日本の新しい調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌

大和富士ブログ|BLOG

2015年6月のアーカイブ

9 Entries

地球人類総真釣り(総決算)の時に向けてのラストスパート

 今年2015年(平成27年)も、早いもので、本日を含めてあと3日で前半が終わります。
 明後日の30日が、「夏越の大祓」の日であり、今年前半の最後の日となります。
 そして、その翌日の7月1日が、後半の始まりの日であり、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本の象徴、霊峰富士山開きの日となります。

 3月28日のブログ「意識変革の風が吹いて来ている」の中でも書いたとおり、今年に入ってから、意識変革の大きな風が吹いて来ていますが、それがさらに加速してきている感じがします。

 7月1日の霊峰富士山開きの日以降は、さらに加速していく感じがします。
 今、私たち人類は、有史以来数千年続いた、人類の古い歴史の最終局面を迎えていますので、地球人類総真釣り(総決算)の時を迎えているのです。

 新しい地球の誕生に向けてのラストスパートの時期に入りました。
 トラック競技に例えるならば、第4コーナーを回って、最後の直線コースに既に入っており、あとはただ、ラストスパートあるのみという感じかも知れません。

 数千年前、「ノアの箱舟」と大洪水の時代に、一度地球上の生命は絶滅したのですが、「ノアの箱舟」によって救われたノアたちにより、地上に再び生命が蘇ることになりました。
 有史以来数千年続いている人類の歴史は、大洪水後に、ノアたちが再び地上に戻ってから始まったものなのです。

 大洪水後、有史以来数千年続いて来た人類の古い歴史は、あと十数年から二十年前後で終わりの時を迎えます。

 そして、その先に待っているのは、想像だにない新しい世界なのであり、私たち人類の新しい歴史が幕開けする時を迎えます。

 東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本から、地球の新しい精神文明、花咲く都・黄金文明が花開き、私たち人類の黄金時代が幕開けする時を迎えます。
 キリスト教の世界で言われる、至福千年王国のことでもあります。

 新しい地球の誕生に向けて、私たち日本人が最も知っておくべき、本質的な大切な内容のことを、新著「花咲く都・黄金文明」の中に書きました。

 日本の象徴、霊峰富士山開きの日の7月1日発売予定となっていますので、是非、ピュアな気持ちで一読されることを、強くお勧め致します!

新著「花咲く都・黄金文明」の内容を、ご紹介致します!

 新著「花咲く都・黄金文明」の内容を、ご紹介致します!
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 近日発売となりますので、詳細につきましては、また改めてお知らせ致しますが、新著「花咲く都・黄金文明」の中から、はじめに(前書き)、目次、おわりに(後書き)を、ご紹介させていただきます。

はじめに

 この21世紀において、私たち人類の意識は飛躍的進化を遂げ、さなぎから蝶へと生まれ変わり、新たな地球が誕生することになります。
 有史以来数千年の人類の古い歴史が幕を閉じ、人類の新しい歴史が幕を開け、私たち人類は、黄金時代を迎えるのです。

 今、私たちがいるのは、有史以来数千年の人類の古い歴史の最終局面であり、地球人類総真釣(総決算)の時なのです。
 これから地球は、未曾有の領域に突入するでしょう。
 そして、その先に待っているのは、想像だにない新しい世界なのです。
 私たち人類が待ちに待った、全人類の春を迎えます。
 
 もはや、国と国、民族と民族、宗教と宗教が相争うことの無い、平和で自由で豊かな、喜びに満ちた世界が花開く時を迎えます。
 キリスト教の世界で言われる、至福千年王国のことでもあります。

 これは、太古の昔から決まっていたプログラムであり、天の大いなる計画なのです。
 そして、その中心的役割を果たすのは、私たち日本人なのです。
 東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本は、その為に、太古の昔から用意され、導かれてきた国であり、民族なのです。

