大和富士ブログ|BLOG
11月1日にリリースされる新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)の先行予約特別割引第2弾を実施致します!
来月11月1日にリリースされる新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)のレコーディングが、本日、無事終了致しました!
全10曲ともに、音楽に乗って、感情を込めて、全身全霊を込めて、自分の全てを出し切って歌い上げることが出来たと思います。
明日2日にミックスとマスタリングを行ってからCDプレスに入り、新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)は10月19日(土)に完成予定となっています。
つきましては、11月1日にリリースされる新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)の完成を記念して、先行予約特別割引第2弾を、本日から10月31日(木)まで実施致します!
11月1日にリリースされる新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)がAmazonやタワーレコードなどで全国発売開始になるのは、11月上旬から中旬頃になる予定ですので、Amazon等でお買い求めいただくよりも、早くお買い得価格でお聴きいただくことが出来ます。
新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)は10月19日(土)には完成しますので、すぐにご郵送させていただきます。
新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)は、世界平和、地球の恒久平和が大きなテーマとなっていますので、ぜひこの機会を活用して、一人でも多くの方々にお聴きいただければ幸いです!
今年11月1日にリリースされる新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)のリリースをどうぞお楽しみに!
先行予約特別割引第2弾の詳細につきましては、下記の通りとなります。
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今年令和6年(2024年)11月1日、新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲収録)をリリース致します!
つきましては、新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲収録)のリリースを記念して、先行予約特別割引第2弾を実施致します!
定価 3300円(3000円+税)
→ 先行予約特別割引価格
2800円(税込・送料無料)
先行予約特別割引お申込み期限 10月31日(木)
(10月31日のお申込み・着金まで有効)
新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)は10月19日(土)に完成し、完成次第すぐに郵送致しますので、10月20日過ぎにはお手元に到着する予定です。
Amazonやタワーレコード等で全国発売されるのは、11月上旬から中旬頃になりますので、Amazon等でお買い求めいただくよりも、早く割引価格で入手出来ますので、ぜひこの機会に先行予約特別割引をご利用いただければ幸いです。
お一人様何枚でもお申込みいただけますが、総数に限りがありますので、お申し込みはお早めにどうぞ!
新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)のリリースに伴い、当ホームページも後日リニューアル致しますが、それまでの間は、先行予約特別割引のご注文は下記の通りにお願い致します。
当ホームページの「ご注文・ご予約」ページの一番下の方に、チケット予約で空欄がある箇所が3箇所あるかと思いますが、そのうちのどれかにチェック「レ点」を入れて、空欄に「新作CD先行予約特別割引」と入力し、必要枚数をご入力下さい。
お申込みの送信後すぐに、自動返信メールで確認メールが送られてきますので、そこに記載されている振込先銀行口座に、ご入金いただくことで、先行予約特別割引のお申し込みが完了致します。
ご入金確認後、当事務所から、入金確認のメールをお送り致しますので、その後、商品到着をお待ちいただく流れとなります。
新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲収録)は、世界平和、地球の恒久平和が大きなテーマとなっていますので、一人でも多くの方々にお聴きいただきたく、ぜひこの機会をご活用いただき、先行予約特別割引にお申込みいただければ幸いですので、どうぞよろしくお願い致します!
CD「光り輝く道を歩いて行こう」
作詞・作曲・歌唱 竜宮音秘
1. 春の太陽が私たちを照らす
2. 春の訪れ
3. 春の太陽が、今大地に降り注ぐ
4. 日向(ひむか)・太陽の道
5. 世界に平和な時代が訪れる
6. 東洋の時代の幕開け
7. 今、静かに明けてゆく
8. 光り輝く世界に向かって歩いて行こう
9. 虹の輝く世界へと、駆け抜けて行こう
10. 光り輝く道を歩いて行こう
全10曲収録
今回の新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲収録)には、光、光り輝く道、光り輝く世界、太陽、春、虹、平和などの言葉が歌詞の中にたくさん入っていますが、それらの言葉は、単に自然現象としての光、太陽、虹、春などを表す言葉としてだけではなく、天の光、全人類の春、全人類の光り輝く明るい未来、全人類の虹の輝く明るい世界、世界平和、などの象徴としても使われています。
5曲目に「世界に平和な時代が訪れる」という曲名が付いた、素晴らしく美しい曲が収録されています。
世界平和、地球の恒久平和は、今回の新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」のテーマであると共に、私・竜宮音秘が音楽活動を中心として行っていく究極のテーマでもあります!
音楽活動を中心として、著作・講演会など、様々な竜宮音秘の活動の全てが、地球の恒久平和を実現させる具体的なノウハウ・ハウツーの一番核心の要の役割を担った活動であることが、いずれ多くの人々の認識するところとなるでしょう。
「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」は、地球の新しい時代に向けて、天上界から地上界に降ろされた言霊(歌詞)と音霊(メロディー)で奏でられる音楽になります!
「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を中心として、これから多くの日本人が「天岩戸開きの舞踊り」を演じることになり、最終的に、「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えることになります!
とても楽しみですね!
今年令和6年(2024年)11月1日にリリースされる、新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)のリリースをどうぞお楽しみに!
11月1日にリリースされる新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)のレコーディング順調です!
今年11月1日にリリースされる新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)のレコーディングが始まりました!
レコーディング第一弾の出張を無事終えて昨日帰宅したところです。
レコーディング第一弾では、前半の6曲のレコーディングを無事終了することが出来ました。
音楽に乗って、感情が上手く入り、とても気持ちよく歌い上げることが出来たと思います。
レコーディングを終えた前半の6曲は、以下の通りです。
1. 春の太陽が私たちを照らす
2. 春の訪れ
3. 春の太陽が、今大地に降り注ぐ
4. 日向(ひむか)・太陽の道
5. 世界に平和な時代が訪れる
6. 東洋の時代の幕開け
数日後から、レコーディング第二弾の出張に出かけ、後半の4曲のレコーディングとミックス・マスタリングを行って、CDプレスに進みます。
後半にレコーディングする4曲は、以下の通りです。
7. 今、静かに明けてゆく
8. 光り輝く世界に向かって歩いて行こう
9. 虹の輝く世界へと、駆け抜けて行こう
10. 光り輝く道を歩いて行こう
最後の4曲も、全身全霊を込めて、自分の全てを出し切って歌い上げるつもりですので、ぜひ聴いてみていただければ幸いです。
新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)は、世界平和、地球の恒久平和が大きなテーマとなっていますので、一人でも多くの方々に聴いていただきたいと考えています。
新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)は10月18日(金)完成予定となっています。
今年11月1日にリリースされる新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)のリリースを記念して、現在、先行予約特別割引を9月30日まで実施しています。
あと1週間ほどで締め切りとなりますので、ぜひこの機会に、先行予約特別割引をご活用いただければ幸いですので、どうぞよろしくお願い致します!
今年11月1日にリリースされる新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)のリリースをどうぞお楽しみに!
先行予約特別割引の詳細につきましては、以下の通りとなります。
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今年令和6年(2024年)11月1日、新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲収録)をリリース致します!
つきましては、新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲収録)のリリースを記念して、先行予約特別割引を実施致します!
