竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌

大和富士ブログ|BLOG

伊勢神宮を中心とした、三重県の聖地(伊勢神宮内宮・外宮、椿大社、二見興玉神社、猿田彦神社、伊雑宮など)を巡礼して来ました!

  • 2024年4月24日 16:08
  • Posted by Yamatofuji

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伊勢神宮を中心とした、三重県の聖地(伊勢神宮内宮・外宮、椿大社、二見興玉神社、猿田彦神社、伊雑宮など)を、御神業として巡礼して来ました。

今年7月1日、CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)リリースに合わせて、神界への御報告として、伊勢神宮を中心とした三重県の聖地に巡礼の旅をして来ました。

4泊5日の日程で、かなりハードなスケジュールではありましたが、今年7月1日、CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)リリースに合わせて、日本最高の神社である伊勢神宮を中心とした御神業を、無事成就全うすることが出来ました。

竜宮音秘の名前ではファーストアルバムとなるCD「光り輝く道を歩いて行こう」が、辰年の今年7月1日にリリースされる運びとなったことに合わせて、今回の三重の御神業では、かなり気合の入った参拝をさせていただきました。

まず、猿田彦総本宮の椿大社では、4月1日朝6時からの月次祭・朝参りに合わせて、竜宮音秘の名前で御祈祷を受けてきました。

そして、伊勢神宮外宮でも竜宮音秘の名前で御祈祷を受け、翌日は、伊勢神宮内宮の神楽殿で神楽祈祷を受けた後、特別賛助会員として竜宮音秘の名前で内宮正宮の垣根の中での正式参拝をさせていただきました。

伊勢神宮の宿泊施設である神宮会館にも今回初めて2泊させていただき、朝6時半から8時頃までの早朝参拝に、神宮会館の御案内で、2日連続で参加させていただきました。

伊勢神宮内宮の重要な別宮として知られる伊雑宮がありますが、伊勢市の隣の志摩市に鎮座しており、伊勢神宮からはかなり遠い為、今までは参拝したことはありませんでしたが、今回は、志摩市にある有名ホテルの志摩観光ホテルの宿泊とセットにして、伊雑宮にも参拝することが出来ました。

志摩観光ホテルは、平成28年5月26・27日のG7サミットの会場となったことでも知られており、この時、G7の首脳は、伊勢神宮内宮にも参拝されています。(この日一般人は参拝不可)

志摩観光ホテルは、名物のあわびステーキが有名であり、一度は宿泊してあわびステーキを食べてみたいと考えていたので、伊雑宮参拝で御神業を無事成就全うした後は、名物のあわびステーキと伊勢海老料理の両方を楽しめるフルコースを、ランチとディナーの2回食べて、意義深くハードな御神業を締めくくってくることが出来ました。
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今回の日程は、次の通りです。

☆ 初日(3月31日)
椿大社
(椿会館宿泊)
☆ 2日目(4月1日)
椿大社にて、朝6時からの月次祭・朝参りで御祈祷
二見興玉神社
伊勢神宮外宮での御祈祷 
月夜見宮(外宮の別宮)

(神宮会館宿泊)
☆ 3日目
神宮会館の御案内で内宮の早朝参拝
内宮の神楽殿での神楽祈祷と正宮での正式参拝
猿田彦神社
月読宮(内宮の別宮)
倭姫宮

(神宮会館宿泊)
☆ 4日目
神宮会館の御案内で内宮の早朝参拝
伊雑宮(内宮の別宮)

(志摩観光ホテル宿泊)
☆ 5日目
志摩観光ホテルから徒歩数分の場所にある、
賢島金刀比羅宮に朝の散歩時に参拝してから帰宅

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猿田彦大本宮椿大社は、伊勢国一宮であり、全国の猿田彦神社の総本宮になります。

十数年ぶり3度目の参拝となりましたが、今回初めて、竜宮音秘の名前で御祈祷を受けてきました。

椿大社では、毎月朔日の朝6時から、月次祭・朝参りという特別な御祈祷が受けられますので、3月31日の午後にまず参拝した後に、椿大社の宿泊施設である椿会館に宿泊し、翌日の早朝に、月次祭・朝参りの御祈祷を受けてきました。

私が竜宮音秘としてこれから音楽を中心にして本格的な活動を展開していく上で、『古事記』の神話に登場する神様の御神名のいくつかを、神界から与えられた役割として演じることになります!

その中の一つの役割が、猿田彦になります!

猿田彦大神は、天照大御神の孫にあたる天孫ニニギノミコトの天孫降臨に際して、ニニギノミコトの道案内をしたことで知られており、「導きの神様」として知られています。

また、猿田彦大神のお妃である天之鈿女命(アメノウズメノミコト)は、天照大御神の天岩戸開きの際、「天岩戸開きの舞踊り」を演じる役割を担ったことでも知られています。

「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」は、地球の新しい時代に向けて、天界から地上に降ろされた言霊(歌詞)と音霊(メロディー)で奏でられる音楽になります!

「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を中心として、これから多くの日本人が「天岩戸開きの舞踊り」を踊ることになり、最終的に、「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えることになります!

とても楽しみですね!

まずは、今年7月1日にリリースされる新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」をぜひ楽しんでお聴きいただければ幸いです。

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椿大社の月次祭・朝参りを終えた後は、二見興玉神社に参拝しました。

十数年ぶりであり、2度目か3度目の参拝になります。

二見興玉神社でも、主祭神を興玉大神として猿田彦大神が祀られています。

すぐそばの海上にある夫婦岩が有名であり、大きな蛙の縁起物も有名です。

二見興玉神社に参拝して、大きな蛙の縁起物や夫婦岩を見ているとワクワクしてきます。

この日も、快晴の小春日和で、さわやかなそよ風に吹かれながら、二見興玉神社の境内の中を眺めていると、何とも言えないような心地良さを感じました。

境内奥には、龍宮社があり、綿津見大神(ワダツミノオオカミ)が祀られています。

また、境内入口付近には、「天の岩屋」と呼ばれる岩窟があります。
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伊勢神宮には、これまで数回参拝させていただきましたが、十数年ぶりになります。

私はいつもまず外宮から参拝しますが、天皇陛下もまず外宮から参拝されるとのことであり、これには深い訳があります。

今まで外宮では御祈祷を受けたり正式参拝させていただくことはありませんでしたが、今回初めて、外宮神楽殿で竜宮音秘として御祈祷を受けてきました。DSCF0924.JPG

外宮参拝後は、徒歩数分の場所にある外宮の別宮である月夜見宮に参拝しました。DSCF0934.JPG

伊勢神宮では、外宮の別宮として月夜見宮が徒歩数分の場所にあり、内宮の別宮として徒歩でも20分位の場所に別宮の月読宮が配置されています。

月読宮も月夜見宮も御祭神は月読命(ツキヨミノミコト)であり、天照大御神と同じく三貴神の中の一人です。

伊邪那岐大神(イザナギノオオカミ)が黄泉国(ヨミノクニ)から蘇って(黄泉帰って)から、数多くの神々を生み、一番最後にお生みになられた貴い三貴神が、天照大御神と月読命と須佐之男命になります。

伊邪那岐大神が左目を洗った時に天照大御神が生まれ、右目を洗った時に月読命が生まれたと『古事記』の中に書かれていますが、ここは非常に重要な点であり、天照大御神と月読命は左右対称、対の関係として書かれており、対等の関係として書かれています。

