日本の新しい調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌

大和富士ブログ|BLOG

2014年11月のアーカイブ

9 Entries

大宇宙は願いを何でも叶えてくれるという、幻想その2――地上に生きる70億人の願いを全て叶えられる存在は、この大宇宙には存在していない

 大宇宙は、自分や人々の願いを何でも叶えてくれるかのような、勘違い・錯覚・幻想が、かなり蔓延しているように感じます。

 大宇宙の真理を全く理解しないまま、想いは実現する、とか、思考は現実化する、とか、夢は必ず実現する、ということが安易に信じられ過ぎている感じがします。

 自分の望むものを何でも引き寄せることが出来るという「引き寄せの法則」や、潜在意識は自分の願いを何でも叶えてくれるという「マーフィーの法則」などは、大宇宙の真理が全く分かっていない、人間のエゴや願望から創り出された、間違った概念にしか過ぎず、宇宙の絶対法則などではありません。

 想いは実現する、思考は現実化するとはどういうことなのかについては、以前、『「想いは実現する」、「思考は現実化するとは」』の中で書きましたので、是非、ご参照下さい。

 大宇宙とは、自分の願いを何でも叶えてくれる存在などでは全くありません。
 自分が夢や願いを持つことは当然のことなのですが、自分一人だけが地上に生きている訳ではなく、地上に生きる70億人の願いを全て叶えられる存在というのは、この大宇宙には存在していないことを知ることが大切だと思います。

 分かりやすい、一つの例を挙げてみましょう。
 テニスのウインブルドン大会の、男子シングルス決勝戦に、A選手とB選手が勝ち進んだとします。
 A選手もB選手も、悲願のウインブルドン優勝を願うのは当然のことなのですが、必ず、どちらかが勝って優勝し、どちらかが敗れて準優勝となります。

 A選手とB選手がそれぞれ、神や仏と呼ばれる存在、あるいは、大宇宙の根本創造主と呼ばれる存在に、どんなに真剣に祈ったとしても、必ず、一人が勝者となり、一人は敗者となるのです。

 A選手とB選手の両方の願いを同時に叶えられる存在というのは、この大宇宙には存在していないのです。

 例え、唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の存在である大宇宙の根本創造主であっても、A選手とB選手の両方の願いを同時に叶えることは不可能なのです。
 不可能というよりも、A選手とB選手の両方の願いを同時に叶える必要が、そもそも無いからなのです。

 何故、A選手とB選手の両方の願いが同時に叶う必要が無いのでしょうか?

 そのことを理解する為には、この大宇宙の本質というものを知る必要があります。

 この大宇宙に本当に実在しているのは、大宇宙の根本主体であり、大宇宙の根本創造主である大宇宙意識だけなのです。
 大宇宙意識とは、唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の「無限」の「想像力=創造力(そうぞうりょく)」を持った「純粋意識」なのです。
 物理的大宇宙(現象界)の全ては、大宇宙意識が「想像=創造(そうぞう)」したものなのです。

 現象界である物理的大宇宙とは、「純粋意識」である大宇宙意識が「想像(そうぞう)」したイメージを、映し出して体験する為に「創造(そうぞう)」されている「映(うつ)し世」であり、言わば、「鏡」の世界なのです。

 物理的大宇宙に創造されている全ての被創造物は、「根本創造主(大宇宙意識)の顕れ」なのです。
「純粋意識」である大宇宙意識(根本創造主)は、物理的大宇宙に存在する全ての被創造物を通して、自分自身を体験して味わっているのだとも言えます。

 A選手もB選手も、大宇宙の根本主体・根本創造主である大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、大宇宙に無数に存在する「支店=視点(してん)」の中の一つなのです。
 A選手もB選手も、それぞれが、この大宇宙に二つとして同じものが無い、ある一つの角度・視点(してん)から、この大宇宙を映し出して体験している支店(してん)の中の一つなのです。