定価 3300円(3000円+税)
→ 先行予約特別割引価格
2500円(税込・送料無料)
先行予約特別割引お申込み期限 9月30日(月)
(9月30日のお申込み・着金まで有効)
新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)は10月中旬には完成し、完成次第すぐに郵送致しますので、10月20日頃までにはお手元に到着する予定です。
Amazonやタワーレコード等で全国発売されるのは、11月中旬頃になりますので、Amazon等でお買い求めいただくよりも、1か月位早く割引価格で入手出来ますので、ぜひこの機会に先行予約特別割引をご利用いただければ幸いです。
お一人様何枚でもお申込みいただけますが、総数に限りがありますので、お申し込みはお早めにどうぞ!
新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)のリリースに伴い、当ホームページも後日リニューアル致しますが、それまでの間は、先行予約特別割引のご注文は下記の通りにお願い致します。
当ホームページの「ご注文・ご予約」ページの一番下の方に、チケット予約で空欄がある箇所が3箇所あるかと思いますが、そのうちのどれかにチェック「レ点」を入れて、空欄に「新作CD先行予約特別割引」と入力し、必要枚数をご入力下さい。
お申込みの送信後すぐに、自動返信メールで確認メールが送られてきますので、そこに記載されている振込先銀行口座に、ご入金いただくことで、先行予約特別割引のお申し込みが完了致します。
ご入金確認後、当事務所から、入金確認のメールをお送り致しますので、その後、10月中旬頃の商品到着をお待ちいただく流れとなります。
新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲収録)は、世界平和、地球の恒久平和が大きなテーマとなっていますので、一人でも多くの方々にお聴きいただきたく、ぜひこの機会をご活用いただき、先行予約特別割引にお申込みいただければ幸いですので、どうぞよろしくお願い致します!
CD「光り輝く道を歩いて行こう」
作詞・作曲・歌唱 竜宮音秘
1. 春の太陽が私たちを照らす
2. 春の訪れ
3. 春の太陽が、今大地に降り注ぐ
4. 日向(ひむか)・太陽の道
5. 世界に平和な時代が訪れる
6. 東洋の時代の幕開け
7. 今、静かに明けてゆく
8. 光り輝く世界に向かって歩いて行こう
9. 虹の輝く世界へと、駆け抜けて行こう
10. 光り輝く道を歩いて行こう
全10曲収録
今回の新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲収録)には、光、光り輝く道、光り輝く世界、太陽、春、虹、平和などの言葉が歌詞の中にたくさん入っていますが、それらの言葉は、単に自然現象としての光、太陽、虹、春などを表す言葉としてだけではなく、天の光、全人類の春、全人類の光り輝く明るい未来、全人類の虹の輝く明るい世界、世界平和、などの象徴としても使われています。
5曲目に「世界に平和な時代が訪れる」という曲名が付いた、素晴らしく美しい曲が収録されています。
世界平和、地球の恒久平和は、今回の新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」のテーマであると共に、私・竜宮音秘が音楽活動を中心として行っていく究極のテーマでもあります!
音楽活動を中心として、著作・講演会など、様々な竜宮音秘の活動の全てが、地球の恒久平和を実現させる具体的なノウハウ・ハウツーの一番核心の要の役割を担った活動であることが、いずれ多くの人々の認識するところとなるでしょう。
「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」は、地球の新しい時代に向けて、天上界から地上界に降ろされた言霊(歌詞)と音霊(メロディー)で奏でられる音楽になります!
「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を中心として、これから多くの日本人が「天岩戸開きの舞踊り」を演じることになり、最終的に、「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えることになります!
とても楽しみですね!
今年令和6年(2024年)11月1日にリリースされる、新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)のリリースをどうぞお楽しみに!
11月1日にリリースされる新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)の先行予約特別割引を開始致します!
今年令和6年(2024年)11月1日、新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲収録)をリリース致します!
つきましては、新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲収録)のリリースを記念して、先行予約特別割引を実施致します!
定価 3300円(3000円+税)
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2500円(税込・送料無料)
先行予約特別割引お申込み期限 9月30日(月)
(9月30日のお申込み・着金まで有効)
新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)は10月中旬には完成し、完成次第すぐに郵送致しますので、10月20日頃までにはお手元に到着する予定です。
Amazonやタワーレコード等で全国発売されるのは、11月中旬頃になりますので、Amazon等でお買い求めいただくよりも、1か月位早く割引価格で入手出来ますので、ぜひこの機会に先行予約特別割引をご利用いただければ幸いです。
お一人様何枚でもお申込みいただけますが、総数に限りがありますので、お申し込みはお早めにどうぞ!
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新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲収録)は、世界平和、地球の恒久平和が大きなテーマとなっていますので、一人でも多くの方々にお聴きいただきたく、ぜひこの機会をご活用いただき、先行予約特別割引にお申込みいただければ幸いですので、どうぞよろしくお願い致します!
CD「光り輝く道を歩いて行こう」
作詞・作曲・歌唱 竜宮音秘
1. 春の太陽が私たちを照らす
2. 春の訪れ
3. 春の太陽が、今大地に降り注ぐ
4. 日向(ひむか)・太陽の道
5. 世界に平和な時代が訪れる
6. 東洋の時代の幕開け
7. 今、静かに明けてゆく
8. 光り輝く世界に向かって歩いて行こう
9. 虹の輝く世界へと、駆け抜けて行こう
10. 光り輝く道を歩いて行こう
全10曲収録
今回の新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲収録)には、光、光り輝く道、光り輝く世界、太陽、春、虹、平和などの言葉が歌詞の中にたくさん入っていますが、それらの言葉は、単に自然現象としての光、太陽、虹、春などを表す言葉としてだけではなく、天の光、全人類の春、全人類の光り輝く明るい未来、全人類の虹の輝く明るい世界、世界平和、などの象徴としても使われています。
5曲目に「世界に平和な時代が訪れる」という曲名が付いた、素晴らしく美しい曲が収録されています。
世界平和、地球の恒久平和は、今回の新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」のテーマであると共に、私・竜宮音秘が音楽活動を中心として行っていく究極のテーマでもあります!
音楽活動を中心として、著作・講演会など、様々な竜宮音秘の活動の全てが、地球の恒久平和を実現させる具体的なノウハウ・ハウツーの一番核心の要の役割を担った活動であることが、いずれ多くの人々の認識するところとなるでしょう。
「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」は、地球の新しい時代に向けて、天上界から地上界に降ろされた言霊(歌詞)と音霊(メロディー)で奏でられる音楽になります!
「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を中心として、これから多くの日本人が「天岩戸開きの舞踊り」を演じることになり、最終的に、「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えることになります!
とても楽しみですね!
今年令和6年(2024年)11月1日にリリースされる、新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)のリリースをどうぞお楽しみに!
令和6年(2024年)11月1日、新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲収録)をリリース致します!
今年令和6年(2024年)11月1日、新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)をリリース致します!