 これから、私たち日本人の中に眠る遺伝子が目覚め、蘇り、花開く時を迎えます。
 私たち日本人が中心となって、地球の恒久平和、大いなる和「大和」が実現し、地球は宇宙時代を迎えるのです。
 そして、宇宙時代の中心となり、宇宙時代をリードしていくのは、私たち日本人なのです。
 地球の新たな精神文明、花咲く都・黄金文明は、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本から花開きます。

 本書は、日本人の遺伝子を目覚めさせる、新しい時代のメッセージとして世に出されたものです。
 花咲く都・黄金文明を迎える為に知っておくべき、最も本質的な、大切な内容のことを書いたつもりです。
 今ある常識では理解出来ないような内容のことも書かれているかと思いますが、自らが持つ常識・固定観念・先入観ですぐに否定したりしようとせずに、まずはピュアな心で一読されることを、強くお勧め致します。
 何れ私たちは、今ある常識の変更を余儀なくされることになるでしょう。
 本書が、新しい時代を生きる皆様のお役に立つことを願っています。

                           大和富士 

目   次
はじめに

花咲く都・黄金文明
生まれ変わる地球――人類はさなぎから蝶へと飛翔する
最も大きな変化とは、実は、最も静かな変化
人類数千年の古い歴史の最終局面(クライマックス)
太古の昔から決まっていたプログラム
高次元空間への移行
次世代情報へのバージョンアップ
新しい世界観
人類の黄金時代の扉を開く為の新しい宇宙観
アポカリプス(黙示録)の時代――真実が啓示される時代
エロヒム――聖書における神とは
聖書における神(GOD)という言葉は、史上最大の誤訳
「創世記」に書かれた天地創造の真実とは
進化論は誤り
アダムとイブ――エデンの園とは
楽園からの追放――エデンの園の「禁断の果実」とは
ヤーウェとルシファーとサタン
「ノアの箱舟」と大洪水の神話は、本当にあった実話
人類にとっての聖なる記念日――7月17日
祝福と契約
古代の預言者たちとは
不死の惑星――仏陀の「極楽浄土」、キリストの「天の王国」
モーゼと選民たちが交わしたエロヒムとの契約
イエス・キリストの使命
イエス・キリストの復活、そして再臨
仏陀が菩提樹の下で開いた悟りとは
マホメットとイスラム教
エロヒムの不死の惑星での再生――永遠の生命
人類の黄金時代の扉を開く鍵
伝統的宗教の終焉の時
「無限」の宗教――絶対の宗教、永遠の宗教
イエス・キリストの再臨と至福千年王国
人類の新しい歴史の幕開け――地球の恒久平和
科学が人間に奉仕する黄金文明
人類の黄金時代を迎える為に大切なこと
地球人類総真釣り(総決算)の時
地球は未曾有の領域に突入する
次の覇権国は日本――西洋の時代から東洋の時代へ
宇宙時代の幕開けと至福千年王国
西暦2030年代、人類は黄金時代を迎える

霊(ひ)ノ元・日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れ
「ひのもと」日本
日本は世界の雛形
「ノアの箱舟」と大洪水
東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本
神国・日本の国土が創造されたのは、大洪水の後
大和の国・日本と大和民族
日本の象徴、霊峰富士
霊峰富士が持つ、世界に二つと無い(不二)働き
日本の国旗・日の丸が象徴するもの
日本とユダヤ――火の働きと水の働き
「かごめ」の歌――鶴(日本)と亀(ユダヤ)が統(す)べった
日本の国歌「君が代」をヘブライ語で解釈すると・・・
イスラエルの失われた十支族
神武三千年の神計り
皇室の祖神・天照大御神
「失われたアーク」伝説の剣山と、封印された四国(死国)
阿波の国・徳島は日本の原型
阿波の国・徳島と四国にかけられた封印が開かれる時
富士と飛鳥(明日香)
大和の国・日本
大いなる和の心「大和心」
日本人が持つ柔軟性・寛容さ
神道(八百万神)と、アニミズム(精霊信仰)
神道のルーツは、古代ユダヤ教
言霊の幸(さきは)ふ国――日本語が果たす役割
美しき大和の国
個の花を咲かせて生きる時代
日本が世界平和を実現させる
スメラ(日本)とイシヤ(ユダヤ)――善の御用と悪の御用
日本で花開く、聖なる都「新しきエルサレム」
宇宙時代の幕開け――人類が神(エロヒム)を見る日
花咲く都・黄金文明――至福千年王国
霊(ひ)ノ元・日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れ