 仮に、A選手が勝って優勝し、B選手が敗れて準優勝になったとします。
「純粋意識」である大宇宙意識(根本創造主)は、優勝したA選手にしか味わえない悲喜交々のドラマを、A選手を通して体験して味わっているのです。
 そして、敗れて準優勝に終わったB選手にしか味わえない悲喜交々のドラマを、B選手を通して体験して味わっているのです。

 A選手もB選手も共に、大宇宙の根本主体・根本創造主である大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、「根本創造主(大宇宙意識)の顕れ」なのです。
 根本創造主(大宇宙意識)がえこ贔屓(ひいき)でA選手を優勝させ、B選手を準優勝にしている訳では全くありません。

 サンスクリット語に、「神の戯れ」というような意味の、「リーラ」という言葉があるようです。
 実は、この大宇宙の森羅万象の全てが、「大宇宙意識の戯れ(リーラ)」と呼べるものなのです。

 大宇宙の森羅万象の全てが、大宇宙の根本主体・根本創造主である大宇宙意識という唯一の実在によって繰り広げられている壮大な織物のようなものなのです。

 テニスのウインブルドン大会というのも、大宇宙意識が織り成す壮大な織物の中の一つの紋様なのです。
 テニスの4大大会の一つであり、たった一人しか優勝出来ないからこそ、ウインブルドン優勝の価値があるのです。
 ウインブルドン大会に参加した全選手が誰でも優勝出来るのであれば、ウインブルドン優勝の価値も無くなる訳です。
 決勝戦に勝ち進んだA選手とB選手の願いが同時に叶う必要も無いことなのです。

 全世界で、オリンピックの金メダリストが4年間にたった一人しか同一種目で誕生しないからこそ、オリンピック金メダリストの価値があるのです。
 オリンピックに参加した選手全員が金メダリストに成れたり、ましてや、全世界のスポーツ愛好家の誰でもオリンピックに参加出来るのであれば、オリンピック金メダルの価値も無くなる訳なのです。

 オリンピックの金メダルを目指すトップアスリートたちの願いを同時に叶えられる存在というのは、この大宇宙には存在していませんし、そもそもが、同時に叶う必要も無いことなのです。

 日本花子さんという、才色兼備の若くて美しい女性と結婚したいと、花子さんの周囲にいる10人の男性が真剣に願ったとしても、10人の男性の願いを同時に叶えられる存在というのは、この大宇宙には存在していませんし、また、10人の男性の願いが同時に叶う必要も無いことなのです。

 東大合格を目指す受験生全員の願いを同時に叶えられる存在というのは、この大宇宙には存在していませんし、ジャンボ宝くじを買った人々全員に、1等何億円に当選させることが出来る存在というのも、この大宇宙には存在していません。

 地上に生きる70億人の願いを全て叶えられる存在というのは、この大宇宙には存在していません。
 唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の存在である大宇宙意識(根本創造主)にも、70億人の願いを全て叶えることは不可能なのです。
 不可能というよりも、70億人の願いを全て叶える必要が、そもそも無いからなのです。

 この大宇宙の森羅万象の全ては、唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の「無限」の「想像力=創造力(そうぞうりょく)」を持つ大宇宙意識(根本創造主)が、全知全能の光によって織り成す壮大な織物のようなものであり、全てが「大宇宙意識の戯れ(リーラ)」と呼べるものなのです。

 大宇宙とは、願いを何でも叶えてくれる存在などでは全くないことを知ることが大切だと思います。


大宇宙は願いを何でも叶えてくれるという、幻想その1―― 私たち人間が大宇宙を創造したのではなく、大宇宙が私たち人間を生かしている

 大宇宙は、自分や人々の願いを何でも叶えてくれる存在であるかのような、勘違い・錯覚・幻想が、かなり蔓延している感じがします。

 想いは必ず実現する、とか、夢は必ず実現する、思考は必ず現実化する、というようなことが、安易に信じられ過ぎている感じがします。
「引き寄せの法則」や「マーフィーの法則」などが、何か宇宙の絶対法則であるかのように盲信している人々がいます。

