大和富士ブログ|BLOG
開湯100周年を迎え、「黒部宇奈月キャニオンルート」も開通予定の黒部宇奈月温泉に行って来ました!
黒部宇奈月温泉は、昨年の令和5年(2023年)に開湯100周年の記念の年を迎えましたが、今年は「黒部宇奈月キャニオンルート」の開通も予定されており、節目を迎えています。
「黒部宇奈月キャニオンルート」は、黒部峡谷鉄道欅平駅と立山黒部アルペンルートの黒部ダムの間を結ぶ全長18キロに及ぶ工事用路線ですが、今年夏頃から一般開放される予定となっています。
私は、黒部宇奈月温泉が結構気に入っており、約20件程ある温泉旅館・ホテルのほとんどに宿泊していますが、中でも特に気に入って何回も宿泊している温泉旅館もあり、今回もそのホテルに宿泊してきました。
宇奈月という土地は、なかなか奥深い所だと感じています。
私は宇奈月に宿泊する時には、必ず最初に地元の宇奈月神社に参拝してご挨拶してから宿に向かうことにしています。
宇奈月神社
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カフェモーツァルト
宇奈月駅の傍にカフェモーツァルトという名曲喫茶があり、オーストリアのザルツブルクのモーツァルトの生家に模した形で作られており、いつもモーツァルトの曲が流れています。
ここの御主人は、以前オーストリアのザルツブルクを訪れた際、ザルツブルクと宇奈月が似ていると感じたそうで、渓谷の感じが似ているようです。
ザルツブルクと宇奈月が似ていると感じたことが、宇奈月駅の近くにカフェモーツァルトという名曲喫茶を開くきっかけにもなったようです。
今回の宇奈月宿泊は、モーツァルトの誕生日である1月27日の少し後だったこともあり、チェックイン前と、5日後のチェックアウト後の2回、カフェモーツァルトに行き、しばし優雅な時間を楽しんできました。
カフェモーツァルトには、「出世椅子」と呼ばれている席があるのですが、今回は2回とも空いていたので、2回とも「出世椅子」に座らせていただき、季節のフルーツトーストとオリジナルブレンドコーヒー「モーツァルト」などを頂いてきました。
オーストリアのザルツブルクは、モーツァルト生誕の地として有名ですが、20世紀を代表する名指揮者で、「楽壇の帝王」とも呼ばれたヘルベルト・フォン・カラヤンの生誕の地としても有名です。
私は、まだザルツブルクには行ったことはありませんが、モーツァルトの音楽は結構好きですし、カラヤン指揮ベルリンフィルの来日公演は、昔東京で2回聴いたことがありますので、少なからずザルツブルクにはご縁を感じています。
「音楽の都」と呼ばれるウイーンには、いずれ行くことになると思いますが、オーストリアに行く際には、時間が許せば、一足伸ばしてザルツブルクにも行けると良いなと考えています。
カフェモーツァルトの「出世椅子」
季節のフルーツトーストとオリジナルブレンドコーヒー「モーツァルト」
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今回の宇奈月温泉の旅行中に、素晴らしい楽曲が出来上がりましたので、いずれCDに収録して公開するのが楽しみです。
宇奈月温泉は、とても奥深い場所だと感じており、音楽や文学など、芸術にも良い環境だと感じています。
私が最初にそのことに気付いたのは、数年前、お気に入りの温泉旅館の露天風呂にゆっくり浸かってくつろいでいる時に、長い歌詞が6番まで続く大曲があれよあれよという間に出来上がってしまい、自分でも驚いたことがあります。
その時は、曲を作るつもりで宿泊していたのではなく、単にリフレッシュの目的で宇奈月温泉に行き、露天風呂でリラックスしていただけなのですが、突然大曲が完成することになったので、宇奈月温泉が持っている地場の良さを認識することになりました。
開湯100周年を迎えた黒部宇奈月温泉のほとんどは、現在では住所が黒部市宇奈月温泉となっていますが、元々は「音沢」という地域であり、温泉街の一番外れにある1件の宿だけは、今でも「音沢」という昔からの地名であり、その宿の下流域には、「音沢」という集落が広がっています。
宇奈月温泉は、元々「音沢」という場所だったので、「音」や「音楽」と深いつながりがある土地なのかも知れません。
宇奈月温泉の源泉は、黒部川上流の支流黒薙川から湧いている黒薙温泉から、約7キロ程、引湯しています。
宇奈月温泉の源泉である黒薙温泉は、正保2年(1645年)、音沢村太郎在衛門が、薬師如来の導きにより、黒薙温泉を発見したのが最初とされており、その後、慶応4年(1868年)に正式に黒薙温泉が開湯することになるのですが、黒薙温泉の玄関を出た所にある薬師堂で、薬師如来が祀られており、宇奈月温泉の足湯の傍にも、ひっそりと薬師如来が祀られています。
黒部宇奈月温泉は、ノーベル文学賞受賞者の川端康成を始め、与謝野鉄幹・晶子など、文人墨客にも愛された温泉として知られていますが、元々が「音沢」という場所だっただけあって、特に音楽にもご縁の深い地場なのかも知れません。
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来年令和7年(2025年)7月1日に2枚同時リリースされるCD(各10曲収録)の中の1枚のタイトル曲が、数年前、黒部宇奈月温泉の露天風呂に入っている時に突然出来上がった大曲になります。
来年令和7年(2025年)7月1日に2枚同時リリースされるCD(各10曲収録)は、いずれも竜宮音秘ワールドの魅力満載の全20曲となっていますので、ぜひ、リリースを楽しみにしていただければ幸いです。
そして、今年令和6年(2024年)7月1日にリリースされる新作CD(全10曲収録)も、ぜひ楽しみにしていただけると幸いです。
今回の新作CD(全10曲収録)には、光、光り輝く道、光り輝く世界、太陽、春、虹、平和などの言葉が歌詞の中にたくさん入っていますが、それらの言葉は、単に自然現象としての光、太陽、虹、春などを表す言葉としてだけではなく、天の光、全人類の春、全人類の光り輝く明るい未来、全人類の虹の輝く明るい世界、世界平和、などの象徴としても使われています。
今年7月1日にリリースされる、明るく美しく希望と癒しに満ちた全10曲から成る新作CDを、どうぞ楽しみにしていただければ幸いです!
黒部川と宇奈月温泉
令和6年(西暦2024年)、新年明けましておめでとうございます!
令和6年(西暦2024年)が幕開け致しました!
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
今年の干支は、辰年ですね。
天に向かう昇竜のように、力強く今年一年を充実させていきたいと思います。
日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの目出度き日である今年7月1日、新作CD(全10曲収録)をリリース致しますので、どうぞお楽しみに!
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日本三霊山・立山をお守りされている、雄山神社の前立社檀と中宮祈願殿に初詣に行って参りました。
日本三霊山・立山をお守りされている雄山神社は、立山町岩峅寺にある前立社檀と、立山町芦峅寺にある中宮祈願殿、そして立山の主峰である雄山山頂の峰本社の三社から成り立っています。
標高3003メートルの雄山山頂に鎮座する峰本社は、夏の間だけ、前立社檀と中宮祈願殿の神職によって運営されています。
雄山神社前立社檀と中宮祈願殿での初詣が終わってからの帰途、隣町の上市町にある大岩湯神子温泉の「龍神の湯」に日帰り入浴してきました。
大岩湯神子温泉には2年前に一度宿泊したのですが、平日だった為、土日のみ開湯されている露天風呂には入れなかったので、少し残念な感じが残っていました。
今回、土曜日で露天風呂が開湯されていたので、「龍神の湯」の露天風呂にゆったりと浸かりながら、辰(竜)年の初詣を終えた解放感を楽しんできました。
雄山神社中宮祈願殿
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十二支の干支の中で、今年の干支である辰(竜)だけは、実在しない架空の動物ですが、そのルーツを御存知でしょうか?