おわりに

おわりに

 21世紀に生きる私たち人類は、人類の歴史上において、後にも先にも無い、極めて重要な時代に生きていると言っても過言ではありません。
 今、私たちは、稀有の時代を生きているのです。
「スメラの真釣り」が成就すれば、人類の黄金時代の扉が開かれ、地球の新しい精神文明、花咲く都・黄金文明が花開き、至福千年王国が花開くことになります。
 しかし、「イシヤの魔釣り」を終わらせることが出来なければ、何れ私たち人類は、自らが開発した科学技術により、自ら自己破滅するかも知れません。

 今、私たち人類は、人類の黄金時代を迎えるか、それとも、何れは自己破滅するに至る道を選ぶのかの瀬戸際に立たされていると言っても過言ではありません。
 そして、地球の新しい時代の扉を開く中心的役割を果たすのは、私たち日本人なのです。
 今、日本人の中に眠る遺伝子が目覚め、蘇り、花開く時を迎えています。
 日本人の遺伝子の中に眠る大和心・大和魂を発揮し、一人ひとりが「個の花」を咲かせて、新しい地球の創造に向かって邁進していくことが求められています。
 
 私たち日本人一人ひとりの力が結集された時、人類の黄金時代の扉が開かれ、地球の恒久平和が実現することになるでしょう。
 新しい地球の誕生は、それ程遠い先の未来ではありません。
 私たちが待ちに待った、全人類の春を迎えるのです。
 21世紀の今この時を生きている私たち日本人は、人類の黄金時代の扉を開く、地球・世界の希望の光なのです。
 私たち大和民族、大和の国・日本は、地球・世界に大いなる和「大和」を実現させる為に、太古の昔から用意され、導かれてきた、特別な民族であり国家なのです。
 今、その本来の役割を果たすべき時を迎えています。

 今、霊(ひ)ノ元・日本の象徴、霊峰富士に黄金の太陽が昇る時を迎えています。
 富士の夜明けは日本の夜明け、そして、日本の夜明けは、地球・世界の夜明けです。

 今、東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本が蘇り、花開く時を迎えています。
 霊(ひ)ノ元・日本の天岩戸開き、富士は晴れたり日本晴れの時を迎えています。

 西暦2015年(平成27年)6月吉日            大和富士


意識を創る旅の連続――ある意識は次なる意識を創り、その意識はまたさらなる意識を創っていく

 生きるとは、瞬間瞬間の意識を創る旅の連続だとも言えます。
 ある意識は次なる意識を創り、その意識はまた、さらなる次の意識を創っていきます。

 私たちが生きるとは、ある意味においては、瞬間瞬間の意識を創る旅の連続だと言えるかも知れません。

 そして、ある意識に到達して始めて、次なる意識が現れて来るのです。

 徒歩や車や電車、あるいは飛行機などで、何処かへ旅をするのと同じで、その場所に到達して始めて、そこの景色・風景が見えて来るのです。
 あるいは、山登りをするのも同じですが、ある場所まで登って来て初めて、そこから眼下に広がる風景・景色が見えて来ます。

 その場所に到達するまでは、そこから展開する風景・景色・パノラマは見えて来ません。

 旅行や山登りなど、現実での旅だけではなく、意識を創る旅においても、同じことが言えます。
 ある意識に到達して初めて、そこから展開するさらなる次の意識が見えて来るのです。