 先日、『「引き寄せの法則」には重要な視点が欠けている』の中で書きましたが、「引き寄せの法則」や「マーフィーの法則」には重要な視点が欠けており、宇宙の絶対法則でも何でもありません。

「引き寄せの法則」や「マーフィーの法則」などは、私たち人間の目線から大宇宙の摂理を都合良く解釈しており、人間のエゴや願望から創り出された、間違った概念にしか過ぎないのです。

 大切なのは、私たち人間の目線から大宇宙を捉えるのではなく、大宇宙という、宇宙的観点から、私たち人間の生の営みを捉えることだと思います。

 私たち人間が、この大宇宙の全てを創造し、天体の運行から細部に至る、大宇宙の森羅万象の全ての営みを司っている訳では全くありません。
 それとは逆に、この大宇宙の全てを創造し、天体の運行から細部に至る、大宇宙の森羅万象の全ての営みを司っている存在が、私たち一人ひとりに生命を与え、私たち一人ひとりを一呼吸一呼吸生かしているのです。

 私たちは、大宇宙に生かされている存在であり、一呼吸一呼吸生かされているからこそ、自分の夢を思い描いたり、様々な思考を巡らせたり出来る訳なのです。
 大宇宙に生かされている存在にしか過ぎない、私たち人間の想いや夢や思考によって、大宇宙の森羅万象が動いている訳では全くありません。

 全ては、大宇宙の計画の中にあります。
 私たち人間一人ひとりは、大宇宙の根本主体・根本創造主である大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、大宇宙における一つの役割としてしか存在していませんので、自分の役割の中にある夢や想いは実現し、思考は現実化しますが、自分の役割の中に無い夢や想いは実現することはありませんし、思考は現実化することも無いのです。

 大宇宙の森羅万象の全てを司っている大宇宙意識は、私たち人間の願いや想いに反応・同情して、それによって森羅万象を動かしたり変更したりするような存在では、全くありません。

 私たち個人一人ひとりだけではなく、数十億人の全人類が心を一つにして祈ったとしても、元々決まっている大宇宙の摂理は、変わることは無いのです。

 そのことを理解する為に、極端な例ですが、一つの例を挙げておきます。

 私たち人類を始め、動物も植物も、地上に生きる生命体は皆、地球を照らす太陽の恩恵によって、生かされています。
 しかし、太陽(恒星)には寿命がありますので、何億年後か何十億年後には必ず、私たちの地球を照らす太陽は寿命を迎え、燃え尽きてしまうのです。

 太陽が寿命を迎え、燃え尽きた時、地球という星に生きる生命体も、絶滅することになります。
 地球という星の上で、生命が永遠に生存し続けることは、不可能なのです。

 実際には、太陽が燃え尽きる前には、私たち人類の科学は、今よりも飛躍的に進化していますので、太陽が燃え尽きる前に、人類が生存出来るような他の惑星を探して、そこに移住して生き続けることも可能です。

 何億年後かは分かりませんが、いずれ私たち人類は、太陽が燃え尽きる前に、地球から脱出して、他の惑星で生き続けることになると思います。

 もし、私たち人類が、永遠に生存し続けたいと願うならば、太陽が燃え尽きる前に、地球を脱出して、他の惑星で生存出来るような科学技術・テクノロジーを獲得しなければならないのです。

 人類が絶滅しないように、太陽が燃え尽きないようにして下さいと、例え、数十億人の全人類が心を一つにして大宇宙に祈ったところで、太陽(恒星)は何れ寿命を迎えて燃え尽きてしまうという、大宇宙の摂理は、微塵も変わるものではないのです。

 大宇宙の真理というものは厳粛であり、私たち人間の感情に同情したりするようなものでは、全くありません。

 私たちの地球を照らす太陽のような恒星が、この銀河系宇宙(天の川銀河)一つだけでも、数千億は存在すると推定されているのです。
 そして、ウィキペディアによれば、そのような無数の太陽(恒星)を持つ銀河というものが、少なくとも1700億は存在すると推定されているようです。