CD「光り輝く道を歩いて行こう」
作詞・作曲・歌唱 竜宮音秘
1. 春の太陽が私たちを照らす
2. 春の訪れ
3. 春の太陽が、今大地に降り注ぐ
4. 日向(ひむか)・太陽の道
5. 世界に平和な時代が訪れる
6. 東洋の時代の幕開け
7. 今、静かに明けてゆく
8. 光り輝く世界に向かって歩いて行こう
9. 虹の輝く世界へと、駆け抜けて行こう
10. 光り輝く道を歩いて行こう
全10曲収録
今回の新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲収録)には、光、光り輝く道、光り輝く世界、太陽、春、虹、平和などの言葉が歌詞の中にたくさん入っていますが、それらの言葉は、単に自然現象としての光、太陽、虹、春などを表す言葉としてだけではなく、天の光、全人類の春、全人類の光り輝く明るい未来、全人類の虹の輝く明るい世界、世界平和、などの象徴としても使われています。
5曲目に「世界に平和な時代が訪れる」という曲名が付いた、素晴らしく美しい曲が収録されています。
世界平和、地球の恒久平和は、今回の新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」のテーマであると共に、私・竜宮音秘が音楽活動を中心として行っていく究極のテーマでもあります!
音楽活動を中心として、著作・講演会など、様々な竜宮音秘の活動の全てが、地球の恒久平和を実現させる具体的なノウハウ・ハウツーの一番核心の要の役割を担った活動であることが、いずれ多くの人々の認識するところとなるでしょう。
「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」は、地球の新しい時代に向けて、天上界から地上界に降ろされた言霊(歌詞)と音霊(メロディー)で奏でられる音楽になります!
「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を中心として、これから多くの日本人が「天岩戸開きの舞踊り」を演じることになり、最終的に、「霊ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えることになります!
とても楽しみですね!
まずは、今年令和6年(2024年)11月1日、CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)のリリースをどうぞお楽しみに!
富士山本宮浅間大社を中心とした、静岡県の聖地(三嶋大社、来宮神社、伊豆山神社、走り湯、初島等)に巡礼して来ました!
富士山本宮浅間大社を中心に、静岡県の聖地に4泊5日で御神業に行って来ました。
今回の御神業の一番の目的は、日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日の目出度き日である7月1日に合わせて、富士山本宮浅間大社で竜宮音秘の名前で神楽祈祷を受けることにありました。
東洋の「日出づる神国」日本、「霊(ひ)ノ元」日本の象徴である霊峰富士を守護されている総本宮である富士山本宮浅間大社で、7月1日の日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日に合わせて、竜宮音秘の名前で神楽祈祷を受けて、神界への御報告をする時期を迎えたと感じ、それに合わせて、前日6月30日の夏越大祓の日から4泊5日で静岡県の聖地に巡礼してきました。
7月1日の朝、富士山本宮浅間大社で、竜宮音秘の名前で神楽祈祷を受けた後はすぐに熱海に向かい、熱海で3泊して、熱海の聖地に巡礼しました。
今回の御神業の日程調整をして意識を合わせていた時に、ちょうどピッタリの新曲も1〜2日で完成しましたので、いずれCDに収録しますので、楽しみにしていただければ幸いです。
新曲の内容は、源氏を再興して鎌倉幕府を開いた源頼朝が厚く崇敬した鶴岡八幡宮と八幡大神の働きについて、白旗(源氏)と赤旗(平氏)に分かれて戦った源平合戦とはどういう神計りの中で行われたものなのか、紅白が意味するものと日本の国旗「日の丸」の関係、そして「日の丸」の紅白と、神道の一霊四魂の和魂と荒魂の関係、紅白と桜、日本の象徴・霊峰富士の守り神である木花佐久夜比売の関係などについて解説したとても奥深い内容の大曲であり、竜宮音秘にしか作詞・作曲出来ない、まさに竜宮音秘ワールドの魅力満載の曲となっています。
若き日に伊豆に配流されていた源頼朝が源氏再興・平家打倒を決意したのは、熱海にある日本三大古泉・走り湯に入っていた時であり、源頼朝は熱海とは深い関係があります。
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今回久しぶりに熱海に滞在して改めて感じましたが、熱海はやはり特別な磁場を持ったすごい土地であると思います。
熱海は「熱い海」と書きますが、日本の象徴である霊峰富士のエネルギーが、箱根から岩戸山・十国峠などを通って太平洋に急激に流れ込む場所に位置しており、かなり急斜面・急坂が多く、エネルギーが凝縮されて満ち満ちている感じがします。
熱海は東京の奥の院とか、東京の奥座敷と言われたりすることがありますが、やはりそれだけの磁場エネルギーを持った土地柄だと思います。
日本で最初に公衆電話が出来て市外通話が可能になったのは、熱海が最初であり、湯前神社そばの大湯間欠泉の横に、わが国最初の公衆電話ボックスが今でも残っています。
東京の奥の院とも言われる熱海には、昔から東京からの著名人も多く静養に来ていた為、東京と頻繁に連絡を取る必要があったので、わが国最初の公衆電話ボックスが熱海に出来て、市外通話が可能になったとのことです。
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7月1日の朝、富士山本宮浅間大社で竜宮音秘の名前で神楽祈祷を受けてからすぐに熱海に入り、来宮神社・明水神社・みそぎの瀧社・湯前神社参拝を終えて、熱海のホテルの駐車場に着いた時、初島方面にきれいな「虹」が出ており、まさに天の祝福を受けたような至福のひと時を味わうことが出来ました!
ちょうど熱海港から初島に向かう初島フェリーのイルドバカンス号が初島に向かっている上空に「虹」が表れており、とても美しくすがすがしい感じがしました。
「虹」というのは、単に美しい自然現象というだけではなく、神(天界)との契約に関わる、特別な意味があります!
旧約聖書『創世記』の中に、「ノアの箱舟と大洪水」の話がありますが、そのことが書かれている『創世記』の「洪水」の次の章が「祝福と契約」であり、その中に、「虹」とは何を意味するのかが書かれています。
大洪水によって、一度は地上の全生命を滅ぼした神(ヤーウェ)が、「ノアの箱舟」によって救われたノアたち人間に、もう2度と大洪水によって地上の生命を滅ぼすことはしないと誓い、その「契約のしるし」として、雲の中に「虹」を置くということが「祝福と契約」の章に書かれています。
「ノアの箱舟と大洪水」の話は本当にあった実話であり、全人類が知っておくべきとても大切なことですので、まだこのことを御存知でない方は、旧約聖書『創世記』の「洪水」と次の章「祝福と契約」をぜひお読みいただくことをお勧め致します。
また、このことに関しては、私の著書の中でも詳しく解説していますので、まだお読みでない方は、ぜひ、下記の2冊もお読みいただくことを、強くお勧め致します!
『花咲く都・黄金文明』(竜宮音秘)
『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』(竜宮音秘)
また、私の楽曲の中で使われている「虹」という歌詞は、全て、単に美しい自然現象としての言葉ではなく、神(天界)との契約に関わる特別な意味での「虹」として使われています!