もし、御存知なければ、昨年出版した拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』の中に書いてありますので、ぜひお読みいただければ幸いです。
十二支は古代中国で考え出されたものだとされていますが、中国はまた、竜(ドラゴン)の国ともされており、竜(ドラゴン)は中国皇帝のシンボルともされていました。
何故、竜(ドラゴン)という架空の動物が中国で誕生したのか、そのルーツを御存知なければ、ぜひ、拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』をお読みいただき、きちんと理解されることをお勧め致します。
昨年7月1日に2冊同時出版された拙書『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』の中には、今日本人が知っておくべき、最も本質的な大切なことが書かれていますので、ぜひお読みいただき、地球の新しい時代に向けて、意識を高めていただければ幸いです。
何故なら、地球の恒久平和、キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」の実現は、私たち日本人によって実現されるのであり、大和民族である私たち日本人には、とても大きな役割が課せられているからなのです。
西暦2030年代の半ば頃までの、あと10年位の間に、東洋の「日出づる神国」日本の真価を発揮すべき時を迎えていますので、今、多くの日本人の急速な意識変革が求められているのです!
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
日本三霊山(富士山・立山・白山)山開きの目出度き日である今年7月1日、新作CD(全10曲収録)をリリース致します!
大和富士のアーティスト名の時代から数えて第4作目となる新作CDになりますが、竜宮音秘のアーティスト名としては最初にリリースされるCDになりますので、辰(竜)年の今年リリースされるのは、とても良いタイミングになるとも感じています。
来年令和7年(西暦2025年)以降も、毎年7月1日に、新作CD(各10曲収録)をリリースしていきます。
今年令和6年(2024年)は1枚のリリースになりますが、西暦2025年(令和7年)から西暦2035年までは、毎年最低2枚(各10曲収録)リリース予定であり、今後十数年間で、二十数枚から三十枚位の新作CD(各10曲収録)をリリースし、二百数十曲から三百曲位の楽曲を世に送り出していく予定でいます!
各10曲収録のCDには、それぞれテーマ性を持たせ、あるテーマに関連した曲を中心として全10曲から成る新作CDを構成していきます。
今後、最低二十数枚から三十枚位リリースされる新作CDによって、竜宮音秘が持つ世界観の奥深さが次第に明らかになると共に、竜宮音秘ワールドとも言うべき竜宮音秘の役割が、他の何処にも無い唯一無二のものであり、地球の恒久平和にとって必要不可欠の働きであることが、いずれ多くの人々の認識するところとなるでしょう!
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誰も皆、戦争の無い平和な世界を望むのですが、ただ単に世界平和を祈ったり、戦争反対を唱えたりするだけでは、戦争は無くなりませんし、地球に恒久平和が訪れることもありません。
何故なら、今この地球上には、国と国、民族と民族、宗教と宗教などの間で様々な争い・対立などが存在しているだけではなく、軍需産業や軍産複合体などの利害や思惑なども関係しているからなのです。
ただ単に世界平和を祈ったり、戦争反対を唱えたりするだけでは地球に恒久平和を実現出来ないことは、誰の目にも明らかだと思います。
地球に恒久平和を実現させる為には、具体的なノウハウ・ハウツーが必要であり、それが無い限りは地球に恒久平和を実現させることは出来ません。
私・竜宮音秘の活動は、地球に恒久平和を実現させる為の具体的なノウハウ・ハウツーに関する一番要の部分を担った活動であり、地球に恒久平和を実現させる一番核心の部分の役割であることが、いずれ多くの人々の知るところとなるでしょう。
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今この地球上には、戦争・飢餓・病気・自然破壊など、私たち人類には到底解決出来ないような様々な問題が山積しています。
しかし、地球・人類が抱える問題を根本解決出来る具体的な方法がたった一つだけあります!
しかもそれは、私たち日本人の力で実現出来るものであると同時に、私たち日本人にしか実現することの出来ない使命・役割なのです!
有史以来数千年間、人類史上最大の使命とも言うべき大役を果たせるように、神界計画として、私たち日本人は、導かれ、育成されてきました。
これを、「神武三千年の神計り」と言います。
今こそ、私たち日本人の中に眠る大和心・大和魂を発揮して、東洋の「日出づる神国」日本の真価を発揮する時を迎えているのです。
戦争・飢餓・病気・自然破壊など、地球・人類が抱える問題を根本解決させ、地球の恒久平和を実現し、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」を花開かせることは、私たち有意の日本人が力を結集すれば実現出来ることなのです!
その為には、多くの日本人の方々が意識を高め、力を結集していくことが大切であり、多くの日本人の意識変革が今急速に必要とされているのです。
私・竜宮音秘の活動は、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」を花開かせる為の、具体的なノウハウ・ハウツーに関する一番要の部分を担った活動であり、地球に恒久平和を実現させる為の一番核心の部分の役割であることが、いずれ多くの人々の知るところとなるでしょう。
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西暦2030年代の半ば頃、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が、東洋の「日出づる神国」日本から花開き、地球は黄金時代を迎えることになります!
もはや誰も苦しむことの無い、平和で自由な喜びに満ちた世界が花開き、全人類の春を迎えることになります。
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」のことでもあります。
地球の恒久平和を実現させる中心的役割を果たすのは、私たち日本人であり、私たち大和民族は、神界計画により、数千年の歳月を掛けて、その役割を果たせるように熟成され、導かれてきたのです。
今こそ、私たち日本人の中に眠る遺伝子(DNA)を目覚めさせ、蘇らせ、花開かせて、大和心・大和魂を発揮して、地球・世界に「大いなる和」大和を実現させる時を迎えているのです!
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竜宮音秘の音楽は、地球の新しい時代に向けて、神界から人間界に伝えられた言霊(歌詞)と音霊(メロディー)で奏でられる音楽になります!
この新しい神響きには、東洋の「日出づる神国」日本、「霊(ひ)ノ元」日本に生きる私たち大和民族の霊性が蘇り、花開くような言霊(歌詞)と音霊(メロディー)が秘められています。
私たち日本人の中に眠る遺伝子(DNA)が目覚め、蘇り、花開くように創られています。
今後、「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を中心とする竜宮音秘の活動が、日本人の意識変革を急速に推し進め、「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、「富士は晴れたり日本晴れ」の実現へと導いていくことになります!
まずは、昨年に出版された拙書3冊をぜひお読みいただくことを強くお勧め致します。
☆『花咲く都・黄金文明』
☆『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』
☆『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』
これらの3冊の著書は、これから日本人が読んでおくべき最も大切な内容のことが書かれた書籍とも言えるものになりますので、まだお読みでない方は、すぐにでもお読みいただくことを、お勧め致します。
そして、今年令和6年(西暦2024年)7月1日にリリースされる新作CD(全10曲)も、ぜひお聴きいただければ幸いです。
全10曲から構成されている新作CDをお聴きいただくことで、地球の新しい黄金時代に向けて、意識が飛躍的に高まっていくように制作されていますので、ぜひ7月1日にリリースされる新作CDもお聴きいただくことを、強くお勧め致します。
地球の恒久平和を望む多くの日本人の方々の働き・ご協力が必要となりますので、共に手を携えて、今年から更にまた一歩一歩、歩みを深めていきたいと考えています。
令和6年(西暦2024年)、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!