 多くの人たちは、自分が幸福・幸運だと願っている希望が実現したら、どんなに幸せだろうかと夢見る一方で、自分が不幸・不運と恐れている事態が起きたら、どんなに苦しいだろうかと恐れたりします。

 しかし、実際には、幸福・幸運と夢見る出来事や、あるいは逆に不幸・不運と恐れる出来事なども、それらが実際起きた時、自分がどのように感じるのかは、実際にその時になってみなければ分からないのです。

 それらの出来事を実際に体験した時初めて、その時点での意識が現れて来るのです。

 極端な例を挙げると、ノーベル賞受賞という、一生の悲願を実現したことで、かえって猛烈な虚無感に襲われて、死にたくなる人もいるようです。
 また、それとは逆に、阪神大震災で家や仕事など全てを失った人が、何もかも綺麗さっぱり無くなってしまったことで、かえって清々したと語っておられた方もあるようです。

 これらは、あくまでも、極端な例ですが、ある出来事が起きた時に、自分が実際どのように感じるのかは、その時になってみなければ分かりません。

 ある意識に到達した時初めて、次なる意識が現れてくるのです。

 そして、どちらにしろ、全ては自分にとって最善の出来事が起きています。
 全ての出来事は、魂の進化にとって最善の出来事であり、高い目的に叶ったものなのです。

 何故なら、自分の人生の主体者・創造者は、大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、本源の我、真我である、我が魂だからです。

 自分の人生の全ては、真我である魂が、魂のさらなる輝きを求めて、光り輝く魂になることを夢見て、魂の進化の為に「想像=創造(そうぞう)」したものなので、自分自身にとって、決して悪いようにはなっていないのです。

 自分の人生の全ては、大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、本源の我、真我である魂が、豊かなる心の位置で現れてくる、豊かなる世界を体験して味わう為に「想像=創造(そうぞう)」したものなのです。

自分とは何か――自ら分かれた者

 自分とは何でしょうか?
「自分」とは、「自ら分かれる」と書きます。
「自分」とは、「自ら分かれた者」なのです。

 では、何から分かれたのでしょうか?
 それは、大宇宙の根本主体であり、大宇宙の根本創造主である大宇宙意識から分かれたのです。

 この大宇宙に本当に実在しているのは、大宇宙の根本主体であり、大宇宙の根本創造主である大宇宙意識だけです。
 大宇宙の根本主体・根本創造主である大宇宙意識とは、唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の「無限」の「想像力=創造力(そうぞうりょく)」を持った「純粋意識」なのです。
 物理的大宇宙の全ては、大宇宙意識が「想像=創造(そうぞう)」したものなのです。

 この大宇宙は、絶対世界と相対世界から成り立っています。

 絶対世界とは、大宇宙の実相(本質)の世界です。
 絶対世界とは、時間も無ければ空間も無い、時空を超越した根源の世界であり、そこに唯一実在しているのは、大宇宙意識という「純粋意識」だけなのです。
 絶対世界には、「永遠(とわ)の中今」とでも呼ぶべき、「今」という名の「永遠(えいえん)の時」の中に、大宇宙の根本主体・根本創造主である大宇宙意識という「純粋意識」だけが実在しています。

 そして、相対世界とは、大宇宙の仮相(仮の姿)の世界であり、物理的大宇宙は相対世界に属しています。

 相対世界である物理的大宇宙とは、絶対世界において大宇宙意識が「想像(そうぞう)」したイメージを、映し出して体験する為に「創造(そうぞう)」されている「映し世(うつしよ)」であり、大宇宙意識の全知全能の光によって織り成されている、バーチャルリアリティー(仮想現実)の幻の世界なのです。

 自分の人生の主体者・創造者は、大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、本源の我、真我である、我が魂です。