天照大御神という御神名は、天の中心の光を表す御神名であると共に、太陽を神格化した御神名でもあります。

一方、月読命という御神名は、月の働きを神格化した御神名でもあります。

地球の生命にとって、太陽の働きは必要不可欠ですが、太陽の働きだけでは、地球の生命は存在出来ません。

月の持つ引力(潮汐力)があって初めて、地球の生命は存在出来るのであり、地球の生命にとって、太陽の働きと月の働きは必要不可欠であり、太陽と月の働きは、陰陽一体、密接不可分のものになります。

一日に昼があって夜があるように、太陽が治める昼と月が治める夜があって初めて、地球の生命は存在することが出来ます。

太陽と月は陰陽の働きとして対の関係であり、陰陽二つで一つの働きになりますので、密接不可分の対等の関係なのです。

『古事記』の中で、天照大御神と月読命が左右対称、対の関係、対等の関係で書かれていることには、とても深い訳があります。

三貴神の中で、天照大御神は「天岩戸開き」の場面など、須佐之男命は、高天原からの追放や、出雲での「八岐大蛇(ヤマタノオロチ)」退治の場面などで大活躍して、よく名前が知られていますが、月読命だけは、誕生後についてはほとんど登場しないので、一般的には影が薄い印象がありますが、それは、月が持つ「陰」の働きと深く関係しています。

全国的にも、月読命を主祭神として祀る神社がほとんど無いような中にあって、日本最高の神社である伊勢神宮においては、内宮の別宮として月読宮、外宮の別宮として月夜見宮が配置され、きちんと三貴神の月読命が祀られているのは、流石だと思います。

天照大御神と月読命のこと、太陽と月の関係、何故、地球から見て太陽と月は同じ大きさに見えるのかなどについての楽曲もすでに出来ておりますので、いずれCDに収録しますので、どうぞ楽しみにしていて下さい!

おそらく、2年後か3年後にリリースする予定の新作CDの中に収録するのがピッタリするかと今のところ考えています。

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今回、伊勢神宮の宿泊施設である神宮会館に2泊して、とても良かったと思います。

内宮から徒歩数分の場所にあり、朝6時半からの早朝参拝を、神宮会館のガイドの方の案内により参加することが出来ます。

今回は、2日とも担当者が違ったので、また別の切り口から説明を受けることが出来、良かったと思います。

神宮会館2泊目の4月3日の早朝参拝では、神武天皇遥拝祭という、1年に1度だけの祭が始まるタイミングに居合わせることが出来、数十人の神職の方たちが一糸乱れぬ行進で太鼓の音と共に進んで行かれる姿を拝見することが出来ました。

その日は、神宮会館に戻って朝食を済ませてから、正式参拝用に、スーツとネクタイに着替え、また内宮へと向かいました。DSCF0948.JPG

まず内宮神楽殿にて竜宮音秘の名前で神楽祈祷を受けました。

内宮神楽殿での神楽祈祷は、初めて伊勢神宮に参拝した20年頃前に一度受けたことがありますが、その後は、受けておりませんでした。DSCF0956.JPG

今回は、今年7月1日にCD「光り輝く道を歩いて行こう」をリリースして、本格的に竜宮音秘としての音楽活動を開始していく御報告を神界にお伝えする上で、きちんと神楽祈祷での御報告をさせていただきました。

DSCF0961.JPG神楽殿での神楽祈祷の後は、特別賛助会員の正式参拝として、竜宮音秘の名前で、内宮正宮の垣根の中に入れていただいて、天照大御神様への御報告をさせていただきました。

内宮正宮の正式参拝も、20年ほど前に初めて伊勢神宮に参拝して神楽祈祷を受けた後に、一度正式参拝させていただいたことがありますが、その後は、特にしておりませんでした。

今回は、今年7月1日にCD「光り輝く道を歩いて行こう」をリリースして、本格的に竜宮音秘としての音楽活動を開始していく御報告を、正宮での正式参拝の形で、きちんと天照大御神様へ御報告をさせていただきました。
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内宮での神楽祈祷と正宮での正式参拝を無事成就した後は、猿田彦神社、内宮別宮の月読宮、倭姫宮に参拝しました。
DSCF0964.JPG猿田彦神社
内宮別宮の月読宮は、内宮から徒歩20分位の場所にありますが、その途中の大通り沿いに、猿田彦神社がありますので、私はいつも月読宮とセットで徒歩で参拝しています。
DSCF0975.JPG月読宮
月読宮から徒歩15分位の場所に、倭姫宮があります。

私は今まで、内宮参拝後は、徒歩で猿田彦神社と月読宮までは参拝していましたが、時間の関係もあり、倭姫宮には参拝したことはありませんでした。

今回は、倭姫宮にもきちんと参拝することにしました。
DSCF0978.JPG倭姫宮
伊勢神宮が今の場所に鎮座されるまでには、天橋立の元伊勢・籠神社を始め、各地を転々としていた時期がありましたが、最終的に現在地に鎮座されることになったのは、倭姫の御功績によるところが大きいと考えられます。

倭姫は第十一代垂仁天皇の皇女であり、斎宮の伝説上の起源ともされる人物になります。

今回は、倭姫の御功績を称える気持ちも込めて、初めて倭姫宮にも参拝させていただきました。

神宮会館に2泊してチェックアウトした後は、伊勢市を後にして、隣の志摩市に鎮座する、内宮の別宮である伊雑宮に初めて参拝しました。
PTDC0896.JPG伊雑宮
伊雑宮は、御祭神が天照大御神御魂(アマテラスオオミカミノミタマ)となっており、かなり意味深な印象を受けますが、伊勢神宮の別宮の中でも、重要な聖地のようです。

以前から、一度は参拝したいと思いながらなかなか参拝出来ませんでしたが、今回は、参拝後に、同じ志摩市内にある有名ホテルの志摩観光ホテルの宿泊とセットにして予定を組むことで、ようやく参拝が実現しました。

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伊雑宮参拝で、御神業としては、無事成就全うすることが出来ました。

御神業を無事成就全うした後は、お楽しみということで、伊勢志摩サミットの会場となった志摩観光ホテルに宿泊して、名物のあわびステーキと伊勢海老料理を楽しんできました。

名物のあわびステーキと伊勢海老料理の両方を楽しめるフルコースを、ランチとディナーの2回食べて、英気を養ってきました。PTDC0905.JPGPTDC0908.JPG

2泊した神宮会館でも、特別料理として伊勢海老の活け造りが付いたコースを予約して、伊勢海老を堪能してきました。PTDC0893.JPG

真鯛と共に、伊勢海老やあわびは、目出度い高級魚として知られていますが、伊勢神宮と同じ「伊勢」という言霊を持つ伊勢海老はもちろんのこと、あわびも伊勢神宮と深い関係があります。

伊勢神宮内宮の正宮の石段の下に、御贄調厩があり、内宮の祭典の際、御饌都神である外宮の豊受大御神をここにお迎えして、神饌の代表としてあわびを調理する儀式が行われるそうです。

私も、知識としては一応知っていたのですが、今回、神宮会館に宿泊して、早朝参拝でガイドの方から説明を受け、改めて、あわびは伊勢神宮において特別な海産物であることを再認識致しました。

そういう経緯を経た後に、志摩観光ホテルで味わった、名物のあわびステーキや伊勢海老料理は、また格別な味わいが感じられました。

志摩観光ホテルから徒歩数分の所に、賢島金刀比羅宮という小さなお社があることを知りましたので、名物のあわびステーキと伊勢海老料理をランチとディナーの2回食べて堪能した後、チェックアウトする日、朝の散歩で賢島金刀比羅宮にもご挨拶して、5日間にわたる三重の御神業を締めくくって帰宅しました。

今年7月1日の新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)リリースに向けて、また大きく一歩前進することが出来ました!