大和富士のセカンドアルバムであるCD「虹の輝く世界へ」のタイトル曲もそうですし、近くリリースされる竜宮音秘のファーストアルバムとなるCD「光り輝く道を歩いて行こう」9曲目の「虹の輝く世界へと、駆け抜けて行こう」もそういう深い意味で使われています。
今後、私の楽曲をお聴きいただいた時、「虹」という歌詞が使われていた場合は、神(天界)との契約に関わる特別な意味での「虹」として使われているのだということを御承知おきいただければ幸いです。
ですので、7月1日の御神業を無事終えて熱海のホテルの駐車場に着いた時、初島方面にきれいな「虹」が出ていたのは、とても大きな天界(神)からの祝福だと感じました。
伊豆半島東方沖に位置する初島は、かつて私が深いご縁をいただいて何度も通った思い出の聖地であり、今回の熱海での3泊に際しては、初島がよく見える特別室を予約して、初島のエネルギーを思い切り堪能してきました。
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今回の4泊5日での静岡県の聖地巡礼の御神業は以下の日程で行いました。
1日目 6月30日(夏越大祓の日)
三嶋大社
2日目 7月1日(日本三霊山である富士山・立山・白山山開きの日)
富士山本宮浅間大社で竜宮音秘の名前で神楽祈祷
熱海(来宮神社、明水神社、みそぎの瀧社、湯前神社)
3日目 7月2日
日本三大古泉・走り湯と走り湯神社 伊豆山神社と伊豆山神社本宮神社
4日目 7月3日
初島
5日目 帰宅
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三嶋大社には、かつて何度も参拝しましたが、今回は十数年ぶりとなります。
三嶋大社が持つ格式の高い趣が、なかなか良いといつも感じます。
三嶋大社は、日本の象徴である霊峰富士と深く密接につながっており、「富士と三嶋は二つで一つ」と神界から伝えられています。
ちょうどこの日は夏越大祓の日であり、午後2時から夏越大祓の御神事が神職の方々によって執り行われていました。
三嶋大社参拝後は、富士山本宮浅間大社が鎮座されている富士宮市に向かい、市内のホテルで1泊しました。
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日本の象徴である霊峰富士をお守りされている全国の浅間神社の総本宮が、富士宮市に鎮座する富士山本宮浅間大社になります。
富士山の8合目から上は、富士山本宮浅間大社の社領地とされています。
御祭神は霊峰富士の守り神である木花佐久夜比売になります。
木花佐久夜比売の働きは、桜に象徴されています。
赤と白を混ぜ合わせると桜色・ピンクになりますが、紅白を併せ持った働きが、日本の象徴である霊峰富士の守り神・木花佐久夜比売と桜に象徴されています。
紅白は日章旗「日の丸」にも象徴されており、中心の赤玉が神道の一霊四魂の和魂に当たり、女性原理である「愛」を表しています。
赤玉を背後から包み込む白玉が、神道の一霊四魂の荒魂に当たり、男性原理である「力」を表しています。
神の本質の働きである「愛」(女性原理)と「力」(男性原理)、「力に裏打ちされた愛」が、日本の国旗である「日の丸」に象徴されており、「愛」(女性原理)と「力」(男性原理)を併せ持った働き、紅白を併せ持った働きが、赤と白を混ぜ合わせた桜色・ピンクとして、日本人が大好きな桜と木花佐久夜比売の働きに表されています。
日本の象徴・霊峰富士は、二元性が統合された姿を象徴しています。
私たち日本人が大好きな、霊峰富士と桜に、富士の守り神である木花佐久夜比売の働きが象徴されています。
富士山本宮浅間大社には、かつて何度も参拝させていただきましたが、今回は十数年ぶりの参拝であり、7月1日の日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日の目出度き日に合わせて、竜宮音秘の名前で神楽祈祷を無事成就させていただくことが出来ました。
これにより、東洋の「日出づる神国」日本、「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの成就・実現に向けて、神界の神計りが新たなステージを迎える運びとなりました。
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7月1日、朝、富士山本宮浅間大社での神楽祈祷を無事成就させていただいた後は、すぐに熱海に向かい、昼過ぎから午後の時間は、来宮神社を中心とした御神業を行いました。
来宮神社は、古くから来宮大明神と称し、熱海郷の地主神とされており、来福・縁起の神として、古くから信仰されています。
樹齢2千年を越える大楠の御神木は、全国2位の樹齢とも認定されており、来宮神社の名物ともなっています。
来宮神社は古くから、いわゆるパワースポットとして知られていましたが、最近ではとてもおしゃれな感じにリニューアルされており、かなり人気が高まっているようです。
私はかつて来宮神社にとても深いご縁があり、足しげく何度も通っていた時期がありますが、十数年前のことでもあり、それほど派手な印象はありませんでした。
前回参拝したのが、確か2016年5月で、ちょうど伊勢志摩サミットが開催されていた記憶がありますが、その時はまだ以前とそれ程変わってはいない感じでした。
今回、数年ぶりの参拝に合わせて、インターネットの情報なども見ていた所、とても美しいPR動画が作成されてYouTubeにも配信されていたので、時代の変化に少々驚いた感じもあります。
リニューアルされて少しにぎやかで派手な感じにはなりましたが、元々来宮神社が持っているエネルギーは、昔も今も変わらずに健在であるように感じました。
来宮神社の横に糸川という小さな川が流れていますが、糸川を数分上に上った所に、明水神社というとても小さな神社があります。
そこからさらに数分、糸川を上がった所に、みそぎの瀧社という小さなお社があり、源頼朝にも縁のある場所とされています。
来宮神社を少し海側に下り、熱海市役所などがある近くに、湯前神社があり、我が国有数の温泉地である熱海温泉の発祥の地ともされています。
湯前神社で手を洗う手水鉢には、かつては温泉が流れていましたが、今回参拝時には、温泉は流れていませんでした。
前回2016年参拝時には、まだ温泉が流れていた記憶がありますが、少し残念です。
湯前神社のすぐ近くに大湯間欠泉があり、毎日定期的に温泉が噴出されています。
大湯間欠泉の横にある公衆電話ボックスが、日本最初の公衆電話であり、我が国で初めて市外通話が可能となった電話ボックスになります。
湯前神社参拝を終えて、7月1日の御神業を無事終えて、熱海のホテルの駐車場に車を停めた時、初島方面に見事な「虹」が表れたのは、前記した通りです。
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御神業3日目は、日本三大古泉・走り湯と走り湯神社、伊豆山神社、伊豆山神社本宮神社への御神業を行いました。
これらの聖地は、霊ラインでつながっていますので、全部合わせて一つの御神業ともなります。
日本三大古泉・走り湯は、有馬温泉・道後温泉と並んで日本三大古泉とされており、熱海の東側海岸の傍にあります。
洞窟内に源泉が湧き出ており、源泉横に走り湯神社があります。
かつて平家が栄華を極め、「平家にあらずんば人にあらず」とまで豪語していた頃、若き日の源氏の総大将である源頼朝は伊豆に配流されていましたが、ある時、走り湯に入っている時に、相模湾から日の出の太陽が昇るのを見て、源氏再興・平家打倒を決意したとされており、日本三大古泉・走り湯は、「出世開運の湯」とされています。
実は、今回初めて公表するのですが、私が大和富士のアーティスト名で2010年7月1日にファーストアルバムとなるCD「富士は晴れたり日本晴れ」(全10曲)をリリースすることになったのも、走り湯に入浴したことがきっかけとなっています。
2009年8月1日、日本三大古泉・走り湯源泉と走り湯神社に参拝した後、当時源泉すぐそばにあった温泉旅館に日帰り入浴して、屋上の展望露天風呂から相模湾を眺めていた時に、神界からのインスピレーションを受けたことがきっかけとなります。
翌年2010年7月1日、日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日の目出度き日に合わせて、「日本の新しい調べ・神響き 天岩戸開きの祝いの神楽歌」をCDとして世に出すようにとの神界からの啓示を受けたことにより、CD「富士は晴れたり日本晴れ」(全10曲)がリリースされて世に出される運びとなりました。
当時の私は、音楽を学んだことも無く、どうすれば作曲など出来るのかも分からず、「日本の新しい調べ・神響き 天岩戸開きの祝いの神楽歌」とはどのような音楽なのかも全く分かりませんでしたが、1〜2か月の間には、CD「富士は晴れたり日本晴れ」収録の全10曲も作詞・作曲することが出来、何とか短時間の間に形にして、翌年2010年7月1日、CD「富士は晴れたり日本晴れ」(全10曲)をリリースすることが出来ました。
CD「富士は晴れたり日本晴れ」(全10曲)リリースに合わせて、当ホームページも立ち上げることになり、ブログ機能も付けてブログも書くようになったことで、その後書籍出版の道が開けたり、個人セッションなどのコンサルティングも行うようになり、新たな展開が開けていきました。
あれから十数年、大和富士としてスタートした私の活動も新たなステージを迎え、竜宮音秘としての活動がこれから本格的に始まります!