 真我である魂とは、大宇宙意識の分霊(わけみたま)として、この大宇宙に二つとして同じものが無い、ある一つの「支店=視点(してん)」を受け持って、ある一つの角度・「視点(してん)」から物理的大宇宙を映し出して体験している、一つの「支店(してん)」なのです。

 自分という存在は、この大宙に二つとして同じものが無い、一つの「支店=視点(してん)」なのです。
 物理的大宇宙(相対世界)という、バーチャルリアリティー(仮想現実)の幻の世界を、ある一つの角度から映し出して体験している、一つの「支店=視点(してん)」なのです。

 この物理的大宇宙(相対世界)そのものが、バーチャルリアリティー(仮想現実)の幻の世界なので、自分が見ている大宇宙(現実世界)というのも、ある一つの「支店=視点(してん)」から見たバーチャルリアリティー(仮想現実)の幻の世界なのです。

 自分とは何か?
「自分」とは、「自ら分かれた者」です。
 では、何から分かれたのでしょうか?

 自分とは、大宇宙の根本主体・根本創造主である、大宇宙意識という「純粋意識」から「自ら分かれた」分霊(わけみたま)なのです。

 絶対世界において大宇宙意識が「想像(そうぞう)」したイメージを、映し出して体験する為に「創造(そうぞう)」されている「映し世(うつしよ)」である、物理的大宇宙(相対世界)というバーチャルリアリティー(仮想現実)の幻の世界を、ある一つの「支店=視点(してん)」から映し出して体験する為に、「自ら分かれた」分霊(わけみたま)なのです。

我無きを知りて、我有り

「我無きを知りて、我有り」ということについて、書いてみたいと思います。

 自分が見ている現実世界(大宇宙)とは、自分の意識を投影した、自分の内面の世界であり、言わばインナーワールドなので、自分一人の世界であり、自分しかいない世界だと言えます。

 ところが、自分という存在も、大宇宙に無数に存在する座標軸の中の一つの点にしか過ぎません。
 大宇宙に無数に存在する「支店=視点(してん)」の中の一つであり、ある一つの角度・視点(してん)を受け持って、大宇宙を映し出して見ている支店(してん)の中の一つにしか過ぎないのです。

 言わば、大宇宙に二つとして同じものが無い、テレビカメラ(モニター)の中の一つだと言えます。
 自分が見ている現実世界(大宇宙)とは、この大宇宙に二つとして同じものが無い、あるテレビカメラ(モニター)から見た視点(してん)なのです。

 この大宇宙に唯一実在しているのは、大宇宙の根本主体・根本創造主である大宇宙意識だけであり、物理的大宇宙の全ては大宇宙意識の顕れなので、自分という存在も、大宇宙意識の分霊(わけみたま)として、ある一つの角度・視点(してん)から大宇宙を映し出して見ている「支店=視点(してん)」の中の一つにしか過ぎないのです。

 自分が見ている現実世界(大宇宙)とは、自分の意識が映し出された内面の世界なので、自分一人の世界だと言えます。
 自分が見ている現実世界(大宇宙)とは、自分一人の世界であり、自分しかいない世界なのですが、自分という者すら本当はいる訳でもないので、自分すらいない世界であり、誰もいない世界だということになります。

 自分が見ている現実世界(大宇宙)には、本当は誰もいません。
 ただ、大宇宙意識とも言うべき大宇宙があるだけなのです。

 自分が見ている現実世界(大宇宙)には、本当は誰もいる訳ではなく、自分すらいない世界だということを知った上で、自分一人の世界、自分の内面の世界を楽しんでいくことが、生きるということでもあります。

「我無きを知りて、我有り」ということなのです。


全ては、自分の意識の中で起きている

 自分が映す現実世界(大宇宙)とは、自分の意識が投影された自分の内面の世界であり、全ては心の内の景色であり、言わば、インナーワールドなのです。
 
 自分が映す現実世界(大宇宙)とは、自分の意識の内面の世界が映し出された「鏡」の世界であり、バーチャルリアリティー(仮想現実)の幻の世界なのです。
 ですから、自分が映す現実世界(大宇宙)の全ては、自分の意識の中で起きています。
 