今年7月1日にリリースされる、新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)をどうぞお楽しみに!

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今年令和6年(2024年)7月1日、新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲収録)をリリース致します!

  • 2024年3月29日 12:42
  • Posted by Yamatofuji

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今年令和6年(2024年)7月1日、東洋の「日出づる神国」日本の象徴である霊峰富士山開きの日、日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日の目出度き日に、新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)をリリース致します!


CD「光り輝く道を歩いて行こう」

 作詞・作曲・歌唱  竜宮音秘

1. 春の太陽が私たちを照らす
2. 春の訪れ
3. 春の太陽が、今大地に降り注ぐ
4. 日向(ひむか)・太陽の道
5. 世界に平和な時代が訪れる
6. 東洋の時代の幕開け
7. 今、静かに明けてゆく
8. 光り輝く世界に向かって歩いて行こう
9. 虹の輝く世界へと、駆け抜けて行こう
10. 光り輝く道を歩いて行こう

 全10曲収録


今回の新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲収録)には、光、光り輝く道、光り輝く世界、太陽、春、虹、平和などの言葉が歌詞の中にたくさん入っていますが、それらの言葉は、単に自然現象としての光、太陽、虹、春などを表す言葉としてだけではなく、天の光、全人類の春、全人類の光り輝く明るい未来、全人類の虹の輝く明るい世界、世界平和、などの象徴としても使われています。


5曲目に「世界に平和な時代が訪れる」という曲名が付いた、素晴らしく美しい曲が収録されています。


世界平和、地球の恒久平和は、今回の新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」のテーマであると共に、私・竜宮音秘が音楽活動を中心として行っていく究極のテーマでもあります!


音楽活動を中心として、著作・講演会など、様々な竜宮音秘の活動の全てが、地球の恒久平和を実現させる具体的なノウハウ・ハウツーの一番核心の要の役割を担った活動であることが、いずれ多くの人々の認識するところとなるでしょう。


「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を中心として、これから多くの日本人が「天岩戸開きの舞踊り」を演じることになり、最終的に、「霊ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えることになります!


とても楽しみですね!


まずは、今年令和6年(2024年)7月1日、東洋の「日出づる神国」日本の象徴である霊峰富士山開きの日、日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日の目出度き日にリリースされる、CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)のリリースをどうぞお楽しみに!


5月に入ってから、先行予約特別割引も実施致しますので、どうぞお楽しみに!

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「尾張(終わり)の仕組み」の御神業として、名古屋の聖地(真清田神社、熱田神宮、白鳥御陵、尾張戸神社、名古屋城など)に行って来ました!

  • 2024年3月25日 14:05
  • Posted by Yamatofuji

DSCF0808.JPG熱田神宮

尾張名古屋の聖地を、3泊4日で巡礼してきました。

神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」の御神業としての聖地巡礼の旅になります。

神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」とは、「一厘の仕組み」のことでもあります。

神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」の御神業としては、2年前の令和4年(2022年)に行わせていただきました。

この時は、大和富士として本格的に音楽活動を開始するにあたり、令和4年(2022年)7月1日に、CD「虹の輝く世界へ」「永遠(とわ)の中今」2枚同時リリースに向けて、初めて本格的に「尾張(終わり)の仕組み」の御神業を行わせていただきました。

その後、CD「虹の輝く世界へ」「永遠(とわ)の中今」2枚同時リリースしたことにより、神界から次のステージが用意されることになり、竜宮音秘に改称して、新たなステージが始まることになりました。

昨年令和5年(2023年)7月1日には、竜宮音秘としては最初の作品となる、書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』が、2冊同時に全国発売されました。

そして、今年令和6年(2024年)7月1日、CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)をリリース致します!

大和富士の時を含めると第4作目のCDとなりますが、竜宮音秘としては、最初のCDアルバムとなります。

そこで、今回、竜宮音秘としての音楽活動が開始されることに合わせて、もう一度改めて、「尾張(終わり)の仕組み」の御神業を行わせていただくことになりました。

そして、来年3月にももう一度、「尾張(終わり)の仕組み」の御神業を行わせていただく予定となっています。

何故なら、来年令和7年(2025年)7月1日に2枚同時リリースされるCD(各10曲収録)のうち、1枚のCDは、全10曲全てが、神界の神計りに関する楽曲で構成されており、その中に、「尾張(終わり)の仕組み」に関する曲も数曲収録されることになるからです。

そのこともあり、来年3月、少なくともあと1回は、「尾張(終わり)の仕組み」の御神業を行わせていただく予定でいます。

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今回訪れたのは、次の聖地になります。

1日目  真清田神社
2日目  熱田神宮
     熱田神宮の境外摂社である鈴ノ御前神社と高座結御子神社
     白鳥御陵
3日目  東谷山山頂尾張戸神社
4日目  名古屋城

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真清田神社は、尾張国一宮です。

尾張国一宮である真清田神社の御祭神は天火明命(アメノホアカリノミコト)であり、別名ニギハヤヒであり、真清田神社はニギハヤヒ総本宮とされています。

真清田神社が鎮座しているのは、愛知県一宮市であり、最寄り駅は、JR尾張一宮駅・名鉄一宮駅であることからも、その重要性が窺えるかと思います。

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熱田神宮は、伊勢神宮に次ぐ格式の高い神社とされています。

熱田神宮で祀られている熱田大神とは、三種神器の一つである草薙剣になります。

草薙剣は、スサノオが、出雲でヤマタノオロチを退治した時に、中の尾から出て来た神剣になります。

乱暴狼藉により、姉であるアマテラスが岩戸に隠れてしまった岩戸閉めの責任を取らされ、高天原から地上に追放されたスサノオですが、出雲でヤマタノオロチを退治した時に出てきた草薙剣を、天上界の姉アマテラスに献上することになります。

須佐之男命が、高天原で天照大御神に草薙剣を献上したと『古事記』に書かれていることには、とても奥深いものがあります。

熱田神宮では、御祭神を熱田大神として草薙剣を祀り、相殿神の中に天照大神と素戔嗚尊として祀られていますが、ここにも奥深いものがあります。

八俣大蛇(ヤマタノオロチ)という、頭と尻尾が八つある大蛇が、現実に存在している訳ではないですから、『古事記』の中で、八俣大蛇(ヤマタノオロチ)という言葉で象徴されているものが何なのかが分からなければ、草薙剣とは何なのかも分からず、何故、草薙剣が三種神器の一つなのか、そして、それを祀る熱田神宮が何故、伊勢神宮に次ぐ格式の高い神社とされているのかも分からないと思います。

三種神器とは、八咫鏡(ヤタノカガミ)・草薙剣・八尺瓊勾玉(ヤサカ二ノマガタマ)のことですが、八尺瓊勾玉は天皇家の皇居にあり、八咫鏡は伊勢神宮にあり、草薙剣は熱田神宮にあります。

神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」で重要な役割を果たすのが熱田神宮であり、熱田神宮の奥の院とされる、東谷山山頂尾張戸神社になります。