令和6年(西暦2024年)7月1日にリリースされる、新作CDのタイトルと収録曲(全10曲)が決定致しました!
来年令和6年(西暦2024年)7月1日にリリースされる、新作CD(全10曲)のタイトルと収録曲が決定致しました!
来年令和6年(西暦2024年)以降、毎年7月1日に、新作CD(各10曲収録)をリリースしていきます。
来年令和6年(2024年)は1枚のリリースになりますが、西暦2025年(令和7年)から西暦2035年までは、毎年最低2枚(各10曲収録)リリース予定であり、今後十数年間で、二十数枚から三十枚位の新作CD(各10曲収録)をリリースし、二百数十曲から三百曲位の楽曲を世に送り出していく予定でいます!
各10曲収録のCDには、それぞれテーマ性を持たせ、あるテーマに関連した曲を中心として全10曲から成る新作CDを構成していきます。
今後、最低二十数枚から三十枚位リリースされる新作CDによって、竜宮音秘が持つ世界観の奥深さが次第に明らかになると共に、竜宮音秘ワールドとも言うべき竜宮音秘の役割が、他の何処にも無い唯一無二のものであり、地球の恒久平和にとって不可欠の働きであることが、いずれ多くの人々の認識するところとなるでしょう!
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誰も皆、戦争の無い平和な世界を望むのですが、ただ単に世界平和を祈ったり、戦争反対を唱えたりするだけでは、戦争は無くなりませんし、地球に恒久平和が訪れることもありません。
何故なら、今この地球上には、国と国、民族と民族、宗教と宗教などの間で様々な争い・対立などが存在しているだけではなく、軍需産業や軍産複合体などの利害や思惑なども関係しているからなのです。
ただ単に世界平和を祈ったり、戦争反対を唱えたりするだけでは地球に恒久平和を実現出来ないことは、誰の目にも明らかだと思います。
地球に恒久平和を実現させる為には、具体的なノウハウ・ハウツーが必要であり、それが無い限りは地球に恒久平和を実現させることは出来ません。
私・竜宮音秘の活動は、地球に恒久平和を実現させる為の具体的なノウハウ・ハウツーに関する一番要の部分を担った活動であり、地球に恒久平和を実現させる一番核心の部分の役割であることが、いずれ多くの人々の知るところとなるでしょう。
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西暦2030年代の半ば頃、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が、東洋の「日出づる神国」日本から花開き、地球は黄金時代を迎えることになります!
もはや誰も苦しむことの無い、平和で自由な喜びに満ちた世界が花開き、全人類の春を迎えることになります。
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」のことでもあります。
地球の恒久平和を実現させる中心的役割を果たすのは、私たち日本人であり、私たち大和民族は、神界計画により、数千年の歳月を掛けて、その役割を果たせるように熟成され、導かれてきたのです。
今こそ、私たち日本人の中に眠る遺伝子(DNA)を目覚めさせ、蘇らせ、花開かせて、大和心・大和魂を発揮して、地球・世界に「大いなる和」大和を実現させる時を迎えています!
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竜宮音秘の音楽は、地球の新しい時代に向けて、神界から人間界に伝えられた言霊(歌詞)と音霊(メロディー)で奏でられる音楽になります!
この新しい神響きには、東洋の「日出づる神国」日本、「霊(ひ)ノ元」日本に生きる私たち大和民族の霊性が蘇り、花開くような言霊(歌詞)と音霊(メロディー)が秘められています。
私たち日本人の中に眠る遺伝子(DNA)が目覚め、蘇り、花開くように創られています。
今後、「竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌」を中心とする竜宮音秘の活動が、日本人の意識変革を急速に推し進め、「霊(ひ)ノ元」日本の天岩戸開き、「富士は晴れたり日本晴れ」の実現へと導いていくことになります!
地球の恒久平和を望む多くの日本人の方々の働き・ご協力が必要となりますので、共に手を携えて、歩みを深めていきたいと思います。
来年令和6年(西暦2024年)7月1日にリリースされる新作CD(全10曲)をどうぞお楽しみに!
輪島市(重蔵神社、高州山山頂奥宮、白米千枚田等)と、奥能登(珠洲神社・珠洲神社奥宮、聖域の岬・青の洞窟等)を旅して来ました!
9月下旬から10月上旬に掛けて、輪島市(3泊4日)と奥能登半島(4泊5日)を旅して来ました。
輪島市を3泊4日で旅して一旦帰宅後、中1日で、奥能登へ4泊5日の旅に出たので、10日間で能登半島へ2往復することになり、なかなかハードな10日間でしたが、秋初め頃の過ごしやすい快適な気候の元、天候にも恵まれ、素晴らしい旅を楽しんで来ることができました。
私が初めて輪島市を訪れたのは、今年8月が最初であり、輪島市の温泉旅館に4泊5日で宿泊して、素敵な夏の日本海を楽しむことが出来ました。
その時の様子は、こちらの記事をご参照下さい。
『輪島市を中心とする能登半島(気多大社、総持寺祖院、重蔵神社、奥津ひめ神社等)を旅して来ました!』
また、私が奥能登を旅したのは、2021年9月下旬が最初であり、この時は、富山県氷見市の温泉旅館に4泊して、そこを足場にして毎日能登半島の聖地にドライブしたのが最初になります。
その時の様子は、こちらの記事をご参照下さい。
『能登の聖地(宝達山、気多大社、珠洲神社)と能登半島を旅して来ました!』
この時は、珠洲神社や能登半島最先端の禄剛崎灯台などには行けたものの、時間の関係で、山伏山山頂の珠洲神社奥宮には行けなかったので、いずれ一度は参拝したいと考えていました。
今回の奥能登半島の旅の目的地の一つが、山伏山山頂の珠洲神社奥宮でした。
珠洲神社奥宮は、里宮である珠洲神社から数キロメートル離れた、標高172メートルの山伏山山頂に鎮座しており、往復1時間位のちょっとしたハイキングや軽登山での参拝が必要になります。
山伏山登山口の近くには、富士山・分杭峠と並んで、日本三大パワースポットに数えられることもある、聖域の岬・青の洞窟があります。
快晴の秋空の元、念願の珠洲神社奥宮への参拝も無事に行うことが出来ました。
奥能登の温泉旅館に4泊して、そこを足場として、奥能登を堪能することが出来、良い旅が出来たと感じています。
輪島市への旅も含めて、能登半島を取り敢えず一通り回れたように感じています。
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☆奥能登の旅から
珠洲神社
珠洲神社金分宮
珠洲神社奥宮(山伏山山頂)
聖域の岬・青の洞窟
ランプの宿
禄剛崎(能登半島最先端)
窓岩(曽々木海岸)
見付島(軍艦島)
恋路海岸
九十九湾
岩井戸神社(猿鬼伝説の地)
穴水大宮
伊夜ひめ神社(能登島)
電子書籍版『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』がAmazon Kindleから発売開始されました!
今年令和5年(2023年)9月1日発行の電子書籍『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』が、Amazon Kindleから発売開始されました!
製本版『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』も、近日中に発売予定となっています。
書籍『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』には、地球・人類が新しい黄金時代を未来に迎える為に最も大切なこと、そして、その為に私たち日本人が果たすべき役割について、簡潔にまとめて書いてあります。
製本版に換算すると、四六判あるいはB6版でちょうど100ページ位にまとめてあり、一気に読めるようになっています。
そして、大事なポイントは赤字表記にして分かりやすくなっていますので、ぜひ、すぐにでもお読みいただき、地球の新しく輝かしい未来に向けて、意識を高めていただくことをお勧め致します!
