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エロヒムという「天空から飛来した人々」――聖書における「神」とは

 以前、「世界の主な宗教の源は一つ」の中にも書きましたが、世界の主な宗教の源は一つであり、旧約聖書の「創世記」に出てくる存在たちが、そのルーツとなっています。

 聖書においては、神(GOD)と訳されています。
 しかし、聖書における神(GOD)という言葉は、誤訳なのです。

「神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。」(「創世記」第1章・第27節)
「神は御自分にかたどって人を創造された。」と書かれているとおり、旧約聖書における「神」とは、私たち人間と同じような姿・形を持った存在たちなのです。

 聖書において神(GOD)と訳されている、元々の原語は、ヘブライ語のエロヒムという言葉になります。
 エロヒムとは、「天空から飛来した人々」を意味する、れっきとした複数形であり、単数形がエロハになります。

 イスラム教における唯一絶対神アラーとは、このエロハという言葉から来ています。
 イスラム教における唯一絶対神アラーとは、ユダヤ教における唯一絶対神ヤーウェのことであり、キリスト教においては、イエス・キリストが「天の父」と呼んだ、同じ存在のことなのです。

 ユダヤ教における唯一絶対神ヤーウェが、イスラム教においてはアラーと呼ばれているのは、当時の人々が、ヤーウェを崇拝するあまり、本当の名前を出すのは畏れ多いと考えて、普通名詞のエロハと呼んでいたことから来ているようです。

 旧約聖書には、「天空から飛来した人々」を意味する、エロヒムという言葉が、2200回位出てくるそうですが、英語のGODのような、「神」を意味する言葉は出て来ないそうです。(ヤーウェを意味する言葉は、約6500回位出てくるそうです。)

「天空から飛来した人々」を意味するエロヒムというヘブライ語の原語が、いつの間にか、神(GOD)という言葉に誤訳されてしまい、無形の超自然の全能の神によって、「創世記」に書かれているような天地創造が行われたのだという概念にすり替わってしまったのです。

 無形の超自然の全能の神(GOD)によってではなく、エロヒムという「天空から飛来した人々」、つまり、他の惑星からやって来た異星人たちによって、科学的に天地創造が行われたことを「創世記」は伝えていますので、実は、聖書というのは、世界最古の「無神論」の書なのです。

 聖書における神(GOD)という言葉は、史上最大の誤訳だと言っても過言ではないかも知れません。


 参考文献
 ラエル「真実を告げる書」

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