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自分の脳の中に溜め込んできた様々な常識・認識・概念を整理すると、とてもスッキリする

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 今日、家の中にある、何年も使っていない部屋を片付けて、不要物を処分して大掃除をしたら、とてもスッキリしました。

 もう使うこともないであろう物を思い切って処分して、長年たまった塵や埃を払ったことで、とても清々しい気分になりました。

 午後のお茶を飲んで一息入れながら、このブログを書いています。

 家の中や仕事場などの不要物を思い切って処分して、大掃除をすると、とても清々しい気分になります。

 あなたにも、このような経験があるのではないでしょうか?

 そして、これは、単に部屋の片付けだけの話ではなく、自分が長年頭の中に溜め込んできた様々な概念や、様々な情報、あるいは様々な人間関係などを整理する上でも、同じようなことが言えると思います。

『「断捨離」で物だけでなく人間関係や情報・概念なども整理して片付けるとエネルギーが高まる』、こちらの記事の中でも書きましたが、「断捨離」で物だけでなく人間関係や情報・概念なども整理して片付けるとエネルギーが高まります。

 どんどん進化していきたい方は、自分にとってもはや不要となった古いものは、どんどん手放していくことが大切だと思います。

 特に自分が長年にわたって脳の中に溜め込んできた、様々な常識・認識・概念などをきちんと整理して、不要な概念はどんどん手放していくことが大切です。

『徹底した脳の洗浄(ロンダリング)が大切』、こちらの記事の中でも書きましたが、徹底した脳の洗浄(ロンダリング)が大切になります。

 私たちは、オギャーと生まれた赤ちゃんの時から、家の教育や学校教育、そして社会から様々な概念を頭に取り込んで生きて来ました。

 それらの中には、自分にとって必要なものももちろんありますが、もはや必要でなくなった古い概念は、どんどん手放していくことが大切です。

 特に今という時代は、あらゆる書物や雑誌が氾濫している上に、マスコミやインターネットなどを通して、日々膨大な情報が入って来ますので、それらの情報をきちんと取捨選択して、自分にとって不要な概念はどんどん手放していくことが大切になります。

 衣服を洗濯して、衣服に付いた汚れをこまめに洗浄(ロンダリング)していくような感じで、自分の頭の中を徹底的に洗浄(ロンダリング)して、不要な概念はどんどん払い落としていくような意識が大切だと思います。

 今という時代は、あまりにも様々な情報が氾濫し過ぎているために、気を付けていないと、私たちは知らず知らずのうちに洗脳されてしまっているかも知れないのです。

 特に、精神世界やスピリチュアル系の人たちは、自分自身でもよく分からないような様々な概念を取り込んでしまって、頭の中がフリーズしそうになっている人も多いかも知れません。

 私がよく言うように、いわゆる精神世界やスピリチュアル系と呼ばれる世界は、ほとんどが間違った概念だらけの世界なので、地に足が付かないような、ふわふわとした概念で頭の中が一杯にならないように、自分の頭の中を徹底的に洗浄(ロンダリング)していくことが大切だと思います。

 そして、世間の常識とは関係なく、何が正しくて、何が間違っているのかということを、自分できちんと見極められるような感性を養っていくことが大切になります。

 世間の常識というものに自分が安住していると、間違った概念に安住している過ちに気付けなくなるかも知れません。

 例えば、今では、地動説が当たり前であり、太陽の周りを地球が回っていることをあなたもご存知だと思います。

 しかし、ほんの数百年前までは、天動説が常識であり、地球は宇宙の中心であり、その周りを太陽が回っていると人々は考えていた時代が長く続いていました。

 科学がまだ発達していなかったために、当時の人々にとっては、太陽が地球の周りを回っているという天動説が常識だったのです。

 ポーランドの天文学者コペルニクスは地動説を唱えたことで有名ですが、彼は自己の地動説発表による影響を恐れて、主著『天体の回転について』の販売を、死期を迎えるまで許さなかったため、自著の完成を見ることなく逝ったと言われています。

 コペルニクスが亡くなり、彼の主著『天体の回転について』が出版されたのが、1543年のことになります。

 そして、16世紀後半に活躍した、イタリア出身の哲学者であり、ドミニコ会の修道士であったジョルダーノ・ブルーノは、コペルニクスの地動説を擁護しましたが、コペルニクスよりもさらに壮大な宇宙を想定した人物でした。

 ジョルダーノ・ブルーノは、「世界の中心は地球か太陽か」などという議論を超越して、宇宙には果てが無く無限であり、宇宙の中心など何処にも存在しないという立場をとった人物であり、当時としては画期的な発想を持った人物でした。

 ジョルダーノ・ブルーノは、太陽が惑星を囲む太陽系のようなシステムは宇宙の基本的な構成要素であると考えていたようで、宇宙には地球と同じような世界がたくさん存在すると考えていました。

 しかし、宇宙には地球と同じような世界がたくさん存在すると主張した彼の見方は、当時のカトリック教会からは異端とされ、ジョルダーノ・ブルーノは、最後には宗教裁判により火刑に処せられ、1600年にこの世を去ることになりました。

 17世紀前半に活躍したイタリアの天文学者ガリレオ・ガリレイが、地動説を唱えて、ローマ教皇庁から有罪判決を受けたのも有名な話です。

 このように、ほんの400年程前までは、人々は、地球が宇宙の中心であり、地球の周りを太陽が回っていると信じ込んでいたのです。

 しかし、科学が発達した現代の私たちは、天動説は誤りであることを知っています。

 1992年、当時のローマ教皇ヨハネ・パウロ2世は、ガリレオ裁判が誤りであったことを認め、ガリレオに謝罪しましたが、ガリレオの死去から実に350年後のことでした。

 このように、天動説から地動説に変わるような「コペルニクス的転回」を私たち人類は経験した訳ですが、この21世紀において、ダーウィンに代表されるような進化論は誤りだという「コペルニクス的転回」を私たち人類は経験することになるでしょう。

『21世紀の今という時代は、何千年何万年先の未来へ続いていく人類の歴史の通過点にしか過ぎない』、こちらの記事の中でも書きましたが、21世紀の今という時代は、これから先何千年何万年と未来へ続いていく人類の歴史の中の、ほんの通過点にしか過ぎません。

 百数十年前の江戸の幕末期に生きた人々から見れば、21世紀のハイテクの時代に生きる私たちは、とても進化した文明人かも知れません。

 しかし、22世紀や23世紀の未来の人類から見れば、21世紀初頭に生きる私たちは、ある意味においては原始人なのです。

 進化論などという、何の確固とした科学的根拠もないような学問を、あたかも絶対的な真実であるかのように盲信していた時代の人々は、後世の人類から笑われるような時代がそう遠からず来ることになるでしょう。

 ちょうど、現代の私たちが、地球が宇宙の中心であり、地球の周りを太陽が回っているという天動説を信じ込んでいた数百年前の人々を原始人だと感じるようなものかも知れません。

 このように、人類は常に進化していく流れの中にあるのだということを意識しながら、自分の頭の中にある様々な常識・認識・概念などを、徹底的に洗浄(ロンダリング)していくことが大切だと思います。

 今という時代は、意識変革を促すための大きな風が吹いて来ていますので、自分自身の意識をどんどん変革していくことが大切になります。
 
 そして、自分の脳の中に溜め込んできた様々な常識・認識・概念を整理すると、とてもスッキリします。


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