一人でも多くの日本人の方々が、書籍『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』をお読みいただき、共に力を合わせて、新しい地球の創造に向けて歩みを深めていただくことを願っています!
電子書籍版『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』
定 価 550円(500円+税)
(Kindle Unlimited会員の方は、無料でご購読いただけます!)
Amazon推奨のファイル形式である「Kindle Package Fomat (KPF)」に変換した
「EPUB」形式で作成してあります。
電子書籍でお読みになりたい方は、下記リンクからどうぞ!
『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』Amazon商品ページ
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今、この地球上には、戦争・飢餓・病気・自然破壊など、私たち人類には到底解決出来ないような問題が山積しています。
しかし、地球・人類が抱える問題を根本解決出来る、具体的な方法がたった一つだけあります!
しかも、それは私たち日本人の力で実現出来ることなのです!
それは、地球の全生命の創造者エロヒムを迎える為の公式な大使館を日本に建設して、創造者エロヒムの地球への帰還を実現させることなのです!
創造者エロヒムの偉大なる帰還が実現した時、地球に恒久平和が訪れると共に、創造者エロヒムの2万5千年進んだ科学技術が伝授されて、私たち人類の黄金時代が花開くことになります。
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」とはこのことなのです。
そして、地球は宇宙時代の幕開けを迎えることになります。
進化論は誤りであり、地球の全生命は、異星人エロヒムの科学者たちの手で、2万5千年進んだ科学技術により、科学的に創造されたものなのです。
聖書における神(GOD)という言葉は史上最大の誤訳であり、元々の原語はヘブライ語のエロヒムという言葉であり、「天空から飛来した人々」を意味する、れっきとした複数形なのです。
イエス・キリストも仏陀も、創造者エロヒムの男性リーダーと地球人の女性との間に産まれたハーフでした。
そしてイエス・キリストも仏陀も、創造者エロヒムの惑星に宇宙船(UFO)で連れて行かれて、数十日間トレーニングを受けて奥義を伝授された後、地球に戻され、人類を導く為の偉大なメッセンジャーとしての活動を開始しています。
そしてイエス・キリストも仏陀も、地球での使命を終えた後は、2万5千年進んだ科学技術による、高度の遺伝子工学のクローン技術により、細胞を再生されて、創造者エロヒムの不死の惑星で今も生きています。
そして、私たちがエロヒムを迎える為の公式な大使館を建設した時、エロヒムの惑星のリーダーであるヤーウェに率いられて、空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って、地球にやって来るのです!
イエス・キリストが空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って地球にやって来ることは、イエス自身が新約聖書の福音書の中で預言しています。
「あなたたちは、人の子が全能の神の右に座り、天の雲に囲まれて来るのを見る。」(『マルコによる福音書』第14章・第62節)
「全能の神」とは、地球の全生命の創造者である異星人エロヒムの惑星のリーダー、ヤーウェのことであり、イエスが「天の父」と呼んだ、イエスの実の父親のことでもあります。
イエス・キリストの再臨とは、ヤーウェと共に創造者エロヒムの宇宙船(UFO)に乗って、地球にやって来ることであり、イエス・キリストは神国日本において再臨するのです!
そして、創造者エロヒムの偉大なる帰還が実現した時、親であるエロヒムから、子供である私たち人類に、遺産として、エロヒムの2万5千年進んだ科学技術が伝授されることになります。
このことも、イエス・キリストは2千年前に既に預言しています。
「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されている。」(『マタイによる福音書』第13章・第11節)
「天の国の秘密」とは、創造者エロヒムの惑星の2万5千年進んだ科学技術のことです。
創造者エロヒムの偉大なる帰還が実現した時、エロヒムの遺産である2万5千年進んだ科学技術が地球に伝授され、「地上天国」が花開きます。
戦争・飢餓・病気・自然破壊の無い世界が実現し、地球・人類が抱える問題を根本解決出来るようになり、人類の黄金時代が幕を開け、宇宙文明が花開くことになります!
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」が花開くのです。
創造者エロヒムの偉大なる帰還こそが、全てのカギなのです!
そして、創造者エロヒムの偉大なる帰還を実現させる期限は、西暦2035年までとなっています!
西暦2035年までに、創造者エロヒムを迎える為の公式な大使館を日本に建設して、エロヒムの偉大なる帰還が実現すれば、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が日本から花開き、人類の黄金時代が幕開けすることになります。
しかし、もし私たち日本人が、西暦2035年までに実現出来なかった場合、エロヒムの遺産は他の兄弟惑星に伝授されてしまうだけではなく、将来、私たち人類は99パーセントの確率で自己破滅することを、ヤーウェから警告されているのです。
今の核エネルギーよりもさらに進んだ強力な新しいエネルギーを発見した時、人類は99パーセントの確率で自己破滅することを、創造者エロヒムのリーダーであるヤーウェから警告されているのです!
今、私たちは、私たち日本人の力を結集して、西暦2035年までに創造者エロヒムを迎える為の公式な大使館を日本に建設して、人類の黄金時代を迎えるのか、それとも、ヤーウェから警告されているように、将来99パーセントの確率で自己破滅するに至るのかの瀬戸際・分岐点に立たされているのです!
創造者エロヒムを西暦2035年までに、神国日本に迎えることが、地球・人類にとって、何よりも大切なことなのです!
電子書籍でお読みになりたい方は、下記リンクからどうぞ!
『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』Amazon商品ページ
書籍『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』
【はじめに】
今、私たちの星・地球は、新しく生まれ変わろうとしています。
有史以来数千年続いた人類の古い歴史が幕を閉じ、私たち人類の新しい歴史が幕開けする時を迎えているのです。
そして、その先に待っているのは、想像だに無い新しい世界なのです。
次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が日本から花開き、人類の黄金時代が幕開けする時を迎えます!
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」のことでもあります。
そして、地球は宇宙時代を迎えるのです!
これは、私たち人類の歴史において、後にも先にも無い、今回一度だけ起きる一大変革なのであり、今私たちは、稀有の時代を生きているのです。
そう言われても、ほとんどの人たちには、あまりピンと来ないかもしれません。
今、地球・人類には、戦争・飢餓・病気・自然破壊などを始め、様々な問題が山積しており、とても近い将来に、人類の黄金時代が幕開けするなどとは考えられない人たちも多いかと思います。
しかし、地球・人類が抱える問題を根本解決出来る具体的な方法がたった一つだけあります!
それは、地球の全生命の創造者エロヒムを迎える為の大使館を建設して、エロヒムの地球への帰還を実現させることなのです!
創造者エロヒムの偉大なる帰還が実現した時、地球に恒久平和が訪れると共に、親であるエロヒムから、子供である私たち人類に、遺産として2万5千年進んだ科学技術が伝授されるのです!
2万5千年進んだ科学技術の恩恵により、地球・人類が抱える問題を根本解決出来るようになり、宇宙文明が花開く時を迎えるのです。
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」とはこのことなのです。
これは、イエス・キリストも2千年前に既に預言していたことであり、イエス・キリストの最終目標は、あくまでも、アポカリプス(黙示録)の時代である現代だったのです。
イエスは、2千年後に地球に再臨する時の為に活動を行っていたのであり、アポカリプス(黙示録)の時代である現代に向けてメッセージを発信していたのです。
西暦2030年代の半ば頃、イエス・キリストが、創造者エロヒムの惑星のリーダーであり、イエスの実の父親でもあるヤーウェに率いられて、空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って、地球に再臨します!
