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21世紀の今という時代は、何千年何万年先の未来へ続いていく人類の歴史の通過点にしか過ぎない

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 21世紀の今という時代は、これから何千年何万年先の未来へと続いていく人類の歴史において、ほんの通過点にしか過ぎないことを理解することが大切です。

 21世紀の今という時代は、有史以来数千年続いてきた人類の歴史においては、今は最先端にあると言えます。

 しかし、これから先、何千年何万年、あるいは何十万年と続いていく人類の歴史の未来から見れば、今が出発地点であり、一番最低地点であるとも言えます。

 例えば、今からほんの百数十年前の、江戸の幕末期の日本人にとって、21世紀の今の日本の姿を想像することは、誰にもできなかったと思います。

 それと同じように21世紀の今から100年後、200年後の未来の姿は、想像だにない世界になっている筈です。

 今、科学の発達は目覚ましいものがあり、10年という歳月の間にも、日進月歩でどんどん進化しています。

 江戸の幕末期から今までの百数十年間よりも、遥かに速いスピードでこれから先の百数十年間は進んで行くことになりますので、22世紀や23世紀の地球というのは、想像だにない世界になっていることと思います。

 ですから、今までの人類の過去の歴史を学んだところで、未来のことは分からないのです。

『歴史は繰り返す』と言われますが、歴史には繰り返す部分と繰り返さない部分があります。

 例えば、ほんの数百年前の日本は戦国時代であり、国中が様々に分かれて戦争をしていた時代がありました。

 しかし、これから先の日本において、また戦国時代に逆戻りするようなことはないということぐらいは、誰にも理解できることだと思います。

 歴史には繰り返す面もあれば、決して繰り返さない面もありますので、過去の歴史を学べば、人類の未来が分かるというものでもありません。

 21世紀の今に生きる私たち日本人から見れば、百数十年前の江戸の幕末期の人たちは、ある意味においては原始人であるとも言えます。

 それと同じように、22世紀や23世紀の未来の人たちから見れば、21世紀初頭に生きている私たちも、ある意味においては原始人なのです。

 人間の知的探求心や向上心には限りが無く、科学はどこまでもどんどん進化していきますから、私たち人類が原始時代に逆戻りすることはありません。

 私たち人類の歴史というのは、日進月歩でどんどん進化していく科学の悪い面、科学の負の側面や科学の弊害を克服して、科学がもたらしてくれる良い面、科学の恩恵を生かしたところにしか未来はないのです。

 いずれ私たち人類は、高度な科学技術により、人間が安全で快適に暮らすことができ、平和で自由で豊かな、喜びに満ちた生活を満喫できるような未来社会を築き上げることになります。

 言わば、科学が人間に奉仕する時代を迎えることになり、それによって人類の黄金時代が到来することになるのです。

 21世紀の今という時代は、これから何千年何万年先の未来へと続いていく人類の歴史において、ほんの通過点にしか過ぎないことを理解することが大切になります。

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