熱田神宮には今まで何回か参拝させていただきましたが、今回初めて、正式参拝として竜宮音秘の名前で御祈祷を受け、今年7月1日にCD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)をリリースして、「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を本格的に広めていく御報告を、神界にして参りました。

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白鳥御陵は、熱田神宮社伝では、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の陵とされており、熱田神宮から徒歩でも20分前後で行ける距離にあります。

日本武尊が草薙剣を、后の宮簀媛(ミヤスヒメ)に託した後に戦死され、その後、宮簀媛が熱田神宮を創建されて草薙剣を祀って安置されたと伝えられています。

日本武尊は、幸せを祈り「白鳥」となって大空に舞い上がり、最後に熱田の柱に飛来して留まり、今もなお、人々の幸福を祈り続けておられると熱田神宮では伝えており、「しろとり伝説」と呼ばれています。

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DSCF0857.JPG東谷山山頂に鎮座する尾張戸神社は、熱田神宮の奥の院とされています。

主祭神は、天火明命(アメノホアカリノミコト)であり、その御子神である天香語山命(アメノカグヤマノミコト)など5柱が祀られています。

天火明命(アメノホアカリノミコト)は、別名ニギハヤヒであり、神道の最高秘儀とされる「十種神宝」(トクサノカンダカラ)をもたらされた大神になります。

尾張国一宮である真清田神社の御祭神も天火明命(アメノホアカリノミコト)であり、真清田神社はニギハヤヒ総本宮とされています。

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ニギハヤヒの正式名称は、天照国照彦火明櫛玉ニギハヤヒ(アマテルクニテルヒコホアカリクシタマニギハヤヒ)になります。

ニギハヤヒは、神道の最高秘儀とされる「十種神宝」(トクサノカンダカラ)をもたらされた大神になります。

神道の最高秘儀とされる「十種神宝」(トクサノカンダカラ)とは、文字通り十種類の宝物のことであり、中には「死返玉」(マカルガエシノタマ)と呼ばれる、死者を蘇らせる働きを持つものも含まれていますが、「十種神宝」(トクサノカンダカラ)とは、形や物質を超えたもっと本質的なものを表現しています。

ほとんどの人々は、神道の最高秘儀「十種神宝」(トクサノカンダカラ)とは、何かの物質や形であると勘違いしており、何処かに「十種神宝」(トクサノカンダカラ)という物質があると考えたり、「死返玉」(マカルガエシノタマ)を手に入れることが出来れば、死者をも蘇らせることが出来ると考えたりしています。

しかし、本当は、神道の最高秘儀「十種神宝」(トクサノカンダカラ)とは、物質や形を超えたもっと本質的なものを表している言葉になります。

神道の最高秘儀とされる「十種神宝」(トクサノカンダカラ)とは、本当は、単なる形や物質を超えた、もっと本質的なもの、即ち、神の愛の十通りの顕れ方、神の愛の十種類の表現なのだと神界から伝えられています。

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勾玉か何かの物質が、死者を蘇らせるということはありません。

死者をも蘇らせるとされる「死返玉」(マカルガエシノタマ)という物質がこの世の何処かに存在しており、死者の肉体にその「死返玉」(マカルガエシノタマ)を当てると死者が蘇生するということはありません。

既に死んでしまった死者の肉体を、勾玉か何かの物質が蘇らせるということはありません。

しかし、既に死んでしまった死者の肉体を蘇生させて蘇らせること自体は可能であり、今の地球の科学から2万5千年進んだ科学の高度な遺伝子工学によるクローン技術により可能となります!

今から2000年程前、イエス・キリストが十字架に掛けられて死んでから、3日後に「復活」して蘇ったのは、高度な遺伝子工学によるクローン技術によって、クローン人間として「復活」したのです!

イエス・キリストは、高度な遺伝子工学によるクローン技術によって不死の生命、永遠の生命を得て今も生きており、創造者エロヒムの不死の惑星で、地球に再臨する時を待っています。

イエス・キリストは、いずれ地球に再臨することを告げています。

「あなたたちは、人の子が全能の神の右に座り、天の雲に囲まれて来るのを見る。」
(『マルコによる福音書』第14章・第62節)

「全能の神」とは、地球の全生命の創造者エロヒムの惑星のリーダーであり、イエスの実の父親でもあるヤーウェのことであり、「雲」とは創造者エロヒムの宇宙船(UFO)のことになります。

このことについては、昨年7月1日に2冊同時発売された、拙書『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』の中に詳しく書いてありますので、ぜひ熟読していただくことをお勧め致します。

そして、昨年9月1日に発売された電子書籍『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』も併せてお読みいただくことを、お勧め致します。

書籍『花咲く都・黄金文明』
書籍『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』
電子書籍『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』

上記3冊の書籍は、今後、日本人が読んでおくべき必読書とも呼べるものであり、世界平和、地球の恒久平和にとって最も大切な書籍とも言えるものになりますので、ぜひ、今すぐにでも読んで熟読していただくことを、強くお勧め致します!

一人でも多くの日本人の意識が覚醒して、有意の日本人が力を結集すれば、あと10年位で、地球の全生命の創造者エロヒムの偉大なる帰還が実現し、エロヒムのリーダーであるヤーウェと共に、イエス・キリストを始め、仏陀、モーゼ、マホメットなどの古代の預言者たちが、宇宙船(UFO)に乗って日本にやって来る時代を迎えられるのです!

とても楽しみですね!

2年前の「尾張(終わり)の仕組み」の御神業についてのブログ記事も、ぜひご参照いただければ幸いです。
『尾張名古屋の聖地を旅して来ました!(熱田神宮と白鳥御陵、真清田神社、東谷山山頂・尾張戸神社、豊川稲荷、名古屋城)』

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神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」の象徴となるのが、名古屋城の天守閣にそびえる「金鯱(きんのしゃちほこ)」になります。

「尾張名古屋は城で持つ」と言われますが、名古屋城の天守閣にそびえる「金鯱(きんのしゃちほこ)」が、神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」の象徴なのです。

「金鯱(きんのしゃちほこ)」は、恵比寿様が釣竿を片手に「赤い大きな鯛」を抱えていますが、恵比寿様の抱えておられる「赤い大きな鯛」と本質的に同じものであり、「赤い大きな鯛」の象徴が、「金鯱(きんのしゃちほこ)」になります。

恵比寿様は、釣竿を片手に「赤い大きな鯛」を抱えておられるので、一般的には大漁漁業の神様とされていますが、それは二次的な解釈であり、本質的には、御魂を釣り上げるのが、神界における恵比寿の働きになります。

『古事記』の神話の中で、彦火火出見命(火遠命)である山幸彦が、失くした釣針を探しに竜宮城の中に入って行き、海神(ワダツミノオオカミ)の娘である豊玉姫と結ばれて3年過ごした後、竜宮城から帰る時、「赤い大きな鯛」の喉に失くした釣針が引っかかっていたことを知ります。

その「赤い大きな鯛」こそが御魂の象徴であり、「赤い大きな鯛」に象徴されている御魂を釣り上げるのが、神界における恵比寿の働きなのです。

元伊勢・籠神社の本殿の右側に、恵美須社があり、御祭神として彦火火出見命(ヒコホホデミノミコト)が祀られていますが、彦火火出見命(山幸彦)は恵比寿様でもあり、そういう祀り方をされている元伊勢・籠神社は流石だと感じます。