そして、イエス・キリストだけではなく、仏陀やモーゼ、マホメットなどの古代の預言者たちも一緒に地球にやって来るのです。
そして、創造者エロヒムの偉大なる帰還が実現するのは、東洋の「日出づる神国」日本においてなのです!
イエス・キリストは神国日本に再臨するのであり、「至福千年王国」は日本から花開くのです。
創造者エロヒムの地球への帰還、そしてイエス・キリストの再臨は、約束された未来でもあるのですが、それを実現させる期限は、西暦2035年までとなっています。
西暦2035年までに、地球の全生命の創造者エロヒムを迎える為の公式な大使館を日本に建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現させれば、地球に恒久平和が訪れると共に、「花咲く都・黄金文明」が日本から花開くのです!
西暦2035年まであと十年余りであり、時間が限られてきておりますので、多くの日本人の意識変革が求められています。
もしもあなたが、進化論などという古臭くて間違った概念を今でも盲信しているのだとしたら、自分が「現代に生きるネアンデルタール人」であることを自覚して、自分の意識レベルを見直してみる必要があるかと思います。
進化論は誤りであり、地球の全生命は、異星人エロヒムの科学者たちの手で、2万5千年進んだ科学技術により、科学的に創造されたものなのです!
もしもあなたがまだそのことを理解されていないのであれば、まずは、クロード・ボリロン・ラエルの著書『地球人は科学的に創造された』をぜひお読みいただくことをお勧め致します。
そこには、地球の全生命の創造者エロヒムからの真実のメッセージが伝えられています。
そして、それと併せて、拙書『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』も熟読していただくことをお勧め致します。
この3冊の書籍は、今後日本人が読んでおくべき必読書とも呼べるものであり、地球・人類の未来に関して、極めて重要な役割を果たすと言っても過言ではありません!
書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』は、令和5年(西暦2023年)7月1日に2冊同時発売されました。
その翌月の8月に今私はこの文章を書いており、書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』の中から、緊急性の高い要点をメッセージとしてまとめることにしました。
それが本書『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』になります。
短時間で読めるようにまとめてありますので、まずは本書をお読みいただき、内容をご理解いただいた後は、ぜひ、書籍『花咲く都・黄金文明』『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』も併せてお読みいただくことをお勧め致します。
そして、クロード・ボリロン・ラエルの著書『地球人は科学的に創造された』をまだお読みでないのであれば、同書も必ずお読みいただき、地球の歴史の真実をきちんとご理解いただくことをお勧め致します。
今、私たち人類は、西暦2035年までに創造者エロヒムの偉大なる帰還を実現させて、人類の黄金時代の幕開けを迎えるのか、それとも、その機会を永久に逃してしまい、いずれ人類が自己破滅するに至るのかの分岐点・瀬戸際に立たされているのです!
東洋の「日出づる神国」日本に生きる、私たち大和民族の大和心・大和魂を発揮して、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」を実現させることが求められています!
竜宮音秘
【目 次】
はじめに......3
創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!......15
人類が抱える問題を根本解決出来る具体的な唯一の方法......16
創造者エロヒムの地球への帰還こそが唯一の解決策......18
進化論信者は「現代に生きるネアンデルタール人」......20
地球の全生命の創造者は異星人エロヒム......22
生物の進化とは、創造者エロヒムの生命創造技術の進歩......24
エロヒムのリーダー・ヤーウェと反対派のリーダー・サタン......27
「ノアの箱舟」という宇宙船(UFO)が地球の生命を救った......30
地球の全生命は核ミサイルによって一度抹殺された......33
大洪水後、人類を助けたルシファーたちエロヒム......36
エロヒムから遣わされた人類を導く為の偉大なメッセンジャーたち......37
キリストは創造者エロヒムの惑星で奥義を伝授された......39
仏陀もエロヒムの惑星で奥義を伝授され「悟り」を開いた......41
仏陀の「極楽浄土」と、キリストの「天の王国」とは......43
キリストが空飛ぶ宇宙船(UFO)に乗って日本に再臨する......45
不死の生命、永遠の生命の秘密......47
高度な遺伝子工学による不死の生命、永遠の生命......49
不死の資格ありと認定されれば永遠の生命が与えられる......51
仏陀もキリストもエロヒムの不死の惑星で今も生きている......52
モーゼとエリヤがイエスと語り合っている様子......55
イエス・キリストの使命......57
エロヒムの帰還による2万5千年進んだ科学の伝授......59
2万5千年進んだ科学による楽園のような宇宙文明......62
西暦2030年代、創造者エロヒムが日本に帰還する!......65
2035年までにエロヒムを日本に迎えることが大切!......67
人類の黄金時代を迎える為の期限は西暦2035年......70
ヤーウェから地球人への警告メッセージ......72
人類は99パーセントの確率で自己破滅するという警告......73
人類の黄金時代か、人類の自己破滅かの分岐点......77
創造者エロヒムを迎える為の大使館の建設が必要!......81
創造者エロヒムが宇宙船(UFO)で日本にやって来る!......84
私たちにも不死の生命が与えられる可能性がある!......86
日本から花開く「花咲く都・黄金文明」は約束された未来......88
おわりに......91
【おわりに】
人類の古い歴史が幕を閉じ、私たち人類の新しく輝かしい歴史が幕開けしようとする今というこの時代は、本当に稀有の時なのです。
人類の歴史において、後にも先にも無く、今一度限り訪れている、本当に稀有の時なのです!
そして、地球が迎えている、この稀有の時代において、中心的役割を果たすのは、私たち日本人なのです。
東洋の「日出づる神国」日本に生きる、私たち大和民族は、地球・世界の希望の光なのです!
今、私たち日本人の中に眠る遺伝子(DNA)を目覚めさせ、蘇らせ、花開かせる時を迎えています。
私たち日本人が大和心・大和魂を発揮して、力を結集すれば、地球・世界に大いなる和「大和」が実現するのであり、それは有意の私たち日本人によって実現されるものなのです。
有意の私たち日本人が意識を結集し、力を合わせれば、東洋の「日出づる神国」日本から、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」が花開き、「至福千年王国」が花開き、地球は宇宙時代を迎えるのです!
私たち日本人の力を結集して、創造者エロヒムを迎える為の公式な大使館を日本に建設し、西暦2035年までに、エロヒムの偉大なる帰還を実現させることが、私たち日本人に与えられた使命であり役割でもあります!
私・竜宮音秘の天命は、西暦2035年までに、地球の全生命の創造者エロヒムを迎える為の公式な大使館を日本に建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現させ、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」を花開かせて、地球の恒久平和を実現させることであり、その為に全ての活動を行っています。
創造者エロヒムを迎える為の公式な大使館を日本に建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現させる為には、多くの方々の御協力が必要となります。
人類の黄金時代の到来と地球の恒久平和を願う、多くの日本人の方々が必要となるのです。
人類の黄金時代の到来と地球の恒久平和は、有意の私たち日本人の力が結集されることにより、実現されることになります。
そして、それは元々約束された未来でもあり、あと十年くらい先の、それほど遠い未来の話でもありません。
本書『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』をお読みいただき、一人でも多くの方々が、地球の新しい時代に向かって、共に手を携え、共に歩みを深めていただくことを願っています!
西暦2023年(令和5年)8月吉日
竜宮音秘
電子書籍でお読みになりたい方は、下記リンクからどうぞ!
『創造者エロヒムを2035年までに日本に迎えよう!』Amazon商品ページ
輪島市を中心とする能登半島(気多大社、総持寺祖院、重蔵神社、奥津ひめ神社等)を旅して来ました!