 無数の太陽系を持つ銀河を、少なくとも1700億個も創造し、それらの天体の運行を全て司っている存在が、私たち人間に生命を与え、一呼吸一呼吸生かしているのです。

 私たち人間が大宇宙を創造し、大宇宙の森羅万象の全てを司っている訳では全くありません。
 それとは逆に、大宇宙の森羅万象という、宇宙規模の壮大な営みの中の一コマとして、私たち人類の生の営みがあるのです。

 大切なのは、私たち人間の目線から、大宇宙の摂理を都合良く解釈することではなく、大宇宙という、宇宙的観点から私たち人間の生の営みを捉えることだと思います。

 全ては大宇宙の計画の中にあります。
 私たち人間一人ひとりは、大宇宙の根本主体・根本創造主である大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、大宇宙における一つの役割としてしか存在していませんので、自分の役割の中にある夢や想いは実現し、思考は現実化しますが、自分の役割の中に無い夢や想いは決して実現することはありませんし、思考は現実化することも無いのです。

 大宇宙の真理・摂理というものは厳粛であり、私たち人間の想いや思考・感情によって左右されるということは、一切ありません。

 大宇宙とは、私たち個人や人類全体の願いを何でも叶えてくれる存在などでは全く無いことを、知ることが大切です。

「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の広告が、文藝春秋社の雑誌「オール読物」12月号(11月23日発売)に掲載されます!

「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」表紙カバー.jpg
文藝春秋社の雑誌「オール読物」10月号11月6日(西日本は11月8日)の毎日新聞全国版・朝刊1面に続き、書籍「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の広告が、「オール読物」12月号(11月23日発売)に掲載されます!

書籍「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」は、大宇宙についての、最も本質的な、根源的な考察により、大宇宙の真相に迫った会心作です。

11月11日発売の新著「何故、未来は100パーセント確定しているのか」と併せて、書籍「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」をご購読いただくことを、強くお勧め致します!


未来の私に委ねる――未来の心であれば、今のことは、良く分かっています

 人生に行き詰まりを感じて、今の自分が置かれている状況をどう捉えたら良いのか、今、自分は何をすれば良いのかが、全く分からず、途方に暮れる時があります。

 八方塞がりの中に自分がいるように思えたり、出口の全く見えない、暗いトンネルの中にいるように感じることもあるかも知れません。
 絶体絶命のピンチに追い込まれたような感じで、死にたくなるような時もあるかも知れません。

 そのような時は、未来の私に委ねる、ということが大切になります。
 未来の私、大いなる私に委ねる、ということが大切になります。

 今の心だから、今のことが、良く分からないだけなのです。
 未来の心であれば、今のことは、良く分かっています。
 未来の心であれば、そのことは、良く分かっているのです。

 過去において、八方塞がりのような状況に追い込まれたり、絶体絶命のピンチと思えるような状況に陥ったりして、人生に行き詰まりを感じたこともあるかも知れません。
 出口が全く見えない、暗いトンネルの中に自分がいるような感じがして、自分は何故、このような状況にいるのか、自分はこれからどうすれば良いのかが、全く分からず、死にたくなるような思いをしたこともあるかも知れません。

 しかし、次なる場面が必ずあり、次なる展開が必ずあり、ちゃんと道は付いていた筈です。
 今、その時のことを振り返れば、あの時はああいう時だったのか、ということが、今の心であれば、分かるのです。
 
 あの時は、ああいう時だったからこそ、次なる場面があり、次なる展開があり、今現在に繋がっているということが、今の私であれば、分かる訳なのです。

 人生に行き詰まりを感じて、何故、自分はこのような状況にいるのか、自分はどうすれば良いのかが分からなくても大丈夫です。
 今の心だから、今のことが良く分からないだけなのです。
 未来の心であれば、今のことは、良く分かっています。
 分からないところは飛ばしておいて、未来の私に委ねれば良いのです。