彦火火出見命(山幸彦)が恵比寿様でもあることについては、過去記事もぜひご参照下さい。
『山幸彦こと彦火火出見命は恵比寿様』

八重事代主こと恵比寿様を、大漁漁業の神様として祀るのは二次的な解釈であり、本質的には、御魂を釣り上げるのが神界における恵比寿の働きになりますので、八重事代主は、「金色恵比寿」であり、「日の出大神」でもあります。

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2008年1月4日、出雲の松江市美保関沖の日本海で、黄金色に輝く大きな真鯛が定置網にかかり、翌日美保神社に奉納され、地元の山陰中央新報のニュースにも載ったことがあります。

体長80センチ、重さ9.4キロもある大きな黄金色の真鯛であり、地元の漁労長は「30年以上、漁をしているが見たことがない」と驚きのコメントをされており、網を揚げる時、浮き上がったように見えたと言います。

真鯛は言うまでもなく、「魚の王様」であり、体長80センチもある大きな黄金色の真鯛が、正月早々の「おめでタイ」縁起物として奉納されたのが、地元の美保神社であり、美保神社は、八重事代主を恵比寿様として祀る総本宮になります。

もう一か所、恵比寿様の総本宮として知られている西宮神社は、御祭神が蛭子(ヒルコ)であり、蛭子(ヒルコ)を恵比寿様として祀っています。

八重事代主を恵比寿様として祀る総本宮が松江市の美保神社であり、恵比寿様総本宮に、正月早々の「おめでタイ」縁起物として奉納されたのが、体長80センチもある黄金色に輝く大きな真鯛なのです!

私は、実際に奉納された黄金色の大きな真鯛の写真自体は、山陰中央新報のウエブニュースで見ましたが、このことに関しても、事前に神界から神示が降りており、知らされていました。

御魂を釣り上げるのが神界における恵比寿の働きであり、恵比寿様が抱えておられる「赤い大きな鯛」が象徴しているのが、釣り上げられた御魂、黄金色に輝く御魂であり、八重事代主は「金色恵比寿」であり、「日の出大神」であることが、神界から「型」として示された出来事でした。

恵比寿様が釣竿を片手に「赤い大きな鯛」を抱えておられるのは、本当は、釣り上げられた御魂であり、黄金色に輝く御魂であり、「黄金の鯛」なのです。

「黄金の鯛」の象徴として表されているのが、名古屋城の天守閣にそびえる「金鯱(きんのしゃちほこ)」であり、神界の最後の仕組みである「尾張(終わり)の仕組み」の象徴になります!

天皇の守護神として宮中の神殿に祀られている「宮中八神」の中に事代主も入っていますが、八重事代主とは、世間一般で考えられている大漁漁業の神様という二次的な働きを超えており、本質的には御魂を釣り上げる「金色恵比寿」であり、「日の出大神」でもあります。

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神界における恵比寿の働きや、彦火火出見命(山幸彦)のこと、元伊勢・籠神社や竜宮城に関する楽曲なども、来年令和7年(2025年)7月1日に2枚同時リリースされるCDのうちの1枚、全10曲全てが神界の神計りに関する楽曲でまとめられたCDの中に収録しますので、ぜひ楽しみにしていただければ幸いです!

そして、今年令和6年(2024年)7月1日、東洋の「日出づる神国」日本の象徴である霊峰富士山開きの日、日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日の目出度き日にリリースされる、CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)のリリースもぜひ楽しみにしていただければ幸いです!

今回の新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲収録)には、光、光り輝く道、光り輝く世界、太陽、春、虹、平和などの言葉が歌詞の中にたくさん入っていますが、それらの言葉は、単に自然現象としての光、太陽、虹、春などを表す言葉としてだけではなく、天の光、全人類の春、全人類の光り輝く明るい未来、全人類の虹の輝く明るい世界、世界平和、などの象徴としても使われています。

新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」の5曲目に「世界に平和な時代が訪れる」という曲名が付いた、素晴らしく美しい曲が収録されています。

世界平和、地球の恒久平和は、今回の新作CD「光り輝く道を歩いて行こう」のテーマであると共に、私・竜宮音秘が音楽活動を中心として行っていく究極のテーマでもあります!

音楽活動を中心として、著作・講演会など、様々な竜宮音秘の活動の全てが、地球の恒久平和を実現させる具体的なノウハウ・ハウツーの一番核心の要の役割を担った活動であることが、いずれ多くの人々の認識するところとなるでしょう。

「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を中心として、これから多くの日本人が「天岩戸開きの舞踊り」を演じることになり、最終的に、「霊ノ元」日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えることになります!

「天岩戸開き」という言葉があります。

誰もその本当の意味が分からないまま、安易に使われている嫌いがありますが、「天岩戸開き」という言葉の本当の意味は、それを成就実現させる役割である、私・竜宮音秘にしか分からない言葉であると自負しています。

「天岩戸開き」という言葉の本当の意味については、こちらの過去記事で初めて書きましたので、ぜひご参照いただければ幸いです。
『天橋立を中心とする聖地(元伊勢・籠神社、奥宮真名井神社、海の奥宮の冠島・沓島など)を5泊6日かけて旅して来ました!』

昨年6月1日、元伊勢・籠神社の海の奥宮とされる冠島(雄島)・沓島(雌島)を海上参拝して、「真型」としての「冠島(雄島)・沓島(雌島)開き」を成就した時に書いた記事になります。

「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を中心として、これから多くの日本人が「天岩戸開きの舞踊り」を演じることになり、西暦2030年代の半ば頃に、真の「天岩戸開き」が成就して、富士は晴れたり日本晴れの目出度い時を迎えることになります!

天界の幕が開け、地球の全生命の創造者エロヒムのリーダーであるヤーウェと共に、空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って、イエス・キリストや仏陀、モーゼ、マホメットなどの古代の預言者たちも日本にやって来るのです!
「あなたたちは、人の子が全能の神の右に座り、天の雲に囲まれて来るのを見る。」
(『マルコによる福音書』第14章・第62節)

とても楽しみですね!

まずは、今年令和6年(2024年)7月1日、東洋の「日出づる神国」日本の象徴である霊峰富士山開きの日、日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの日の目出度き日にリリースされる、CD「光り輝く道を歩いて行こう」(全10曲)のリリースをどうぞお楽しみに!
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開湯100周年を迎え、「黒部宇奈月キャニオンルート」も開通予定の黒部宇奈月温泉に行って来ました!