今後、竜宮音秘のアーティスト名で二十数枚のCD(各10曲)をリリースする予定であり、二百数十曲におよぶ竜宮音秘の楽曲を世に送り出す予定でいます。
「竜宮音秘の調べ・神響き 天岩戸開きの祝いの神楽歌」は、地球の新しい時代に向けて、天界から地上界に降ろされた言霊(歌詞)と音霊(メロディー)で奏でられる音楽になります!
「竜宮音秘の調べ・神響き 天岩戸開きの祝いの神楽歌」を中心にして、これから多くの日本人が「天岩戸開きの舞踊り」を演じることになり、最終的に「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開きが成就・実現することになります!
今後、二百数十曲におよぶ竜宮音秘の音楽を中心とした活動が、日本人の意識変革を急速に推し進め、最終的に「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えることになるのです。
西暦2030年代の半ば頃、東洋の「日出づる神国」日本、「霊(ひ)ノ元」日本から次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が花開き、地球は黄金時代を迎えることになります!
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」のことでもあります。
とても楽しみですね!
まずは竜宮音秘のファーストアルバムとなるCD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)のリリースを楽しみにしていただければ幸いです!
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走り湯源泉の横の走り湯神社を起点として、高い石段が837段上に続いており、石段を上り切った場所が、伊豆山神社の大鳥居になります。
伊豆山神社は、かつての昔は走湯権現と呼ばれていたこともありますが、走り湯神社と深い関係にあり、日本三大古泉・走り湯源泉横の走り湯神社に参拝して、高い石段を837段上ってから、伊豆山神社に参拝するのが、伊豆山神社の正式参拝となります。
私も十数年前に一度、伊豆山神社の正式参拝をしたことがありますが、伊豆山神社の本宮神社は、伊豆山神社からさらに岩戸山方面の山道を数十分上っていくことになりますので、走り湯神社から伊豆山神社、さらには本宮神社まで上って、また徒歩で下って来るのは、ほぼ半日掛かりであり、ちょっとしたハイキングでもありましたが、今となっては楽しい思い出であり、あの時、正式参拝しておいて良かったと思います。
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伊豆山神社は、源頼朝とも関係の深い由緒ある古社になります。
走り湯に入っている時に、相模湾から日の出の太陽が昇るのを見て、源氏再興を決意した頼朝は、伊豆山神社にも参拝して、源氏再興・平家打倒を祈願しました。
若き日の頼朝が、後に妻となる北条政子と逢引した時に座っていた石が、「頼朝と政子の腰掛石」として今でも境内にあります。
その後、源氏を再興して鎌倉幕府を開いた源頼朝は、伊豆山神社を「関八州総鎮護」として崇めたとされています。
源氏を再興して鎌倉幕府を開いた源頼朝は、鎌倉の鶴岡八幡宮を厚く崇敬しましたが、箱根神社・伊豆山神社・三嶋大社も厚く崇敬して、「三社詣」も熱心に行いました。
伊豆山神社は、かなりの高台にありますので、境内から眺める熱海湾の景色は、なかなか風情があり、気持ちが良いです。
伊豆山神社本宮神社は、伊豆山神社からさらに数十分、岩戸山方面に山道を上った所にあり、途中に白山社や結明神社もあります。
伊豆山神社本宮神社まで行く人は少ないので、いつ行っても静かであり、シ〜ンとした神妙な御神気が漂っている感じがして、なかなか気持ちの良い聖地でもあります。
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御神業の4日目は、初島となりました。
初島は、熱海市本土から南東に約10キロメートル離れた沖合にあり、熱海港から初島フェリーに乗って30分で行くことが出来ます。
初島は周囲約4キロメートルであり、1時間程で歩いて回ることが出来ます。
初島はとてもすごいエネルギーを持った聖地であり、伊豆山神社とも霊ラインでつながっています。
初島には、初木神社と竜神宮という2つの小さな神社がありますが、初木神社は伊豆山神社の境外摂社であり、初木神社の御祭神である初木姫は、伊豆山の男神である伊豆山彦と結ばれたとされており、二神が初めて逢った場所が、熱海市東側の国道に今でもある「逢初橋」だとも言われています。
初島にもう一つある神社である竜神宮には、かつての昔、海中から現れた神剣が祀られているとも言われています。
初島は、私がかつてお世話になった思い出の聖地であり、初島と竜宮城は、どこかでつながっている感じがします。
私が2010年7月1日、大和富士のアーティスト名でリリースすることになったファーストアルバムのCD「富士は晴れたり日本晴れ」の6曲目に「竜宮の乙姫からの贈物」という曲がありますが、その曲の間奏で流れているメロディーは、私が初島の海岸沿いを歩いていた時に、海中の波の音の中から聴こえてきたメロディーになります。
初島は、私がかつてお世話になった懐かしの思い出深い聖地であり、ファーストアルバムのCD「富士は晴れたり日本晴れ」収録曲の作詞・作曲だけではなく、次世代の地球の新しい世界観である「開眼世界観」をインストールする上でもとてもお世話になった聖地でもあります。
頭では知識として理解していた「開眼世界観」を、しっかりと自分のものにして深く落とし込んでいく上で、初島という地場は、とても良いエネルギーを与えてくれました。
次世代の地球の新しい世界観である「開眼世界観」は、その後、大和富士の3冊目の書籍「魂の夢、光り輝く魂」として出版される運びとなりましたので、まだ読まれていない方は、ぜひ熟読玩味されることをお勧め致します!
「生きるとは何か・・・。」古今東西を問わず、全ての人々にとっての根源的な問いである、生きるとは何かについて、次世代の地球の新しい世界観から考察した、とても奥深い書籍になります。
有史以来数千年の人類の古い世界観そのものが、次世代の地球の新しい世界観に入れ替わる時を迎えていますので、まだお読みいただいていない方は、ぜひ、書籍「魂の夢、光り輝く魂」を熟読玩味していただき、次世代の地球の新しい世界観「開眼世界観」をインストールされることを強くお勧め致します!