 未来は100パーセント確定していますので、未来の私、大いなる私は、死に至るまでの自分の人生の全てを知り尽くしています。
 未来の私、大いなる私は、今の私のことを、良く分かっています。

 例え、今の私の心では、自分が不幸・不運のドン底にいるように感じられたとしても、未来の私、大いなる私から見れば、魂の進化にとって必要なプロセスであり、魂の進化にとって最善の状況であり、魂の進化としての道を最短距離で突き進んでいることを、良く分かっているのです。

 次なる場面が必ずあり、ちゃんと道は付いているから大丈夫だということを、未来の心は、良く分かっているのです。

 今の心だから、今のことが良く分からないだけなので、分からないところは飛ばしておいて、未来の私、大いなる私に委ねれば良いのです。

 未来の私、大いなる私は、今の私のことを、良く分かっています。
 やがて、未来の私、大いなる私が解決してくれます。

新著「何故、未来は100パーセント確定しているのか」が本日11月11日、発売日を迎えました!

新著「何故、未来は100パーセント確定しているのか」が本日11月11日、発売日を迎えました!
cover.jpg
「何故、未来は100パーセント確定しているのか」カバー見開き.jpg             四六判  228ページ
         価 格  本体1500円+税
         発 売  星 雲 社

新著「何故、未来は100パーセント確定しているのか」は、電子書籍でもご購読出来ます!
各電子書店での配信開始は、11月下旬頃になる予定です。

9月25日に発売された「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」と併せて、新著「何故、未来は100パーセント確定しているのか」をご購読いただくことを、強くお勧め致します!

純粋に「個」としての意識というものは、存在していない

 純粋に「個」としての意識というものは、存在していません。
 純粋に、自分個人の意識というものは、存在していないのです。

 私たちが普段、あれこれと考えている意識は、表面意識(顕在意識)と呼ばれる、氷山の一角のような部分であり、水面下には、潜在意識、無意識と呼ばれるような部分があり、さらに奥深くには、「個」としての意識を超えた、人類全体の集合意識のような部分があります。

 そして、私たちの意識をさらに奥深く遡って行くと、最終的には、大宇宙の根本主体であり、根本創造主である大宇宙意識まで辿り着くことになります。

 私たちの意識の一番奥深くには、大宇宙の根本主体・根本創造主である大宇宙意識が内在していますので、私たち一人ひとりは、自分の意識の一番奥深くでは、この大宇宙の全てを知っているとも言えるのです。

 私たちの意識の一番奥深くには、大宇宙意識が内在していますので、私たちの意識を司り、コントロールしているのは、私たち自身ではなく、大宇宙意識なのです。

 ですから、自分が表面意識(顕在意識)で、何かをちょっと思ったり考えたりしていることですら、自分自身の力でそれを行っている訳ではなく、その背後には必ず、大宇宙意識の見えざる糸(意図(いと))が働いており、見えざる糸(意図(いと))で操られているようなものなのです。

 私たち一人ひとりに生命を与え、私たちを一呼吸一呼吸生かしている存在・力が、私たちの意識の一番奥深くで、私たちの意識を司り、コントロールしているのです。

 私たちは、大宇宙に生かされている存在であり、自分の力だけでは一呼吸すら出来ない存在なので、私たちが、自分自身の力で何かを思ったり考えたりしていることなど、本当は、何一つ無いのです。

 この大宇宙に本当に実在しているのは、大宇宙の根本主体であり、大宇宙の根本創造主である大宇宙意識だけなのです。
 私たち一人ひとりは、大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、大宇宙における一つの役割として存在していますので、自分の思考・感情・行動などの全ては、自分の役割の中において、大宇宙意識が司りコントロールしているものなのです。