 例えば、音というのは、自分の耳の外から聞こえてくると、多くの人たちは思っていますが、本当は、自分の意識の中で鳴っているのです。

 確かに、この世的には、外で音が鳴っていて、それが自分の耳の中に入ってくるから聞こえているのだと、一見、感じられます。
 音の音源に近づけば、音は大きくなりますし、音源から離れれば、音は小さくなります。
 防音装置などを付ければ、音をシャットアウトすることが出来ます。

 しかし、自分が映す現実世界(大宇宙)の全ては、自分自身の意識の中にしか存在していませんので、外から聞こえてくるように感じられる音というのも、本当は、自分自身の意識の中で鳴っているのです。

 これは、理屈ではないので、自分が映す現実世界(大宇宙)の全てが、自分自身の意識の中にしか存在していないことが実感出来るようになると、外から聞こえてくるように思える音というのも、本当は、自分自身の意識の中で鳴っているのだということを、実感出来るようになります。

 自分が映す現実世界(大宇宙)の全ては、自分の意識を映し出す「鏡」の世界であり、自分の意識が映し出されたバーチャルリアリティー(仮想現実)の幻の世界なのです。

日本の神社の構造は、モーゼが作った「会見の幕屋」と同じ

 神道のルーツは、古代ユダヤ教です。
 それは、神社の構造や、使われ方にも表されています。
 モーゼは、神からの指示に従って、神と会見する為の「会見の幕屋」を作りましたが、「会見の幕屋」は、ユダヤの礼拝所の基本スタイルとなりました。

 そして、ソロモン王は、「会見の幕屋」をモデルとして、豪華なエルサレム神殿を建設し、その中に古代ユダヤの秘宝「契約の箱」を安置しました。
 日本の神社の構造は、モーゼが作った「会見の幕屋」とそっくりです。

 日本の神社も、「会見の幕屋」も、入口にはそれぞれ、鳥居や門があり、中に入ると、手水舎や洗盤があり、その奥に神殿があるという同一の構造になっています。
 そして神殿は、日本の神社では「拝殿」と「本殿」の二つに分かれていますが、「会見の幕屋」も、「聖所」と「至聖書」の二つに分かれています。
 一般の人々が入れるのは「拝殿」の手前や「聖所」の手前までです。

 日本の神社では、「拝殿」の中には基本的に入ることは出来ず、神職のみが入れる場所であり、ましてや「本殿」には神職であっても特別な場合しか入ることは出来ません。
 イスラエルの場合も、「聖所」には祭司しか入ることは出来ず、奥の「至聖所」には大祭司が年に一度だけ入ることが許されていました。

 また、日本の神社の神職が着ている白い浄衣の両袖には、端に房(糸を複数垂らした飾り)が付いていますが、三千年以上前から続く古代ユダヤ教の習慣でも、祭司(ラビ)は房を付けていたようです。
 日本の神社の構造や使われ方、あるいは神職の服装などにも、神道のルーツが古代ユダヤ教であることが、表されています。

 おそらくは、「イスラエルの失われた十支族」や、南ユダ王国のユダ族の人たちによって、神道が形成されていったのだと思います。
 その過程では、日本の先住民である縄文人が持っていたアニミズム、即ち、自然崇拝や精霊崇拝の思想を取り入れ、融合させながら、八百万神(やおよろずのかみ)を戴く神道という多神教が形成されていったのだと考えられます。

 ユダヤ教というのは、ヤーウェを唯一絶対の神とする一神教ですが、一神教である古代ユダヤ教がベースとなって、八百万神(やおよろずのかみ)を戴く神道という多神教が形成されていったことは、驚嘆すべきことであり、これは、私たち日本人が持つ、大いなる和の心「大和心」が形成される上においても、深く関係しています。