  • 2024年2月 5日 16:26
  • Posted by Yamatofuji

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黒部宇奈月温泉に4泊5日で行って来ました。

黒部宇奈月温泉は、昨年の令和5年(2023年)に開湯100周年の記念の年を迎えましたが、今年は「黒部宇奈月キャニオンルート」の開通も予定されており、節目を迎えています。

「黒部宇奈月キャニオンルート」は、黒部峡谷鉄道欅平駅と立山黒部アルペンルートの黒部ダムの間を結ぶ全長18キロに及ぶ工事用路線ですが、今年夏頃から一般開放される予定となっています。

私は、黒部宇奈月温泉が結構気に入っており、約20件程ある温泉旅館・ホテルのほとんどに宿泊していますが、中でも特に気に入って何回も宿泊している温泉旅館もあり、今回もそのホテルに宿泊してきました。

宇奈月という土地は、なかなか奥深い所だと感じています。

私は宇奈月に宿泊する時には、必ず最初に地元の宇奈月神社に参拝してご挨拶してから宿に向かうことにしています。
DSCF0748.JPG宇奈月神社
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DSCF0764.JPGカフェモーツァルト

宇奈月駅の傍にカフェモーツァルトという名曲喫茶があり、オーストリアのザルツブルクのモーツァルトの生家に模した形で作られており、いつもモーツァルトの曲が流れています。

ここの御主人は、以前オーストリアのザルツブルクを訪れた際、ザルツブルクと宇奈月が似ていると感じたそうで、渓谷の感じが似ているようです。

ザルツブルクと宇奈月が似ていると感じたことが、宇奈月駅の近くにカフェモーツァルトという名曲喫茶を開くきっかけにもなったようです。

今回の宇奈月宿泊は、モーツァルトの誕生日である1月27日の少し後だったこともあり、チェックイン前と、5日後のチェックアウト後の2回、カフェモーツァルトに行き、しばし優雅な時間を楽しんできました。

カフェモーツァルトには、「出世椅子」と呼ばれている席があるのですが、今回は2回とも空いていたので、2回とも「出世椅子」に座らせていただき、季節のフルーツトーストとオリジナルブレンドコーヒー「モーツァルト」などを頂いてきました。

オーストリアのザルツブルクは、モーツァルト生誕の地として有名ですが、20世紀を代表する名指揮者で、「楽壇の帝王」とも呼ばれたヘルベルト・フォン・カラヤンの生誕の地としても有名です。

私は、まだザルツブルクには行ったことはありませんが、モーツァルトの音楽は結構好きですし、カラヤン指揮ベルリンフィルの来日公演は、昔東京で2回聴いたことがありますので、少なからずザルツブルクにはご縁を感じています。

「音楽の都」と呼ばれるウイーンには、いずれ行くことになると思いますが、オーストリアに行く際には、時間が許せば、一足伸ばしてザルツブルクにも行けると良いなと考えています。
DSCF0767.JPGカフェモーツァルトの「出世椅子」
DSCF0749.JPG季節のフルーツトーストとオリジナルブレンドコーヒー「モーツァルト」
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今回の宇奈月温泉の旅行中に、素晴らしい楽曲が出来上がりましたので、いずれCDに収録して公開するのが楽しみです。

宇奈月温泉は、とても奥深い場所だと感じており、音楽や文学など、芸術にも良い環境だと感じています。

私が最初にそのことに気付いたのは、数年前、お気に入りの温泉旅館の露天風呂にゆっくり浸かってくつろいでいる時に、長い歌詞が6番まで続く大曲があれよあれよという間に出来上がってしまい、自分でも驚いたことがあります。

その時は、曲を作るつもりで宿泊していたのではなく、単にリフレッシュの目的で宇奈月温泉に行き、露天風呂でリラックスしていただけなのですが、突然大曲が完成することになったので、宇奈月温泉が持っている地場の良さを認識することになりました。

開湯100周年を迎えた黒部宇奈月温泉のほとんどは、現在では住所が黒部市宇奈月温泉となっていますが、元々は「音沢」という地域であり、温泉街の一番外れにある1件の宿だけは、今でも「音沢」という昔からの地名であり、その宿の下流域には、「音沢」という集落が広がっています。

宇奈月温泉は、元々「音沢」という場所だったので、「音」や「音楽」と深いつながりがある土地なのかも知れません。

宇奈月温泉の源泉は、黒部川上流の支流黒薙川から湧いている黒薙温泉から、約7キロ程、引湯しています。

宇奈月温泉の源泉である黒薙温泉は、正保2年(1645年)、音沢村太郎在衛門が、薬師如来の導きにより、黒薙温泉を発見したのが最初とされており、その後、慶応4年(1868年)に正式に黒薙温泉が開湯することになるのですが、黒薙温泉の玄関を出た所にある薬師堂で、薬師如来が祀られており、宇奈月温泉の足湯の傍にも、ひっそりと薬師如来が祀られています。

黒部宇奈月温泉は、ノーベル文学賞受賞者の川端康成を始め、与謝野鉄幹・晶子など、文人墨客にも愛された温泉として知られていますが、元々が「音沢」という場所だっただけあって、特に音楽にもご縁の深い地場なのかも知れません。

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来年令和7年(2025年)7月1日に2枚同時リリースされるCD(各10曲収録)の中の1枚のタイトル曲が、数年前、黒部宇奈月温泉の露天風呂に入っている時に突然出来上がった大曲になります。

来年令和7年(2025年)7月1日に2枚同時リリースされるCD(各10曲収録)は、いずれも竜宮音秘ワールドの魅力満載の全20曲となっていますので、ぜひ、リリースを楽しみにしていただければ幸いです。

そして、今年令和6年(2024年)7月1日にリリースされる新作CD(全10曲収録)も、ぜひ楽しみにしていただけると幸いです。

今回の新作CD(全10曲収録)には、光、光り輝く道、光り輝く世界、太陽、春、虹、平和などの言葉が歌詞の中にたくさん入っていますが、それらの言葉は、単に自然現象としての光、太陽、虹、春などを表す言葉としてだけではなく、天の光、全人類の春、全人類の光り輝く明るい未来、全人類の虹の輝く明るい世界、世界平和、などの象徴としても使われています。

今年7月1日にリリースされる、明るく美しく希望と癒しに満ちた全10曲から成る新作CDを、どうぞ楽しみにしていただければ幸いです!
DSCF0761.JPG黒部川と宇奈月温泉


令和6年(西暦2024年)、新年明けましておめでとうございます!

  • 2024年1月 7日 16:55
  • Posted by Yamatofuji

DSCF0721.JPG雄山神社前立社檀


令和6年(西暦2024年)が幕開け致しました!

新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

今年の干支は、辰年ですね。

天に向かう昇竜のように、力強く今年一年を充実させていきたいと思います。

日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの目出度き日である今年7月1日、新作CD(全10曲収録)をリリース致しますので、どうぞお楽しみに!

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日本三霊山・立山をお守りされている、雄山神社の前立社檀と中宮祈願殿に初詣に行って参りました。

日本三霊山・立山をお守りされている雄山神社は、立山町岩峅寺にある前立社檀と、立山町芦峅寺にある中宮祈願殿、そして立山の主峰である雄山山頂の峰本社の三社から成り立っています。

標高3003メートルの雄山山頂に鎮座する峰本社は、夏の間だけ、前立社檀と中宮祈願殿の神職によって運営されています。

雄山神社前立社檀と中宮祈願殿での初詣が終わってからの帰途、隣町の上市町にある大岩湯神子温泉の「龍神の湯」に日帰り入浴してきました。

大岩湯神子温泉には2年前に一度宿泊したのですが、平日だった為、土日のみ開湯されている露天風呂には入れなかったので、少し残念な感じが残っていました。

今回、土曜日で露天風呂が開湯されていたので、「龍神の湯」の露天風呂にゆったりと浸かりながら、辰(竜)年の初詣を終えた解放感を楽しんできました。
DSCF0743.JPG雄山神社中宮祈願殿
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十二支の干支の中で、今年の干支である辰(竜)だけは、実在しない架空の動物ですが、そのルーツを御存知でしょうか?