 私たち人間だけではなく、動物も植物も鉱物も、地球や太陽・月・星も、さらには銀河や大銀河団に至るまで、物理的大宇宙に存在する全ての被創造物は、大宇宙意識が「想像=創造(そうぞう)」したものであり、全てが大宇宙意識の見えざる糸(意図(いと))で動かされているだけなのです。

 大宇宙の森羅万象の全ては、ある一つの法則(力学)の元、大宇宙意識が持つ根源的エネルギーによって動かされています。
 大宇宙の森羅万象の全ては、大宇宙意識の見えざる糸(意図(いと))により動いていますので、全ては大宇宙意識の計画の中にあるのです。

 そして、大宇宙の根本主体・根本創造主である大宇宙意識が実在している絶対世界(大宇宙の本質の世界)とは、時間も無ければ空間も無い、時空を超越した根源の世界であり、そこにはただ、「永遠(とわ)の中今」とでも呼ぶべき、「今」という名の「永遠(えいえん)の時」があるだけなのです。

「永遠(とわ)の中今」とでも呼ぶべき、「今」という名の「永遠(えいえん)の時」の中に、大宇宙の根本主体であり、大宇宙の根本創造主である大宇宙意識が実在しているのです。

「何故、未来は100パーセント確定しているのか」を知る上で、このことは、必要不可欠となります。

「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の新聞広告が、11月6日の毎日新聞全国版・朝刊1面に掲載されました!

文藝春秋社の雑誌「オール読物」10月号に続き、「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の広告が、11月6日(西日本は11月8日)の毎日新聞全国版・朝刊1面に掲載されました!
毎日新聞広告「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」2014年11月6日.jpg

「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」表紙カバー.jpg

11月11日発売の新著「何故、未来は100パーセント確定しているのか」と併せて、「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」をご購読いただくことを、強くお勧め致します!

「引き寄せの法則」には、重要な視点が欠けている。

「引き寄せの法則」と呼ばれるものがあり、「引き寄せの法則」というものが、宇宙の絶対法則であるかのような勘違いをしている人たちが、たくさんいるようです。
「引き寄せの法則」を紹介した「ザ・シークレット」という本などは、世界中でベストセラーになっているようです。

 しかしながら、「引き寄せの法則」には、重要な視点が欠けており、「引き寄せの法則」は、宇宙の絶対法則などでは、決してありません。

「引き寄せの法則」に欠けている重要な視点は、大きく分けると二つありますが、この二つは、別々のことではなく、本質的に同じことなのです。

「引き寄せの法則」に欠けている重要な視点――その1.
 この大宇宙に本当に実在しているのは、大宇宙の根本主体であり、大宇宙の根本創造主である大宇宙意識だけであるという視点が欠けています。

 大宇宙の根本主体・根本創造主である大宇宙意識とは、唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の「無限」の「想像力=創造力(そうぞうりょく)」を持った「純粋意識」なのです。
 物理的大宇宙(現象界)の全ては、大宇宙意識が「想像=創造(そうぞう)」したものなのです。

 大宇宙の森羅万象の全ては、大宇宙意識の見えざる糸(意図(いと))によって営まれており、全ては大宇宙意識の計画の中にあるという視点が欠けています。


「引き寄せの法則」に欠けている重要な視点――その2.
 時間は幻想であり、究極的には、時間というものは存在していないという視点が欠けています。
 つまり、未来は100パーセント確定しているという視点が欠けているのです。
 
 大宇宙の実相(本質)の世界である絶対世界には、時間というものは存在しておらず、ただ、「永遠(とわ)の中今」とでも呼ぶべき、「今」という名の「永遠(えいえん)の時」があるだけなのです。

 時間は流れている訳ではなく、過去も未来も、今、同時に存在しています。
 時間は流れている訳ではないのですが、敢えて、時間の流れというものを想定した場合でも、それは、多くの人たちが考える、過去→現在→未来という流れではなく、それとは逆の、未来→現在→過去という流れになります。