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かつてお世話になった、思い出の聖地である初島に、十数年ぶりに行くことが出来、初島からまた新たなエネルギーをチャージしてもらったような感じがします。
初島は、竜宮城ともどこかでつながっており、初島から熱海港へ帰る時、フェリーから初島を眺めていると、いつも竜宮城から帰って来たような、不思議な懐かしさを覚えます。
5日目は帰宅日であり、御神業としては、4日目の7月3日の初島で無事成就することが出来ました。
4日間の御神業を無事成就したこの日の7月3日は、奇しくも、新1万円札が発行される新札発行の日とも重なりました。
7月1日、日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日、富士山本宮浅間大社での竜宮音秘の名前での神楽祈祷を中心とした、4泊5日にわたる静岡県の御神業はかなりハードであり、相当な御神気を受けていたようで、自宅に帰宅してからも、竜宮城から帰還したような感じの中で、この長文のブログ記事を書いています。
これから、竜宮音秘としての活動が本格的に開始されますので、「竜宮音秘の調べ・神響き 天岩戸開きの祝いの神楽歌」を中心として、「天岩戸開きの舞踊り」を共に演じていただき、「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えることが出来れば幸いですので、今後ともご支援の程、どうぞよろしくお願い致します!
まずは、竜宮音秘のファーストアルバムとなるCD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)のリリースを楽しみにしていただければ幸いです!
石川県の聖地(白山ひめ神社、金劔宮、菅生石部神社、安宅住吉神社など)と山中温泉を旅して来ました!
先月4月に、石川県の聖地と山中温泉を4泊5日で旅して来ました。
今回の旅の目的は、白山総本宮白山ひめ神社に参拝することが一番大きな目的でしたが、山中温泉に宿泊したことが無かったので、山中温泉の温泉旅行もセットにして、4泊5日の日程で行って来ました。
白山総本宮白山ひめ神社から車で数分の所に金劔宮がありますので、帰りには必ず金劔宮にも参拝するのですが、初日は、白山総本宮白山ひめ神社と金劔宮に参拝後、金沢市内のホテルに1泊してから、山中温泉に3泊して来ました。
山中温泉に3泊して、山中温泉ゆかりの神社・仏閣に参拝後、温泉情緒をのんびりと楽しみ、チェックアウトしてから、菅生石部神社と安宅住吉神社に参拝して、帰宅しました。
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白山総本宮白山ひめ神社は、日本三霊山の白山を守護されている総本宮であり、北陸鎮護の大社であり、加賀国一宮でもあります。
御祭神は、白山ひめ大神(白山菊理媛尊)です。
菊理媛(くくりひめ)の御神名の「くくり」には、締めくくる、とか、まとめる、という意味がありますが、「肚をくくる」という意味も含まれています。
東洋の「日出づる神国」日本、「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れに向けて、白山菊理媛(くくりひめ)の働きが本格化する時を迎えています。
そして、白山菊理媛(くくりひめ)は、神界における「一厘の仕組み」「最後の一厘」と深く密接に関わっています。
99歳のことを白寿といいますが、「白」には「九九」という意味があります。
そして「百」には、「神」という意味があります。
「白」(九九)の上に「一」を加えると「百」(=神)になりますが、白(九九)から百(100=神)に至る最後の「一」の部分が「最後の一厘」であり、神界における「一厘の仕組み」になります。
白山菊理媛(くくりひめ)は、白山九九理媛(くくりひめ)なので、白(九九)から百(100=神)に至る「最後の一厘」と深く密接に関わっています。
白(九九)から百(100=神)に至る「最後の一厘」では、「肚をくくる」ことが求められます。
あと10年位、西暦2030年代の半ば頃に、東洋の「日出づる神国」日本、「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えることになりますので、白山菊理媛(くくりひめ)の働きが本格化する時を迎えており、私たち大和民族である日本人一人ひとりが「肚をくくる」ことが求められています。
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金劔宮は、白山ひめ神社から、金沢方面に向かって、車で数分の所にあり、私は必ず白山ひめ神社参拝後に金劔宮にも参拝することにしています。
金劔宮は金運アップの神社として有名になり、一昔前は、それ程参拝者も多くはなかった感じですが、今では、平日でも、駐車場が一杯になっていることが多いと感じます。
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鶴仙渓
山中温泉は初めての宿泊だったので、まず最初に、山中温泉ゆかりの神社仏閣に参拝しました。
国分山医王寺、お隣の白山神社、長谷部神社、東山神社です。
国分山医王寺は、行基開創によるお寺であり、山中温泉を守護されている薬師如来が祀られており、その隣に白山社があります。
長谷部神社は、山中温泉を再興した功労者である長谷部信連が祀られています。
東山神社の主祭神は、漆器の神様だとのことであり、金沢は九谷焼など漆器で有名ですので、漆器職人の方たちも参拝に来られるとのことです。
山中温泉ゆかりの神社仏閣に参拝してご挨拶した後は、有名な景勝地である鶴仙渓などをのんびりと散策して、温泉情緒を楽しんできました。
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山中温泉に3泊して温泉情緒を楽しんだ後は、山中温泉から車で30分位の場所に鎮座する、菅生石部神社に参拝しました。
昨年7月以来、3度目の参拝になります。
菅生石部神社は、加賀国では一宮である白山ひめ神社に次ぐ二宮として高い社格を有した古社であり、また、知る人ぞ知る聖地でもあります。
菅生石部神社の御祭神は、日子穂穂出見命(ヒコホホデミノミコト)、豊玉毘売命(トヨタマヒメノミコト)、鵜葺草葺不含命(ウガヤフキアエズノミコト)です。
日子穂穂出見命(ヒコホホデミノミコト)は、『古事記』の神話の中に山幸彦として登場しますが、失くした釣針を探しに、海の中にある竜宮城の中に入って行き、竜宮乙姫である豊玉毘売命(トヨタマヒメノミコト)と結ばれました。
二人の間に生まれた子供が、鵜葺草葺不含命(ウガヤフキアエズノミコト)であり、初代天皇である神武天皇の父上にあたります。
『古事記』の神話の中に描かれている、山幸彦(日子穂穂出見命)が、失くした釣針を探しに竜宮城の中に入って行き、海神の娘である竜宮乙姫(豊玉毘売命)と結ばれ、赤い大きな鯛のノドに失くした釣針が引っかかっていたことを見つける物語には、とても奥深いものが隠されていますので、神界の「神計り」というものを、深く知ることが大切だと思います。
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菅生石部神社参拝後、最後に、安宅住吉神社にも参拝しました。
昨年7月に続き、二度目の参拝になります。
安宅住吉神社がある安宅の関は、源義経にゆかりのある名所であり、兄の源頼朝の追手から奥州に逃げ延びる際、同行していた武蔵坊弁慶の機知と勇気により、危うく難を逃れたという伝説があり、「勧進帳」などでも有名です。
安宅住吉神社は、全国で唯一、「難関突破」のお守りがあるとされています。
伊勢神宮を中心とした、三重県の聖地(伊勢神宮内宮・外宮、椿大社、二見興玉神社、猿田彦神社、伊雑宮など)を巡礼して来ました!