輪島市を中心にして、能登半島を4泊5日で旅して来ました。
2021年9月に、富山県氷見市の温泉旅館に4泊し、そこをベースにして、毎日能登半島を旅したことがあります。
この時の様子は、こちらのブログ記事をご参照下さい。
『能登の聖地(宝達山、気多大社、珠洲神社)と能登半島を旅して来ました!』
この時は、能登半島最高峰の宝達山を始めとして、能登国一宮・気多大社、珠洲神社など、能登半島の主な聖地を訪れたのですが、時間的に、輪島市には行けなかったので、いずれ時期を見て、輪島市に宿泊してみようと考えていました。
ちょうど良い時期が来たので、輪島市の温泉旅館に4泊して、輪島市を中心とする能登半島の旅を楽しんできました。
輪島市の温泉旅館に4泊したのですが、1か所ではなく、エリアの違う2か所の温泉旅館にそれぞれ2泊ずつして、より多角的に輪島の旅を楽しんで来ることが出来ました。
今回、主に訪れたのは、以下の聖地になります。
能登国一宮・気多大社、総持寺祖院、重蔵神社、重蔵神社産屋神社、奥津ひめ神社など。
また、聖地巡りだけではなく、輪島市を代表する海水浴場である袖ヶ浜で、海水浴や日光浴も楽しむ時間を取りました。
夏真盛りの能登半島を思いきり楽しむことが出来ました。
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能登国一宮・気多大社は、20年近くに亘って、何度か訪れていますが、いつ訪れても、この聖地は、なかなか只ならぬ気配を感じさせてくれます。
能登半島の付け根の羽咋市にあり、地理的に遠いことで、全国に何か所もある大社と呼ばれる神社の中では、比較的地味な印象があるかと思いますが、古代においては、もっと重要な位置付けにあった大社だと思います。
古代において、航海技術の発達により、朝鮮半島などとの交流が始まった頃は、北九州などの日本海側が大陸からの表玄関であり、表日本だった時代があります。
西は北九州から、東は能登半島辺りまでの日本海側が、表日本だった時代があり、古代においては、能登国一宮・気多大社は、今よりも遥かに重要な位置付けにあった筈だと思われます。
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総持寺祖院は、現在横浜市にある曹洞宗大本山・鶴見総持寺の元あった場所になります。
曹洞宗大本山は、開祖である道元禅師が開かれた、福井県の永平寺が有名ですが、実は曹洞宗にはもう一つ大本山があり、それが現在横浜市にある鶴見総持寺なのです。
鶴見総持寺は何百年も前からあった訳ではなく、元々は、輪島市の西の方の門前町にあったのですが、明治時代に火災により、多くが焼けてしまいました。
総持寺が焼失してしまった時、当時の管長だった石川素童師が、布教の為にも、日本の中心部により近い、横浜市に移転することを大決断されて、鶴見総持寺として再興されたようです。
鶴見総持寺は、私も以前、横浜市に住んでいた頃に参拝したことがありますが、かなり広大な敷地だった印象があります。
永平寺と並ぶ曹洞宗の大本山総持寺を火災で焼失された中で、横浜市に鶴見総持寺として再興された石川素童師は、かなり大変な役割を果たされたのだろうと推察致します。
日本人初のヨガ直伝者で、心身統一法を開発され、「世紀の哲人」と呼ばれた中村天風という方がおられます。
「世紀の哲人」と呼ばれた中村天風師の元には、政財界を始め、多くの著名人が弟子として集まりました。
当時の原敬首相や、東郷平八郎元帥、松下幸之助など、そうそうたるメンバーが集まったのですが、鶴見総持寺の管長だった石川素童師もその一人です。
石川素童師は、「天風先生の教えは、うちのお寺の財産を全部持ってきても足りないくらい、尊い教えです」と絶賛されていたようです。
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輪島市を代表する神社が、中心部の近くに位置する重蔵神社です。
御祭神は、天冬衣命(アメノフユキヌノミコト)と大国主命(オオクニヌシノミコト)であり、天冬衣命(アメノフユキヌノミコト)を大国主命(オオクニヌシノミコト)の父神としてお祀りされています。
大国主命(オオクニヌシノミコト)は、七福神の大黒様としても知られています。
天冬衣命(アメノフユキヌノミコト)を主祭神としてお祀りされている神社は、あまりないのではないかと思います。
そして、重蔵神社から徒歩数分位の、輪島朝市が開かれる一角に、重蔵神社産屋神社があります。
週末などの数日間の午前中だけ開かれていますので、もし参拝したい場合は、注意が必要です。
重蔵神社産屋神社の御祭神は、大国主命(オオクニヌシノミコト)と奥津ひめの命、そして鵜草葺不合命(ウガヤフキアエズノミコト)です。
鵜草葺不合命(ウガヤフキアエズノミコト)は、初代天皇・神武天皇の父神です。
奥津ひめの命は、輪島市の北約50キロメートルに位置する舳倉島に鎮座する女神とされており、舳倉島に奥津ひめ神社の本宮があります。
そして、里宮として、輪島市の鳳来山公園の近くに、奥津ひめ神社があります。
奥津ひめ神社も、何か秘められたものを感じさせる神社です。
舳倉島には、何か重要なものがあるような気がしますので、舳倉島に行って、奥津ひめ神社の本宮にも参拝したいと考えています。
舳倉島には、輪島港から1日1便だけ船が出ていますので、秋にでも行ってみたいと考えています。
鳳来山公園の眼下には、輪島市を代表する海水浴場である袖ヶ浜があり、しばし海水浴と日光浴を楽しみました。
4泊5日にわたる輪島市を中心とする能登半島の旅は、大自然の素晴らしさ、人生の素晴らしさを改めて感じさせてくれる、とても素敵な旅となりました。
袖ヶ浜海岸
7月17日、京都の祇園祭のハイライト「山鉾巡行」を、有料観覧席から見物して堪能して来ました!