 過去も未来も、今、同時に存在しているということは、未来は既に確定的に存在しているということであり、既に確定している未来から時間がやって来て、そこに至る為のプロセスが順番に創り出されているということなのです。

 原因があって結果があると言うより、原因は結果によって選ばれているのであり、ある結果と呼ばれるものを得る為に、その原因となるものが創り出されているのであり、順番が逆なのです。

 自分の望むものを何でも引き寄せることが出来るとする「引き寄せの法則」は、時間の流れが、過去→現在→未来へと流れているという前提の上に成り立っており、原因があって結果があるという前提の上に成り立っています。

 究極的には時間というものは存在しておらず、過去も未来も、今、同時に存在しているのであり、敢えて、時間の流れというものを想定した場合でも、それは、多くの人たちが考える、過去→現在→未来という流れではなく、それとは逆の、未来→現在→過去という流れになるという視点が欠けています。

 つまり、未来は100パーセント確定しているという視点が欠けているのです。


 この大宇宙に本当に実在しているのは、大宇宙の根本主体・根本創造主である大宇宙意識だけであるということと、時間は幻想であり、本当は時間は存在していないということとは、別々のことではなく、本質的に同じことなのです。

 大宇宙の実相(本質)の世界である絶対世界とは、時間も無ければ空間も無い、時空を超越した根源の世界であり、そこにはただ、「永遠(とわ)の中今」とでも呼ぶべき、「今」という名の「永遠(えいえん)の時」の中に、大宇宙の根本主体・根本創造主である大宇宙意識という「純粋意識」だけが実在しています。

 絶対世界においては、大宇宙意識という「純粋意識」の中に、大宇宙の全て、大宇宙の過去・現在・未来の全てが、元々存在しています。

 絶対世界においては、大宇宙は元々完成しており、元々が、完成された、完全な世界なのです。
 大宇宙は元々完成されているからこそ、未来は100パーセント確定しているのです。

 未来とは、今これから創られて行くものではなく、元々存在しているものであり、既に100パーセント確定しているものなのです。

 私たち一人ひとりは、大宇宙の根本主体・根本創造主である大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、大宇宙における一つの役割としてしか存在していませんので、自分の役割の外へは一歩も出ることは出来ないのです。

 自分の人生の主体者・創造者は、大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、本源の我、真我である、我が魂です。
 自分の魂の計画の中、即ち、大宇宙の計画の中にある「想い」は「実現」し、「思考は現実化」しますが、自分の魂の計画の中、即ち、大宇宙の計画の中に無い「想い」は「実現する」ことはありませんし、「思考は現実化する」こともありません。

「想いは実現する」、「思考は現実化する」とはどういうことなのかについては、以前書きましたので、ご参照下さい。

 自分の望むものを、何でも引き寄せることが出来るとする「引き寄せの法則」には、重要な視点が欠けており、大いなる勘違い・錯覚であり、幻想にしか過ぎません。
 また、潜在意識は、自分の望むものを何でも叶えてくれるとする「マーフィーの法則」なども同様であり、勘違い・錯覚・幻想にしか過ぎません。

 大宇宙とは、私たち一人ひとりの私利私欲、私たち個人の願い事を、何でも叶えてくれる存在などでは、全くありません。

 分かりやすく理解する為に、テニスのウインブルドン大会の男子シングルスの決勝戦を考えてみましょう。

 決勝に進んだA選手とB選手の内、どちらかが勝って優勝し、どちらかが敗れて準優勝することになります。
 引き分けという制度が無い限り、必ず、どちらかが敗れて準優勝となるのです。

 A選手、B選手のそれぞれが、「引き寄せの法則」を使って、優勝を真剣に願ったとしても、必ず、どちらかは敗れて準優勝となります。
 あるいは、神や仏と呼ばれる存在に、A選手、B選手のそれぞれが、真剣に祈ったとしても、必ず、どちらかは敗れて準優勝となるのです。