伊勢神宮を中心とした、三重県の聖地(伊勢神宮内宮・外宮、椿大社、二見興玉神社、猿田彦神社、伊雑宮など)を、御神業として巡礼して来ました。
今年7月1日、CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)リリースに合わせて、神界への御報告として、伊勢神宮を中心とした三重県の聖地に巡礼の旅をして来ました。
4泊5日の日程で、かなりハードなスケジュールではありましたが、今年7月1日、CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)リリースに合わせて、日本最高の神社である伊勢神宮を中心とした御神業を、無事成就全うすることが出来ました。
竜宮音秘の名前ではファーストアルバムとなるCD「光り輝く道を歩いて行こう」が、辰年の今年7月1日にリリースされる運びとなったことに合わせて、今回の三重の御神業では、かなり気合の入った参拝をさせていただきました。
まず、猿田彦総本宮の椿大社では、4月1日朝6時からの月次祭・朝参りに合わせて、竜宮音秘の名前で御祈祷を受けてきました。
そして、伊勢神宮外宮でも竜宮音秘の名前で御祈祷を受け、翌日は、伊勢神宮内宮の神楽殿で神楽祈祷を受けた後、特別賛助会員として竜宮音秘の名前で内宮正宮の垣根の中での正式参拝をさせていただきました。
伊勢神宮の宿泊施設である神宮会館にも今回初めて2泊させていただき、朝6時半から8時頃までの早朝参拝に、神宮会館の御案内で、2日連続で参加させていただきました。
伊勢神宮内宮の重要な別宮として知られる伊雑宮がありますが、伊勢市の隣の志摩市に鎮座しており、伊勢神宮からはかなり遠い為、今までは参拝したことはありませんでしたが、今回は、志摩市にある有名ホテルの志摩観光ホテルの宿泊とセットにして、伊雑宮にも参拝することが出来ました。
志摩観光ホテルは、平成28年5月26・27日のG7伊勢志摩サミットの会場となったことでも知られており、この時、G7の首脳は、伊勢神宮内宮にも参拝されています。(この日一般人は参拝不可)
志摩観光ホテルは、名物のあわびステーキが有名であり、一度は宿泊してあわびステーキを食べてみたいと考えていたので、伊雑宮参拝で御神業を無事成就全うした後は、名物のあわびステーキと伊勢海老料理の両方を楽しめるフルコースを、ランチとディナーの2回食べて、意義深くハードな御神業を締めくくってくることが出来ました。
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今回の日程は、次の通りです。
☆ 初日(3月31日)
椿大社
(椿会館宿泊)
☆ 2日目(4月1日)
椿大社にて、朝6時からの月次祭・朝参りで御祈祷
二見興玉神社
伊勢神宮外宮での御祈祷
月夜見宮(外宮の別宮)
(神宮会館宿泊)
☆ 3日目
神宮会館の御案内で内宮の早朝参拝
内宮の神楽殿での神楽祈祷と正宮での正式参拝
猿田彦神社
月読宮(内宮の別宮)
倭姫宮
(神宮会館宿泊)
☆ 4日目
神宮会館の御案内で内宮の早朝参拝
伊雑宮(内宮の別宮)
(志摩観光ホテル宿泊)
☆ 5日目
志摩観光ホテルから徒歩数分の場所にある、
賢島金刀比羅宮に朝の散歩時に参拝してから帰宅
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猿田彦大本宮椿大社は、伊勢国一宮であり、全国の猿田彦神社の総本宮になります。
十数年ぶり3度目の参拝となりましたが、今回初めて、竜宮音秘の名前で御祈祷を受けてきました。
椿大社では、毎月朔日の朝6時から、月次祭・朝参りという特別な御祈祷が受けられますので、3月31日の午後にまず参拝した後に、椿大社の宿泊施設である椿会館に宿泊し、翌日の早朝に、月次祭・朝参りの御祈祷を受けてきました。
私が竜宮音秘としてこれから音楽を中心にして本格的な活動を展開していく上で、『古事記』の神話に登場する神様の御神名のいくつかを、神界から与えられた役割として演じることになります!
その中の一つの役割が、猿田彦になります!
猿田彦大神は、天照大御神の孫にあたる天孫ニニギノミコトの天孫降臨に際して、ニニギノミコトの道案内をしたことで知られており、「導きの神様」として知られています。
また、猿田彦大神のお妃である天之鈿女命(アメノウズメノミコト)は、天照大御神の天岩戸開きの際、「天岩戸開きの舞踊り」を演じる役割を担ったことでも知られています。
「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」は、地球の新しい時代に向けて、天界から地上に降ろされた言霊(歌詞)と音霊(メロディー)で奏でられる音楽になります!
「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を中心として、これから多くの日本人が「天岩戸開きの舞踊り」を踊ることになり、最終的に、「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えることになります!
とても楽しみですね!
まずは、今年7月1日にリリースされる新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」をぜひ楽しんでお聴きいただければ幸いです。
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椿大社の月次祭・朝参りを終えた後は、二見興玉神社に参拝しました。
十数年ぶりであり、2度目か3度目の参拝になります。
二見興玉神社でも、主祭神を興玉大神として猿田彦大神が祀られています。
すぐそばの海上にある夫婦岩が有名であり、大きな蛙の縁起物も有名です。
二見興玉神社に参拝して、大きな蛙の縁起物や夫婦岩を見ているとワクワクしてきます。
この日も、快晴の小春日和で、さわやかなそよ風に吹かれながら、二見興玉神社の境内の中を眺めていると、何とも言えないような心地良さを感じました。
境内奥には、龍宮社があり、綿津見大神(ワダツミノオオカミ)が祀られています。
また、境内入口付近には、「天の岩屋」と呼ばれる岩窟があります。
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伊勢神宮には、これまで数回参拝させていただきましたが、十数年ぶりになります。
私はいつもまず外宮から参拝しますが、天皇陛下もまず外宮から参拝されるとのことであり、これには深い訳があります。
今まで外宮では御祈祷を受けたり正式参拝させていただくことはありませんでしたが、今回初めて、外宮神楽殿で竜宮音秘として御祈祷を受けてきました。
外宮参拝後は、徒歩数分の場所にある外宮の別宮である月夜見宮に参拝しました。
伊勢神宮では、外宮の別宮として月夜見宮が徒歩数分の場所にあり、内宮の別宮として徒歩でも20分位の場所に別宮の月読宮が配置されています。
月読宮も月夜見宮も御祭神は月読命(ツキヨミノミコト)であり、天照大御神と同じく三貴神の中の一人です。
伊邪那岐大神(イザナギノオオカミ)が黄泉国(ヨミノクニ)から蘇って(黄泉帰って)から、数多くの神々を生み、一番最後にお生みになられた貴い三貴神が、天照大御神と月読命と須佐之男命になります。
伊邪那岐大神が左目を洗った時に天照大御神が生まれ、右目を洗った時に月読命が生まれたと『古事記』の中に書かれていますが、ここは非常に重要な点であり、天照大御神と月読命は左右対称、対の関係として書かれており、対等の関係として書かれています。
天照大御神という御神名は、天の中心の光を表す御神名であると共に、太陽を神格化した御神名でもあります。
一方、月読命という御神名は、月の働きを神格化した御神名でもあります。
地球の生命にとって、太陽の働きは必要不可欠ですが、太陽の働きだけでは、地球の生命は存在出来ません。
月の持つ引力(潮汐力)があって初めて、地球の生命は存在出来るのであり、地球の生命にとって、太陽の働きと月の働きは必要不可欠であり、太陽と月の働きは、陰陽一体、密接不可分のものになります。
一日に昼があって夜があるように、太陽が治める昼と月が治める夜があって初めて、地球の生命は存在することが出来ます。
太陽と月は陰陽の働きとして対の関係であり、陰陽二つで一つの働きになりますので、密接不可分の対等の関係なのです。
『古事記』の中で、天照大御神と月読命が左右対称、対の関係、対等の関係で書かれていることには、とても深い訳があります。
三貴神の中で、天照大御神は「天岩戸開き」の場面など、須佐之男命は、高天原からの追放や、出雲での「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)」退治の場面などで大活躍して、よく名前が知られていますが、月読命だけは、誕生後についてはほとんど登場しないので、一般的には影が薄い印象がありますが、それは、月が持つ「陰」の働きと深く関係しています。
全国的にも、月読命を主祭神として祀る神社がほとんど無いような中にあって、日本最高の神社である伊勢神宮においては、内宮の別宮として月読宮、外宮の別宮として月夜見宮が配置され、きちんと三貴神の月読命が祀られているのは、流石だと思います。
天照大御神と月読命のこと、太陽と月の関係、何故、地球から見て太陽と月は同じ大きさに見えるのかなどについての楽曲もすでに出来ておりますので、いずれCDに収録しますので、どうぞ楽しみにしていて下さい!