もし、御存知なければ、昨年出版した拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』の中に書いてありますので、ぜひお読みいただければ幸いです。

十二支は古代中国で考え出されたものだとされていますが、中国はまた、竜(ドラゴン)の国ともされており、竜(ドラゴン)は中国皇帝のシンボルともされていました。

何故、竜(ドラゴン)という架空の動物が中国で誕生したのか、そのルーツを御存知なければ、ぜひ、拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』をお読みいただき、きちんと理解されることをお勧め致します。

昨年7月1日に2冊同時出版された拙書『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』の中には、今日本人が知っておくべき、最も本質的な大切なことが書かれていますので、ぜひお読みいただき、地球の新しい時代に向けて、意識を高めていただければ幸いです。

何故なら、地球の恒久平和、キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」の実現は、私たち日本人によって実現されるのであり、大和民族である私たち日本人には、とても大きな役割が課せられているからなのです。

西暦2030年代の半ば頃までの、あと10年位の間に、東洋の「日出づる神国」日本の真価を発揮すべき時を迎えていますので、今、多くの日本人の急速な意識変革が求められているのです!

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日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの目出度き日である今年7月1日、新作CD(全10曲収録)をリリース致します!

大和富士のアーティスト名の時代から数えて第4作目となる新作CDになりますが、竜宮音秘のアーティスト名としては最初にリリースされるCDになりますので、辰(竜)年の今年リリースされるのは、とても良いタイミングになるとも感じています。

来年令和7年(西暦2025年)以降も、毎年7月1日に、新作CD(各10曲収録)をリリースしていきます。

今年令和6年(2024年)は1枚のリリースになりますが、西暦2025年(令和7年)から西暦2035年までは、毎年最低2枚(各10曲収録)リリース予定であり、今後十数年間で、二十数枚から三十枚位の新作CD(各10曲収録)をリリースし、二百数十曲から三百曲位の楽曲を世に送り出していく予定でいます!

各10曲収録のCDには、それぞれテーマ性を持たせ、あるテーマに関連した曲を中心として全10曲から成る新作CDを構成していきます。

今後、最低二十数枚から三十枚位リリースされる新作CDによって、竜宮音秘が持つ世界観の奥深さが次第に明らかになると共に、竜宮音秘ワールドとも言うべき竜宮音秘の役割が、他の何処にも無い唯一無二のものであり、地球の恒久平和にとって必要不可欠の働きであることが、いずれ多くの人々の認識するところとなるでしょう!

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誰も皆、戦争の無い平和な世界を望むのですが、ただ単に世界平和を祈ったり、戦争反対を唱えたりするだけでは、戦争は無くなりませんし、地球に恒久平和が訪れることもありません。

何故なら、今この地球上には、国と国、民族と民族、宗教と宗教などの間で様々な争い・対立などが存在しているだけではなく、軍需産業や軍産複合体などの利害や思惑なども関係しているからなのです。

ただ単に世界平和を祈ったり、戦争反対を唱えたりするだけでは地球に恒久平和を実現出来ないことは、誰の目にも明らかだと思います。

地球に恒久平和を実現させる為には、具体的なノウハウ・ハウツーが必要であり、それが無い限りは地球に恒久平和を実現させることは出来ません。

私・竜宮音秘の活動は、地球に恒久平和を実現させる為の具体的なノウハウ・ハウツーに関する一番要の部分を担った活動であり、地球に恒久平和を実現させる一番核心の部分の役割であることが、いずれ多くの人々の知るところとなるでしょう。

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今この地球上には、戦争・飢餓・病気・自然破壊など、私たち人類には到底解決出来ないような様々な問題が山積しています。

しかし、地球・人類が抱える問題を根本解決出来る具体的な方法がたった一つだけあります!

しかもそれは、私たち日本人の力で実現出来るものであると同時に、私たち日本人にしか実現することの出来ない使命・役割なのです!

有史以来数千年間、人類史上最大の使命とも言うべき大役を果たせるように、神界計画として、私たち日本人は、導かれ、育成されてきました。

これを、「神武三千年の神計り」と言います。

今こそ、私たち日本人の中に眠る大和心・大和魂を発揮して、東洋の「日出づる神国」日本の真価を発揮する時を迎えているのです。

戦争・飢餓・病気・自然破壊など、地球・人類が抱える問題を根本解決させ、地球の恒久平和を実現し、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」を花開かせることは、私たち有意の日本人が力を結集すれば実現出来ることなのです!

その為には、多くの日本人の方々が意識を高め、力を結集していくことが大切であり、多くの日本人の意識変革が今急速に必要とされているのです。

私・竜宮音秘の活動は、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」を花開かせる為の、具体的なノウハウ・ハウツーに関する一番要の部分を担った活動であり、地球に恒久平和を実現させる為の一番核心の部分の役割であることが、いずれ多くの人々の知るところとなるでしょう。

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西暦2030年代の半ば頃、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が、東洋の「日出づる神国」日本から花開き、地球は黄金時代を迎えることになります!

もはや誰も苦しむことの無い、平和で自由な喜びに満ちた世界が花開き、全人類の春を迎えることになります。

キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」のことでもあります。

地球の恒久平和を実現させる中心的役割を果たすのは、私たち日本人であり、私たち大和民族は、神界計画により、数千年の歳月を掛けて、その役割を果たせるように熟成され、導かれてきたのです。

今こそ、私たち日本人の中に眠る遺伝子(DNA)を目覚めさせ、蘇らせ、花開かせて、大和心・大和魂を発揮して、地球・世界に「大いなる和」大和を実現させる時を迎えているのです!

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竜宮音秘の音楽は、地球の新しい時代に向けて、神界から人間界に伝えられた言霊(歌詞)と音霊(メロディー)で奏でられる音楽になります!

この新しい神響きには、東洋の「日出づる神国」日本、「霊(ひ)ノ元」日本に生きる私たち大和民族の霊性が蘇り、花開くような言霊(歌詞)と音霊(メロディー)が秘められています。

私たち日本人の中に眠る遺伝子(DNA)が目覚め、蘇り、花開くように創られています。

今後、「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を中心とする竜宮音秘の活動が、日本人の意識変革を急速に推し進め、「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、「富士は晴れたり日本晴れ」の実現へと導いていくことになります!

まずは、昨年に出版された拙書3冊をぜひお読みいただくことを強くお勧め致します。

『花咲く都・黄金文明』 
『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』
『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』

これらの3冊の著書は、これから日本人が読んでおくべき最も大切な内容のことが書かれた書籍とも言えるものになりますので、まだお読みでない方は、すぐにでもお読みいただくことを、お勧め致します。

そして、今年令和6年(西暦2024年)7月1日にリリースされる新作CD(全10曲)も、ぜひお聴きいただければ幸いです。

全10曲から構成されている新作CDをお聴きいただくことで、地球の新しい黄金時代に向けて、意識が飛躍的に高まっていくように制作されていますので、ぜひ7月1日にリリースされる新作CDもお聴きいただくことを、強くお勧め致します。

地球の恒久平和を望む多くの日本人の方々の働き・ご協力が必要となりますので、共に手を携えて、今年から更にまた一歩一歩、歩みを深めていきたいと考えています。

令和6年(西暦2024年)、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!

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令和6年(西暦2024年)7月1日にリリースされる、新作CDのタイトルと収録曲(全10曲)が決定致しました!

  • 2023年12月17日 13:57
  • Posted by Yamatofuji

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来年令和6年(西暦2024年)7月1日にリリースされる、新作CD(全10曲)のタイトルと収録曲が決定致しました!