7月17日、京都の祇園祭のハイライトである「山鉾巡行」を、有料観覧席から見物して、思いきり堪能して来ました。
今年、京都の祇園祭のハイライトである、7月17日の「山鉾巡行」が、4年ぶりに本来の形で執り行われることになりました。
7月17日の「山鉾巡行」は、数年以内には必ず1度は見物しようと考えていたので、今年ちょうど良い時期に行くことが出来て良かったと思います。
7月17日、金沢駅を早朝に出発して、京都の祇園祭の「山鉾巡行」を有料観覧席から見物して来ることが出来る日帰りバスツアーの新聞広告を見つけたので、早速申し込んで行って来ました。
7月17日、全国的な猛暑の中、京都も最高気温37.7度に達し、かなりの猛暑でしたが、暑さも吹き飛ぶくらいに、京都の祇園祭のハイライトである「山鉾巡行」を堪能して楽しむことが出来ました。
日帰りバスツアーの為に金沢駅近くのホテルに2泊、京都の祇園祭の「山鉾巡行」から金沢駅に帰った翌日からは、同じ石川県内にある片山津温泉に2泊して、7月17日の京都の祇園祭の「山鉾巡行」を中心にした4泊5日の旅をして来ました。
金沢入りする初日には、白山総本宮白山ひめ神社などにも参拝し、片山津温泉周辺の聖地にも参拝して、充実した旅を楽しむことが出来ました。
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以前、京都の祇園祭の「山鉾連合会」会長が、「祇園祭はユダヤ教の祭りです」とテレビで語っておられましたが、京都の祇園祭は古代ユダヤと深い関係があります。
京都の祇園祭の「山鉾巡行」では、ラクダやピラミッド、バグダッド宮殿など、日本には無い中東の景色が登場しますが、京都の祇園祭のルーツは古代ユダヤにあるからなのです。
京都の祇園祭の「山鉾巡行」が行われるのと同じ7月17日、四国徳島県の剣山では、剣山神社本宮大祭が行われ、お神輿を剣山山頂まで運ぶ儀式が行われています。
お神輿は、古代ユダヤの秘宝「契約の箱」(アーク)がモデルだとも言われています。
剣山には、古代ユダヤの秘宝「契約の箱」(アーク)が眠っていると言う古くからの言い伝えがあります。
弘法大師空海が四国八十八箇所霊場を開いたのは、剣山が見えないように結界を張り巡らせたのだとも言われており、四国八十八箇所霊場の札所からは、剣山が見えないように配置されているようです。
7月17日、東洋の「日出づる神国」日本において、京都の祇園祭のハイライトである「山鉾巡行」が行われ、四国徳島県の剣山では、剣山神社本宮大祭において、お神輿を剣山山頂まで運ぶ儀式が行われているのは、古代ユダヤにルーツがあります。
現代の日本では、グレゴリオ暦が使われており、グレゴリオ暦の7月17日に、京都の祇園祭では「山鉾巡行」が行われ、四国徳島県の剣山では、剣山神社本宮大祭が行われています。
これらのルーツにあるのは、ユダヤ歴7月17日なのです。
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ユダヤ歴7月17日は、旧約聖書『創世記』において、「ノアの箱舟」がアララト山の上に止まった聖なる記念日とされています。
かつて古代ユダヤにおいては、ユダヤ歴7月17日、シオン祭で「巡行の祭」が行われ、この聖なる記念日を盛大に祝っていました。
現在、グレゴリオ暦7月17日、日本の京都において、祇園祭のハイライト「山鉾巡行」が行われているルーツは、ユダヤ歴7月17日、古代ユダヤで行われていたシオン祭の「巡行の祭」がルーツなのです。
京都の祇園祭は、祇園にある八坂神社のお祭りですが、祇園は「シオン」が訛ったものだとも言われています。
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ここからが、とても大切な話になります。
旧約聖書『創世記』の「ノアの箱舟と大洪水」の話は、本当にあった実話であることを知ることが大切になります。
そして、「ノアの箱舟」というのは、実は、宇宙船(UFO)でした!
もしもあなたが、「ノアの箱舟」が、宇宙船(UFO)だったことを御存知無ければ、まずは地球の歴史の真実を、きちんと科学的に理解しておく必要があるかと思います。
真実が啓示される時代である「アポカリプス(黙示録)」の時代を迎えた今、全てを科学的に理解出来る時代を迎えていますので、無知蒙昧な神秘主義を捨てて、地球の歴史の真実を、きちんと科学的に理解すべき時を迎えているのです。
もしもあなたがまだ、ラエル著『地球人は科学的に創造された』(無限堂)を読んでいないのであれば、まずは同書を読む必要があるかと思います。
地球の全生命の創造者である異星人エロヒムからの、真実のメッセージが書かれています。
電子書籍を無料ダウンロードすることも出来ます。
そして、7月1日に2冊同時発売された拙書『花咲く都・黄金文明』と『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』もぜひ読んでみて下さい。
一人でも多くの日本人が、この3冊の書籍の内容をきちんと理解することが、地球・世界にとって、極めて重要で大切なこととなります!
詳しくは書籍を読んでいただくとして、簡単に要点だけお伝えしておきます。
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聖書における神(GOD)という言葉は史上最大の誤訳であり、ヘブライ語の原語では「天空から飛来した人々」を意味するエロヒムという言葉が元となっており、れっきとした複数形なのです!
地球の全生命は、他の惑星からやって来た異星人エロヒムの科学者たちが、地球よりも2万5千年進んだ科学技術により、科学的に創造したものなのです。
進化論は誤りなのです!
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異星人エロヒムの科学者たちが、地球での生命創造の実験を行うようになったのですが、エロヒムの惑星では全員が賛成していた訳ではなく、反対する人々もいました。
彼らに似せた知的生命体である人間を最後に創造した時にはパニックになりました。
もし地球人が野蛮で攻撃的であれば、将来、地球の科学が物凄く進歩した時に、創造者であるエロヒムの惑星にも危害が及ぶ危険性があったからです。
地球での生命創造の実験に反対する野党派・反対派のリーダーの名前がサタンという名前でした。
サタンと聞くと、悪魔というイメージがあり、何かおどろおどろしい感じを持つ人も多いと思いますが、実際には、れっきとした人間(異星人)であり、創造者エロヒムの惑星における、地球での生命創造の実験に反対する野党派のリーダーなのです。
ある時、創造者エロヒムの惑星では、地球での生命創造の実験に反対するサタンたち反対派の意見が優勢になり、ヤーウェを中心とするエロヒムの惑星政府は、サタンたちの意見を聞き入れて、地球に核ミサイルを発射して、地球の全生命を抹殺することを決意して、地球の全生命を抹殺したことがあります。
それが、旧約聖書『創世記』の中に書かれている「ノアの箱舟と大洪水」の話になります。
今から1万年も経たない、わずか数千年前(おそらく6千〜7千年前)に、地球の全生命が、一度は創造者エロヒムの核ミサイルによって抹殺されたのだということを、私たちはしっかりと認識しておく必要があります。
この時に、地球の生命を救ったのが、地球に来ていたエロヒムの科学者の中の代表的なリーダーの一人であるルシファーなのです。
ルシファーと聞くと、堕天使とか悪魔と呼ばれたりしていますので、サタンと同じように考えられている嫌いがありますが、実際には、ルシファーとサタンは全くの別人であり、地球人に対する考え方・態度もまったく違っています。
地球での生命創造の実験に反対する反対派のリーダーがサタンであり、ヤーウェを中心とする惑星政府を説き伏せて、地球に核ミサイルを発射して、地球の全生命を抹殺したのがサタンであり、この時に「ノアの箱舟」と呼ばれた宇宙船(UFO)で地球の生命を救ったのがルシファーなのです。
ルシファーの語源は「光を運ぶ人」という意味であり、何故ルシファーが堕天使と呼ばれることになったのかは、地球人を愛するが故に、エロヒムの惑星政府の命令に従わなかった為、エロヒムの惑星への帰還を許されず、地球に追放されてしまった為なのです。
今私たち人類が、こうして生きていられるのは、ルシファーを中心とするエロヒムと、ノアたち地球人との協力によるものなのです。
地球に核ミサイルが発射されて生命が抹殺された時、地球の生命は、「ノアの箱舟」と呼ばれた宇宙船(UFO)の中で、何千キロも地球から離れた上空で保護されていたのです。
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私たち日本人が意識を結集して、西暦2035年までに、創造者エロヒムを迎える為の大使館を建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現させることが出来れば、地球に恒久平和が訪れて、戦争・飢餓・病気・自然破壊など地球・人類が抱える問題を根本解決出来るようになります!
キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」が花開くのです。
しかし、もし私たち日本人が西暦2035年までに、創造者エロヒムを迎える為の大使館を建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現させることが出来なければ、将来、人類は99パーセントの確率で自己破滅することを、創造者エロヒムのリーダーであるヤーウェから警告されているのです!