おそらく、2年後か3年後にリリースする予定の新作CDの中に収録するのがピッタリするかと今のところ考えています。
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今回、伊勢神宮の宿泊施設である神宮会館に2泊して、とても良かったと思います。
内宮から徒歩数分の場所にあり、朝6時半からの早朝参拝を、神宮会館のガイドの方の案内により参加することが出来ます。
今回は、2日とも担当者が違ったので、また別の切り口から説明を受けることが出来、良かったと思います。
神宮会館2泊目の4月3日の早朝参拝では、神武天皇遥拝祭という、1年に1度だけの祭が始まるタイミングに居合わせることが出来、数十人の神職の方たちが一糸乱れぬ行進で太鼓の音と共に進んで行かれる姿を拝見することが出来ました。
その日は、神宮会館に戻って朝食を済ませてから、正式参拝用に、スーツとネクタイに着替え、また内宮へと向かいました。
まず内宮神楽殿にて竜宮音秘の名前で神楽祈祷を受けました。
内宮神楽殿での神楽祈祷は、初めて伊勢神宮に参拝した20年頃前に一度受けたことがありますが、その後は、受けておりませんでした。
今回は、今年7月1日にCD「光り輝く道を歩いて行こう」をリリースして、本格的に竜宮音秘としての音楽活動を開始していく御報告を神界にお伝えする上で、きちんと神楽祈祷での御報告をさせていただきました。
神楽殿での神楽祈祷の後は、特別賛助会員の正式参拝として、竜宮音秘の名前で、内宮正宮の垣根の中に入れていただいて、天照大御神様への御報告をさせていただきました。
内宮正宮の正式参拝も、20年ほど前に初めて伊勢神宮に参拝して神楽祈祷を受けた後に、一度正式参拝させていただいたことがありますが、その後は、特にしておりませんでした。
今回は、今年7月1日にCD「光り輝く道を歩いて行こう」をリリースして、本格的に竜宮音秘としての音楽活動を開始していく御報告を、正宮での正式参拝の形で、きちんと天照大御神様へ御報告をさせていただきました。
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内宮での神楽祈祷と正宮での正式参拝を無事成就した後は、猿田彦神社、内宮別宮の月読宮、倭姫宮に参拝しました。
猿田彦神社
内宮別宮の月読宮は、内宮から徒歩20分位の場所にありますが、その途中の大通り沿いに、猿田彦神社がありますので、私はいつも月読宮とセットで徒歩で参拝しています。
月読宮
月読宮から徒歩15分位の場所に、倭姫宮があります。
私は今まで、内宮参拝後は、徒歩で猿田彦神社と月読宮までは参拝していましたが、時間の関係もあり、倭姫宮には参拝したことはありませんでした。
今回は、倭姫宮にもきちんと参拝することにしました。
倭姫宮
伊勢神宮が今の場所に鎮座されるまでには、天橋立の元伊勢・籠神社を始め、各地を転々としていた時期がありましたが、最終的に現在地に鎮座されることになったのは、倭姫の御功績によるところが大きいと考えられます。
倭姫は第十一代垂仁天皇の皇女であり、斎宮の伝説上の起源ともされる人物になります。
今回は、倭姫の御功績を称える気持ちも込めて、初めて倭姫宮にも参拝させていただきました。
神宮会館に2泊してチェックアウトした後は、伊勢市を後にして、隣の志摩市に鎮座する、内宮の別宮である伊雑宮に初めて参拝しました。
伊雑宮
伊雑宮は、御祭神が天照大御神御魂(アマテラスオオミカミノミタマ)となっており、かなり意味深な印象を受けますが、伊勢神宮の別宮の中でも、重要な聖地のようです。
以前から、一度は参拝したいと思いながらなかなか参拝出来ませんでしたが、今回は、参拝後に、同じ志摩市内にある有名ホテルの志摩観光ホテルの宿泊とセットにして予定を組むことで、ようやく参拝が実現しました。
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伊雑宮参拝で、御神業としては、無事成就全うすることが出来ました。
御神業を無事成就全うした後は、お楽しみということで、伊勢志摩サミットの会場となった志摩観光ホテルに宿泊して、名物のあわびステーキと伊勢海老料理を楽しんできました。
名物のあわびステーキと伊勢海老料理の両方を楽しめるフルコースを、ランチとディナーの2回食べて、英気を養ってきました。
2泊した神宮会館でも、特別料理として伊勢海老の活け造りが付いたコースを予約して、伊勢海老を堪能してきました。
真鯛と共に、伊勢海老やあわびは、目出度い高級魚として知られていますが、伊勢神宮と同じ「伊勢」という言霊を持つ伊勢海老はもちろんのこと、あわびも伊勢神宮と深い関係があります。
伊勢神宮内宮の正宮の石段の下に、御贄調厩があり、内宮の祭典の際、御饌都神である外宮の豊受大御神をここにお迎えして、神饌の代表としてあわびを調理する儀式が行われるそうです。
私も、知識としては一応知っていたのですが、今回、神宮会館に宿泊して、早朝参拝でガイドの方から説明を受け、改めて、あわびは伊勢神宮において特別な海産物であることを再認識致しました。
そういう経緯を経た後に、志摩観光ホテルで味わった、名物のあわびステーキや伊勢海老料理は、また格別な味わいが感じられました。
志摩観光ホテルから徒歩数分の所に、賢島金刀比羅宮という小さなお社があることを知りましたので、名物のあわびステーキと伊勢海老料理をランチとディナーの2回食べて堪能した後、チェックアウトする日、朝の散歩で賢島金刀比羅宮にもご挨拶して、5日間にわたる三重の御神業を締めくくって帰宅しました。
今年7月1日の新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)リリースに向けて、また大きく一歩前進することが出来ました!
今年7月1日にリリースされる、新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)をどうぞお楽しみに!
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