竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌

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ヤハウェはエロヒムのリーダーであり、イエス・キリストの父

  • 2015年9月 5日 18:24
  • Posted by Yamatofuji

 地球の全生命の創造者は、異星人エロヒムです。
 地球上の全生命は、異星人エロヒムの科学者たちが、科学的に創造したものなのです。

 聖書において神(GOD)と誤訳されている元々の原語は、ヘブライ語のエロヒムという言葉であり、「天空から飛来した人々」を意味する、れっきとした複数形なのです。
 単数形が、エロハになります。

 創造者であるエロヒムの中で、特に知っておくべき、三人のエロハがいます。
 ヤハウェと、ルシファーと、サタンです。

 エロヒムの惑星においては、不死の資格ありと認定された一部の人たちには、不死の特権が与えられ、不死の生命、永遠の生命が与えられます。

 具体的には、高度なクローン技術によるクローニングなのであり、ヤハウェもルシファーもサタンも、高度な遺伝子工学によって、死と再生を繰り返し、何万年も生き続けているクローン人間なのです。

 今日は、まず、ヤハウェについて、書いてみたいと思います。

 エロヒムの惑星において、不死の資格を得た人々で構成されている不死会議の議長がヤハウェであり、エロヒムの惑星のリーダーになります。

 地球での生命創造の実験は、ヤハウェのリーダーシップの元に行われたものなのです。

 ヤハウェは、ユダヤ教の唯一絶対神ヤハウェのことであり、イエス・キリストが「天の父」と呼んだ存在のことであり、イスラム教においては、唯一絶対神アラーと呼ばれています。

 ヤハウェが、イスラム教においては、アラーと呼ばれているのは、当時の人々が、ヤハウェを崇拝するあまり、本当の名前を出すのは畏れ多いと考えて、普通名詞のエロハと呼んでいたことから来ています。

 エロヒムのリーダーであるヤハウェは、イエス・キリストの実の父親でもあります。

 聖霊によってイエスを身籠ったとされる、聖母マリアの処女懐胎とは、実際には、エロヒムの宇宙船(UFO)の中で人工授精が行われたのであり、イエス・キリストの実の父親が、ヤハウェなのです。
 聖母マリアは、宇宙船(UFO)の中での記憶を消されてから、地球に戻されています。

 聖母マリアに受胎告知した、大天使ガブリエルとは、ガブリエルという名の、エロハになります。

 イエスが洗礼者ヨハネから、ヨルダン川で洗礼(パプテスマ)を受けた時のことです。
「イエスは洗礼を受けると、すぐ水の中から上がられた。そのとき、天がイエスに向かって開いた。イエスは、神の霊が鳩のように御自分の上に降って来るのを御覧になった。そのとき、『これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者』という声が、天から聞こえた。」(「マタイによる福音書」第3章・第16・17節)
「神の霊」とは、もちろん、エロヒムの宇宙船(UFO)のことです。

 この後イエスは、「神の霊」に導かれて、四十日四十夜、荒野をさまよい、悪魔(サタン)に誘惑されて、試みを受けたとされています。
 実はこの時、イエスは、エロヒムの不死の惑星に連れて行かれて、様々な奥義を伝授され、サタンの試みを受けたのです。

 イエス・キリストは、彼が「天の父」と呼んだ、実の父親であるヤハウェに引き会わされ、自分の素性を教えられると共に、自分の使命を知らされ、様々な科学技術の手ほどきを受けました。
 イエス・キリストが「天の父」と呼んだのは、抽象的な概念などではなく、エロヒムの不死の惑星にいる、彼の実の父親であるヤハウェのことだったのです。

 イエスは、テレパシーによる集団催眠を用いて説得力のある話し方をする方法など、自分の使命を遂行していく為に必要な、様々な科学技術を、エロヒムの不死の惑星で伝授されました。
 イエスが言う「天の王国」とは、エロヒムの不死の惑星のことであり、仏陀が言う「極楽浄土」も同じことを言っています。

 奥義を伝授された時、イエスはサタンのテストを受けています。
 イエスの知性が確かなものかどうか、イエスがエロヒムを敬愛しているかどうかを試されて、イエスが信頼出来ると分かったので、彼に使命の遂行が委ねられたのです。

 イエスは、天に祈るとき、ヤハウェのことを「アッバー」と呼んでいたようですが、「アッバー」とはアラム語で「お父さん」、「父ちゃん」という意味の、子供が父親を呼ぶ時の親しみを込めた言葉であり、ヤハウェはイエスの実の父親だったのです。

 また、日本の神道における最高神である、天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)というのも、ヤハウェのことになります。

 世界の主な宗教の源は一つであり、神道のルーツは、古代ユダヤ教なので、神道の最高神である、天之御中主神(アメノミナカヌシノカミ)とは、ヤハウェのことであり、ヤハウェとは、「天空」を意味する言葉でもあります。


参考文献
ラエル「真実を告げる書」 無限堂
ラエル「地球人は科学的に創造された」 無限堂


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