 ヤーウェを唯一絶対神とする一神教である古代ユダヤ教は、古代ユダヤ民族にとっての「ユートピア」を意味する「東方の日出る国」日本において、八百万神(やおよろずのかみ)を戴く多神教である神道という形になって花開いたのです。


弘法大師・空海が高野山を開いたことで、「死国(しこく)」として封印された四国は、ますます注目されなくなった

 前回、「『失われたアーク』伝説の剣山は、弘法大師・空海によって封印された」の中で書きましたが、四国八十八箇所霊場を開いて結界を張ったことにより、四国は「死国(しこく)」として封印される運命にありました。

 そして、空海が高野山を開いたことにより、人々の関心は高野山へと向かい、四国(死国)はますます注目されなくなりました。

 もし、空海が、今の高野山にあたるような根本霊場となる大本山を、四国に開いたとしたら、人々の注目は、いやが上にも四国に集まったことでしょう。

 しかし、空海が高野山を開いたことにより、人々の注目は、四国ではなく、高野山へと向けられることになりました。

 こうして、四国(死国)が封印されることによって、日本は守られてきたのです。
 弘法大師・空海は、密命を受けて密かに国家的プロジェクトに関わっていたのであり、空海が果たした役割は、一般的に知られているよりも、遥かに大きいのかも知れません。

 そして、21世紀の今この時、四国(死国)にかけられた封印が、いよいよ解かれる時を迎えています。
 さらには、空海より前の時代に、阿波の国・徳島にかけられていた封印も、いよいよ開かれる時を迎えました。

 東洋の日出る神国、霊(ひ)ノ元・日本、大和の国・日本が、いよいよ本格的に動き始める時を迎えつつあります。


「失われたアーク」伝説の剣山は、弘法大師・空海によって封印された

 モーゼがヤーウェから授けられた「十戒が書かれた石板」が収められた古代ユダヤの秘宝「契約の箱」は、「失われたアーク」伝説として、ハリソン・フォード主演の映画「レイダース 失われたアーク」にも登場しましたが、四国の剣山に眠っているという古くからの言い伝えがあります。

 ノアの箱舟が、大洪水後に初めてアララト山の上に止まったとされる、ユダヤ暦の7月17日、古代イスラエルでは、「シオン祭」で巡行の祭りが行われ、地球に再び生命が蘇った、人類にとっての記念すべき聖なる日を、盛大に祝っていました。

 古代イスラエルから数千キロ離れた日本の京都では、数千年経った今でも、グレゴリオ暦の7月17日に、祇園祭で山鉾巡行が行われ、この古代ユダヤの聖なる記念日を、盛大に祝っています。
「祇園」とは「シオン」が訛ったものだとも言われています。
 祇園祭山鉾連合会・理事長が、テレビ番組の中で「祇園祭はユダヤの文明と同じ」であると仰っていたように、日本と古代ユダヤには、深く密接な繋がりがあります。

 そして、「契約の箱」が眠ると言われている、四国・徳島の剣山では、7月17日に剣山神社本宮大祭が行われ、お神輿を山頂まで運ぶ儀式が行われますが、お神輿は、「契約の箱」がモデルだとも言われています。

 弘法大師・空海が、四国八十八箇所霊場を開いたのは、剣山に人が近付かないように結界を張り巡らせたのだとも言われており、札所からは、剣山が見えないように配慮されているようです。

 四国は、「死国(しこく)」として、封印される運命にあったようです。
 また、剣山がある阿波の国・徳島も、それより以前に既に封印されて、歴史の表舞台から消えてしまいました。

 古代ユダヤの秘宝「契約の箱」が眠ると言われる剣山がある、阿波の国・徳島と、「死国(しこく)」として封印されてしまった四国が、長い年月に亘る眠りから覚めて、そろそろ蘇る時期を迎えているのかも知れません。

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