造して生きるのか、という事が常に問われているのです。

 真のリアリストとして、現実を生きる事が大切になります。
 真のリアリストとして、今ここに生きる事が、常に大切な事なのです。

 本源の我であり、真我である我が魂は、大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、永遠不滅の存在です。
 しかし、大宇宙意識の分霊として、自らが「想像=創造(そうぞう)」した世界を、体験する為に、肉体の衣を纏(まと)って、今ここに存在していますので、体験する事が全てです。

 本源の我である我が魂は、自らの「想像=創造(そうぞう)」を体験し、味わう為に、肉体の衣を纏(まと)って、今ここに存在しています。
 永遠不滅の存在である魂にとっては、体験こそが喜びであり、肉体が死を迎えた後に、永遠に続く旅へと持って帰れる「おみやげ」なのです。

 私達が、肉体の衣を纏(まと)って、今ここに存在しているのは、本源の我である魂が「想像=創造(そうぞう)」した世界を、体験し、味わう為なので、自分自身の現実というものを、きちんと体験し、味わう事が大切になります。

 真のリアリストとして、現実をしっかりと生きる事が大切なのです。
 今日という日一日を、精一杯生きる事、さらに言うならば、今この瞬間を、精一杯生きる事が大切になります。
 今目の前にある現実というものを、きちんと生きる事が求められています。

 過ぎ去った過去を悔んだり、まだ来ていない未来を心配して、思い煩うのではなく、今この瞬間を、どのように創造していくのかが、常に求められている事なのです。
 生きるとは創造する事であり、今ここから、いかなる創造をしていくのか、という事の連続であるとも言えます。

 もう過ぎ去った過去やまだ来ていない未来に意識を向け過ぎないだけではなく、過去世や未来世と呼ばれるもの、あの世や霊的世界と呼ばれる世界の事にも、意識を向け過ぎない事が大切になります。

 あの世や霊的世界と呼ばれている世界も、所詮は相対世界の中のある領域のものであり、別に本質の世界でも、絶対の世界でもありません。

 大宇宙の本質の世界である絶対世界に唯一実在しているのは、唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の存在である、根本創造主の純粋意識のみです。
 本書においては、それを大宇宙意識と呼んでいます。

 それ以外のものは、全て相対世界に属しており、周波数が違うだけなので、所詮は、幻の世界の中なのです。

 自分でも本当のところはよく分かっていない、過去世や未来世、あの世や霊的世界と呼ばれる世界の事などに意識を向け過ぎる事は、目の前の現実をしっかりと生きるという力を削いでしまいます。
 そのような事に意識を向け過ぎる事は、囚われとなり、迷いとなります。

 今ここに生きる事が、常なるテーマです。
 過去でも未来でもなく、過去世や未来世でもなく、あの世や霊的世界でもなく、真のリアリストとして、今ここに生きる事が大切なのです。
 
 今目の前にある現実というものを、しっかりと生きる事が大切であり、今ここに生きる事こそが、黄金の道なのです。

     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆
拙書『魂の夢、光り輝く魂』より


イーロン・マスク氏のスペースX社が2024年の火星移住と火星コロニー構想を発表

img_879620c704007088adba0feca3f6220f99303 - コピー.jpg  メキシコで開かれた第67回国際宇宙会議で講演するイーロン・マスク氏
(2016年9月27日撮影)。(c)AFP/Hector-Guerrero


 今日は、人類の火星移住に関する最新の情報をお伝えしておきたいと思います。

 前回のブログ『量子力学の「不確定性原理」が正しいとしても、未来は100パーセント確定している』の中で、NHKのテレビ番組に登場した、オランダのノーベル物理学賞受賞者ヘーラルト・トホーフト氏の説をご紹介させていただきました。

 ヘーラルト・トホーフト氏は、オランダの物理学者ですが、人類の火星移住を目指すオランダの民間プロジェクト「マーズワン」計画のアンバサダーとしても知られています。

『有人火星探査と人類火星移住計画の現状、火星テラフォーミングについて』、こちらの記事の中でも書きましたが、2030年代の有人火星探査を目指すアメリカのNASA(アメリカ航空宇宙局)よりも早く、2つの民間組織が、あと10年後くらいで火星移住を実現させようとしています。

 その1つが、オランダのNPO法人による民間プロジェクト「マーズワン」計画であり、そのアンバサダーを務めているのが、オランダのノーベル物理学賞受賞者であるヘーラルト・トホーフト氏なのです。

「マーズワン」計画では、2026年に最初の24人を火星に永住させる計画であり、その後、順次、火星移住者を増やしていく予定となっています。

 現在、火星移住の最初の候補者は100人に絞られていますが、今年の6月に、さらに40人に絞る為の選抜試験を行うことが発表されており、最終的には24人に絞られて、2026年に火星に永住する予定になっています。

 そして、オランダの民間プロジェクト「マーズワン」計画よりもさらに早く、人類の火星移住を実現させようとしているのが、天才的起業家として知られるイーロン・マスク氏が率いるアメリカの宇宙ベンチャー企業スペースX社なのです。
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≪スペースX社では2024年に人類の火星移住を計画。≫