 A選手、B選手の両方の願い・祈りを同時に叶えてくれて、両方を同時に優勝させることが出来る存在など、実は、この大宇宙には存在していないのです。
 神と呼ぼうが仏と呼ぼうが、あるいは、大宇宙の根本創造主と呼ぼうが、如何なる存在であったとしても、A選手とB選手の両方の願い・祈りを同時に叶えることは不可能であり、また、同時に叶う必要も無いことなのです。

 優勝する必要のある人が優勝し、準優勝する必要のある人が準優勝するというだけのことであり、どちらが優勝し、どちらが準優勝になるのかは、A選手やB選手が生まれる前から決まっていたことなのです。

 大宇宙とは、私たち個人一人ひとりの願い事を何でも叶えてくれる存在などでは、全くありません。
 大宇宙は元々完成していますので、元々全てが確定しているものなのです。

 大宇宙とは、私たち個人一人ひとりの願い事を何でも叶えてくれる存在などでは、全くないということを理解する為に、もう一つの例を考えてみましょう。

 日本花子さんという、才色兼備の若くて美しい女性がおり、花子さんの周囲には、花子さんを妻にしたいと真剣に望んでいる10人の男性がいると仮定します。

 10人の男性がそれぞれ、花子さんとの結婚を、「引き寄せの法則」を使って真剣に望んだとしても、少なくとも、9人の願いは叶うことはありません。
 もしかしたら、10人全員の願いが叶わないかも知れません。

 1人の異性としか同時に結婚することは出来ないという、現在の日本の婚姻制度においては、花子さんが10人の男性と同時に結婚することは不可能であり、少なくとも、9人の願いは叶うことは無いのです。

 もし、10人の男性がそれぞれ、神や仏と呼ばれる存在、あるいは、大宇宙の根本創造主と呼ばれる存在に対して、花子さんとの結婚を真剣に祈ったとしても、10人の男性の願い・祈りを同時に叶えることは不可能です。
 如何なる存在であろうとも、10人の男性の願い・祈りを同時に叶えられる存在というのは、この大宇宙には存在していませんし、また、10人の願いが同時に叶う必要も無いことなのです。

 もし、日本花子さんが結婚するのであれば、夫婦になる必要のある相手と結婚するだけのことであり、何時、誰と結婚するのかは、生まれる前から決まっていることなのです。

 私たち一人ひとりは、大宇宙の根本主体・根本創造主である大宇宙意識の分霊(わけみたま)であり、大宇宙における一つの役割としてしか存在していませんので、自分の役割の中にある「想い」は「実現する」ことになり、「思考は現実化」しますが、自分の役割の中に無い「想い」は「実現する」ことはありませんし、「思考は現実化する」ことも無いのです。

 大宇宙とは、私たち一人ひとりの願い事を何でも叶えてくれる存在などでは、全くありません。

「引き寄せの法則」や「マーフィーの法則」には、重要な視点が欠けていますので、宇宙の絶対法則などでは全くありません。

 是非、新著「何故、未来は100パーセント確定しているのか」と、「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」を併せてお読みいただき、「引き寄せの法則」が宇宙の絶対法則であるかのような勘違い・錯覚・幻想から開放されていくことを、強くお勧め致します!


「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の新聞広告が、11月6日の毎日新聞全国版・朝刊1面に掲載されます!

「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」表紙カバー.jpg
文藝春秋社の雑誌「オール読物」10月号に続き、書籍「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」の新聞広告が、11月6日(木)の毎日新聞全国版・朝刊1面に掲載されます!
西日本は、11月8日(土)の掲載となります。

毎日新聞をご購読の方は、11月6日(西日本は11月8日)の朝刊1面の書籍広告を、ぜひご覧下さい!

11月11日発売の新著「何故、未来は100パーセント確定しているのか」と併せて、書籍「根本創造主(大宇宙意識)という唯一の実在」をご購読いただくことを、強くお勧め致します!


最近の記事|recent Entry

カテゴリー|Category

月別アーカイブ|Archives

リンク|Links

フィード|FEEDS