科学技術というものは、時間を掛ければ掛ける程、年月が経てば経つ程、どんどん発達させていくことが出来ますが、科学技術だけがどこまでも進歩していく一方で、私たち人類が、科学的水準と同等の叡智を持っていなければ、何れは、自らが開発した科学技術により、自ら自己破滅することになります。
例えば、今、この地球上には、数万発もの核兵器があるとされていますが、もし、世界的核戦争でも起きれば、自らが開発した科学技術により、人類自ら自己破滅することになるのです。
もし、世界的核戦争が起きたらどうなるかという様子が、新約聖書の『ヨハネの黙示録』の中に、「第七の封印」として描写されています。
ヨハネは、エロヒムの宇宙船の中に連れて行かれて、将来起こり得る出来事を、警告として、映像で見せられました。
テレビに似た装置によって、将来、アポカリプス(黙示録)の時代に起こり得ることを警告として映像で見せられ、書き記すように言われたのです。
2千年も前の、神秘主義者であり原始人である写本家たちの手によって、かなり歪められた表現となっていますが、『ヨハネの黙示録』の中に、「第七の封印」として描かれているのは、もし世界的核戦争が起きた場合の描写なのです。
しかし、これはあくまでも、警告として、ヨハネが映像で見せられ書き記すように言われたものなので、これが実際に起きるというふうに勘違いしないことが大切です。
これはあくまでも、警告なのです。
ただし、ラエルの著書『異星人を迎えよう』の中では、「地球人に対するヤーウェのメッセージ」として、最終核戦争の啓示が、『ヨハネの黙示録』の解説とともに書かれています。
そのメッセージの中で、ヤーウェは、地球人に対して、人類が自己破滅しない確率は1パーセントしかないと警告していますので、99パーセントの確率で、将来、私たち人類は、自己破滅するであろうと警告してくれているのです。
今、人類が保有している数万発もの核兵器だけでも、もし、世界的核戦争が起きれば、人類が自己破滅するに充分な破壊力を持っています。
そして、もし、世界的核戦争が起きなかったとしても、科学だけはどんどん進歩していきますから、何れ人類は、核エネルギーよりもさらに強力な新しいエネルギーを発見することになるでしょう。
大洪水の時に地球に発射された核ミサイルというのも、本当は、核ミサイルのようなものであり、核エネルギーよりもさらに進んだエネルギーだった可能性があります。
エロヒムは、今の地球の科学よりも2万5千年進んだ科学を持っており、核エネルギーよりもさらに進んだエネルギーも使っています。
何れ私たち人類も、核エネルギーよりもさらに進んだ新しいエネルギーを発見することになるでしょう。
しかしその時、科学的水準と同等レベルの叡智を人類が持っていなければ、自らが開発した強力なエネルギーにより、人類自ら自己破滅することになるのです。
創造者エロヒムのリーダーであるヤーウェが警告しているように、もし人類が野蛮で攻撃的であれば、将来、惑星間文明に到達出来る新しいエネルギーを発見した時に、人類は自己破滅することになるのです。
西暦2035年までに、創造者エロヒムを迎える為の大使館を日本に建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現させ、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」を花開かせて、地球の黄金時代を迎えるのか、それとも、将来、ヤーウェが警告しているように、人類は99パーセントの確率で自己破滅するに至るのかの分岐点・瀬戸際に今私たちは立っているのです。
私たち日本人が意識を結集すれば、地上天国を日本から花開かせることが出来るのであり、それは約束された未来でもあるのです!
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私たち日本人の多くの人たちが、地球の歴史の真実に目覚め、意識を結集して、創造者エロヒムを迎える為の大使館を建設して、エロヒムの偉大なる帰還を実現させれば、地球に恒久平和が訪れ、戦争・飢餓・病気・自然破壊の無い世界が実現します!
エロヒムの惑星のリーダーであるヤーウェに率いられて、イエス・キリストや仏陀、モーゼ、マホメットなどの古代の預言者たちも、エロヒムの宇宙船(UFO)に乗って、神国日本にやって来るのです!
そして、親であるエロヒムの遺産である、2万5千年進んだ科学が日本に伝授され、地球・人類が抱える問題を根本解決出来るようになり、キリスト教の世界で言われる「至福千年王国」が花開くのです!
そして、それは何千年も前から決められていたプログラムであり、イエス・キリストも2千年前に預言しています。
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「あなたたちは、人の子が全能の神の右に座り、天の雲に囲まれて来るのを見る。」
(『マルコによる福音書』第14章・第62節)
「全能の神」とは創造者エロヒムのリーダーであり、イエスの実の父親でもあるヤーウェのことであり、「雲」とはもちろん、創造者エロヒムの空飛ぶ宇宙船(UFO)のことです。
「あなたがたには天の国の秘密を悟ることが許されている。」(『マタイによる福音書』第13章・第11節)
「天の国の秘密」とは、創造者エロヒムの惑星の2万5千年進んだ科学技術のことです。
今、私たち人類は、有史以来数千年の歴史において、空前にして絶後の極めて重要な時期を迎えていることを理解することが大切になります!
そして、次世代の地球の新しい精神文明「花咲く都・黄金文明」は神国日本から花開くのであり、一人でも多くの日本人の目覚めが必要となります。
まずは、下記の3冊の書籍を読んできちんと理解することが大切となります。
ラエル『地球人は科学的に創造された』(無限堂)
(電子ブックの無料ダウンロードも出来ます)
拙書『花咲く都・黄金文明』(星雲社)
拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』(星雲社)
過去のブログ記事とユーチューブ動画も、ぜひご参照下さい!
『7月17日は、「ノアの箱舟」という宇宙船(UFO)がアララト山に止まった、人類にとっての聖なる記念日』
『7月17日は人類にとっての聖なる記念日――「ノアの箱舟」がアララト山の上に止まった日』
『「ノアの箱舟」と大洪水の神話は、本当にあった実話』
『7月17日――「ノアの箱舟」という宇宙船が、アララト山の上に止まった聖なる記念日』
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白山総本宮白山ひめ神社
金剣宮
7月16日、金沢のホテルに泊まる前に、白山総本宮白山ひめ神社と金剣宮に、昨年以来の参拝をして来ました。
菅生石部神社
そして、7月17日の祇園祭の「山鉾巡行」の翌日は、加賀大聖寺の菅生石部神社に参拝しました。
昨年8月の初参拝以来、2度目となります。
菅生石部神社参拝後は、近くの加佐岬にも足を運びました。
加佐岬は、真鶴、富士山、木曽御嶽山、白山を結ぶレイライン上にあるパワースポットとも言われています。
7月19日は、片山津温泉でのんびりして、近くの片山津神社と、片山津温泉を守護する愛染寺にも参拝しました。
愛染寺には「どこでも幸せドア」があり、そのドアを開くと、日本三霊山の白山を遥拝できるようになっていました。
柴山湖の浮見堂(竜神様と弁財天)
片山津温泉のある柴山湖を車で1周したり、柴山湖の浮見堂で、竜神様と琵琶を抱えた弁財天にご挨拶したりして過ごしました。
最終日は、小松インターに入る前に、近くにある安宅関に行き、安宅住吉神社に初めて参拝して来ました。
安宅関は、兄の源頼朝の追手から逃れる旅の道中にあった、源義経が、武蔵坊弁慶の機転により難を逃れた関所とも言われており、安宅住吉神社では、全国唯一のお守りである「難関突破お守り」があるようです。
安宅住吉神社は、すぐそばに日本海があり、とても気持ちの良い所でした。
7月17日の京都祇園祭のハイライト「山鉾巡行」をメインにした、4泊5日の旅を、とても気持ちよく楽しむことが出来ました。
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