 今年6月、スペースX社のCEO(最高経営責任者)であるイーロン・マスク氏は、2024年に有人火星探査を行う予定であることを明らかにしており、詳細については、今年9月27日にメキシコで開かれる第67回国際宇宙会議(IAC2016)で発表するとしていました。

 そして、つい先日の9月27日にメキシコのグアダラハラで開かれた第67回国際宇宙会議(IAC2016)において、イーロン・マスク氏は火星移住計画についての詳細を発表しました。

 それによりますと、2024年に火星移住を開始する予定であり、将来的には火星に100万人が住む都市を建設して人類の文明を築くという火星コロニー構想が発表されました。
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≪90日間と2000万円以内の費用で100人単位で火星移住が出来る時代。≫

 火星への宇宙船には約100人が搭乗出来るとのことであり、新型のロケットで打ち上げられた後、地球の周りの軌道を周回してから火星に向かうことになりますが、宇宙船に効率の良い燃料を供給することで、なんと、90日ほどで火星に到着出来るようです。

 宇宙船の中では、映画館で映画を見たりすることが出来、快適な宇宙旅行を楽しめるようです。

 新型ロケットは過去最大の全長122メートル、燃料は火星にある水と二酸化炭素から作れるメタンと酸素を利用するようです。

 そして、一度に100人を輸送することでコストを抑え、一人当たり20万ドル(およそ2000万円)以内に抑えるとしています。

 予定通り順調に進めば、8年後には、20万ドル(およそ2000万円)以内の費用と90日間の宇宙旅行を経て、私たち人類が100人単位で火星に移住出来る時代が到来しようとしているのです。
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≪火星に100万人が生活する都市を建設する火星コロニー構想。≫

 火星への有人宇宙船探査が実現して、航空機の定期便のように火星への往復ルートが確立されれば、火星への移住希望者は増えていくものと思われます。

 イーロン・マスク氏は、火星に100万人が住む都市を建設し、人類の文明を築くという火星コロニー構想を持っており、「火星への移住を開始してから40年〜100年で完全に自給自足出来るようになるだろう」と話しています。

 イーロン・マスク氏は、「誰でも行きたい人は火星に行けるようにしたい。夢ではなく、現実に可能なことだ。」と話しており、今後、近い将来、それが可能な時代が到来するものと思われます。

 天才的起業家として知られるイーロン・マスク氏は、現在45才ですが、電子決済サービス会社Paypalの創業者であり、電気自動車会社テスラ・モーターズの経営者としても知られています。

 最初にテスラ・モーターズに投資した時には、まともな電気自動車が出来るには50年は掛かると言われた時代だったようですが、わずか数年で電気自動車会社テスラ・モーターズを本格稼働させています。

 そして、2002年に宇宙輸送を可能にするロケットを製造開発する宇宙ベンチャー企業スペースX社を起業してからも、順調に実績を重ねており、NASA(アメリカ航空宇宙局)との業務提携により、国際宇宙ステーション(ISS)への物資の輸送などを自社の「ファルコンロケット」を使って手掛けています。

 スペースX社は、今年4月に、ロケット再利用を可能にする実験に成功しており、今後、ロケットや宇宙船の再利用を本格化させて、コスト削減を大幅に進めていくものと考えられます。

 スペースX社では、2018年に無人宇宙船「レッド・ドラゴン」での火星探査を計画しています。

 そして、今後、機体やエンジンの開発を本格化させていき、順調に行けば、2020年にも地球軌道に有人火星探査に向けての試験機を打ち上げる予定のようです。

 また、火星への初号機の打ち上げは、早ければ2022年にも行われる予定だと言いますから、遅かれ早かれ、人類の火星移住は、イーロン・マスク氏のスペースX社が実現することになりそうです。

 イーロン・マスク氏は、人類が絶滅せずに存続し続けるには、地球以外の惑星への進出が不可欠だと主張しており、火星を拠点に木星などさらに遠くの宇宙への進出も視野に入れているようです。
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≪「火星テラフォーミング」という「地球惑星化」プロジェクト。≫

 イーロン・マスク氏のスペースX社と、オランダの民間プロジェクト「マーズワン」計画という2つの民間組織が、10年後くらいの火星移住を進めていますし、NASA(アメリカ航空宇宙局)も2030年代の有人火星探査を目指していますので、遅かれ早かれ、人類の火星移住は実現するものと思われます。

 さらに、いずれは、「火星テラフォーミング」も行われることになるでしょう。

「火星テラフォーミング」とは、「地球化」「惑星化」「地球惑星化」とも呼ばれますが、要するに、火星に大気を創って、人類が住めるような惑星に作り変えてしまおうというプロジェクトになります。

「火星テラフォーミング」は、技術的には可能な水準に到達しているようなので、財源さえ確保出来れば、いずれは実現されることになると思います。

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