来年令和6年(西暦2024年)以降、毎年7月1日に、新作CD(各10曲収録)をリリースしていきます。


来年令和6年(2024年)は1枚のリリースになりますが、西暦2025年(令和7年)から西暦2035年までは、毎年最低2枚(各10曲収録)リリース予定であり、今後十数年間で、二十数枚から三十枚位の新作CD(各10曲収録)をリリースし、二百数十曲から三百曲位の楽曲を世に送り出していく予定でいます!


各10曲収録のCDには、それぞれテーマ性を持たせ、あるテーマに関連した曲を中心として全10曲から成る新作CDを構成していきます。


今後、最低二十数枚から三十枚位リリースされる新作CDによって、竜宮音秘が持つ世界観の奥深さが次第に明らかになると共に、竜宮音秘ワールドとも言うべき竜宮音秘の役割が、他の何処にも無い唯一無二のものであり、地球の恒久平和にとって不可欠の働きであることが、いずれ多くの人々の認識するところとなるでしょう!

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誰も皆、戦争の無い平和な世界を望むのですが、ただ単に世界平和を祈ったり、戦争反対を唱えたりするだけでは、戦争は無くなりませんし、地球に恒久平和が訪れることもありません。


何故なら、今この地球上には、国と国、民族と民族、宗教と宗教などの間で様々な争い・対立などが存在しているだけではなく、軍需産業や軍産複合体などの利害や思惑なども関係しているからなのです。


ただ単に世界平和を祈ったり、戦争反対を唱えたりするだけでは地球に恒久平和を実現出来ないことは、誰の目にも明らかだと思います。


地球に恒久平和を実現させる為には、具体的なノウハウ・ハウツーが必要であり、それが無い限りは地球に恒久平和を実現させることは出来ません。


私・竜宮音秘の活動は、地球に恒久平和を実現させる為の具体的なノウハウ・ハウツーに関する一番要の部分を担った活動であり、地球に恒久平和を実現させる一番核心の部分の役割であることが、いずれ多くの人々の知るところとなるでしょう。

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西暦2030年代の半ば頃、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が、東洋の「日出づる神国」日本から花開き、地球は黄金時代を迎えることになります!


もはや誰も苦しむことの無い、平和で自由な喜びに満ちた世界が花開き、全人類の春を迎えることになります。


キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」のことでもあります。


地球の恒久平和を実現させる中心的役割を果たすのは、私たち日本人であり、私たち大和民族は、神界計画により、数千年の歳月を掛けて、その役割を果たせるように熟成され、導かれてきたのです。


今こそ、私たち日本人の中に眠る遺伝子(DNA)を目覚めさせ、蘇らせ、花開かせて、大和心・大和魂を発揮して、地球・世界に「大いなる和」大和を実現させる時を迎えています!

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竜宮音秘の音楽は、地球の新しい時代に向けて、神界から人間界に伝えられた言霊(歌詞)と音霊(メロディー)で奏でられる音楽になります!


この新しい神響きには、東洋の「日出づる神国」日本、「霊(ひ)ノ元」日本に生きる私たち大和民族の霊性が蘇り、花開くような言霊(歌詞)と音霊(メロディー)が秘められています。


私たち日本人の中に眠る遺伝子(DNA)が目覚め、蘇り、花開くように創られています。


今後、「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を中心とする竜宮音秘の活動が、日本人の意識変革を急速に推し進め、「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、「富士は晴れたり日本晴れ」の実現へと導いていくことになります!


地球の恒久平和を望む多くの日本人の方々の働き・ご協力が必要となりますので、共に手を携えて、歩みを深めていきたいと思います。


来年令和6年(西暦2024年)7月1日にリリースされる新作CD(全10曲)をどうぞお楽しみに!
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輪島市(重蔵神社、高州山山頂奥宮、白米千枚田等)と、奥能登(珠洲神社・珠洲神社奥宮、聖域の岬・青の洞窟等)を旅して来ました!

  • 2023年10月18日 13:00
  • Posted by Yamatofuji

PTDC0689.JPG珠洲神社

9月下旬から10月上旬に掛けて、輪島市(3泊4日)と奥能登半島(4泊5日)を旅して来ました。

輪島市を3泊4日で旅して一旦帰宅後、中1日で、奥能登へ4泊5日の旅に出たので、10日間で能登半島へ2往復することになり、なかなかハードな10日間でしたが、秋初め頃の過ごしやすい快適な気候の元、天候にも恵まれ、素晴らしい旅を楽しんで来ることができました。

私が初めて輪島市を訪れたのは、今年8月が最初であり、輪島市の温泉旅館に4泊5日で宿泊して、素敵な夏の日本海を楽しむことが出来ました。

その時の様子は、こちらの記事をご参照下さい。
『輪島市を中心とする能登半島(気多大社、総持寺祖院、重蔵神社、奥津ひめ神社等)を旅して来ました!』

また、私が奥能登を旅したのは、2021年9月下旬が最初であり、この時は、富山県氷見市の温泉旅館に4泊して、そこを足場にして毎日能登半島の聖地にドライブしたのが最初になります。

その時の様子は、こちらの記事をご参照下さい。
『能登の聖地(宝達山、気多大社、珠洲神社)と能登半島を旅して来ました!』

この時は、珠洲神社や能登半島最先端の禄剛崎灯台などには行けたものの、時間の関係で、山伏山山頂の珠洲神社奥宮には行けなかったので、いずれ一度は参拝したいと考えていました。

今回の奥能登半島の旅の目的地の一つが、山伏山山頂の珠洲神社奥宮でした。

珠洲神社奥宮は、里宮である珠洲神社から数キロメートル離れた、標高172メートルの山伏山山頂に鎮座しており、往復1時間位のちょっとしたハイキングや軽登山での参拝が必要になります。

山伏山登山口の近くには、富士山・分杭峠と並んで、日本三大パワースポットに数えられることもある、聖域の岬・青の洞窟があります。

快晴の秋空の元、念願の珠洲神社奥宮への参拝も無事に行うことが出来ました。

奥能登の温泉旅館に4泊して、そこを足場として、奥能登を堪能することが出来、良い旅が出来たと感じています。

輪島市への旅も含めて、能登半島を取り敢えず一通り回れたように感じています。

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☆輪島市の旅から
DSCF0618.JPG重蔵神社

DSCF0623.JPGDSCF0627.JPG高州山山頂奥宮(奥能登最高峰)

DSCF0630.JPG白米千枚田
DSCF0631.JPG奥津ひめ神社里宮(名舟海岸)

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☆奥能登の旅から
DSCF0638.JPG珠洲神社
DSCF0644.JPG珠洲神社金分宮
DSCF0650.JPGDSCF0647.JPG珠洲神社奥宮(山伏山山頂)
DSCF0654.JPGDSCF0655.JPGDSCF0658.JPGDSCF0660.JPG聖域の岬・青の洞窟
DSCF0651.JPGランプの宿
DSCF0669.JPG禄剛崎(能登半島最先端)
DSCF0670.JPG窓岩(曽々木海岸)
DSCF0673.JPG見付島(軍艦島)
DSCF0683.JPG恋路海岸
DSCF0695.JPG九十九湾
DSCF0697.JPGDSCF0710.JPGDSCF0708.JPG岩井戸神社(猿鬼伝説の地)
DSCF0715.JPG穴水大宮
DSCF0712.JPG伊夜ひめ神社(能登島)

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