竜宮音秘(大和富士)ブログ|BLOG
湘南・南鎌倉の聖地(江の島神社、鎌倉大仏、長谷寺、御霊神社、成就院、虚空蔵堂、極楽寺、時宗総本山遊行寺等)を旅して来ました!
- 2025年9月28日 14:38
- Posted by Yamatofuji
先日、川崎に所用があり、川崎で1泊することになったので、ちょうど良い機会だと考え、少し足を伸ばして鎌倉にも行くことにしました。
鎌倉の海岸沿いの素敵なホテルに3泊して、湘南江の島や南鎌倉の聖地を旅することにしました。
私は以前横浜に長く住んでいたので、鎌倉には折に触れて行っていたのですが、毎回行く場所は鶴岡八幡宮ばかりで、時間がある時には少し足を伸ばして、銭洗弁財天や佐助稲荷神社、源氏山公園などにも行っていたのですが、南鎌倉の神社・仏閣には全く参拝していませんでした。
江ノ電長谷駅周辺にある、有名な鎌倉大仏や長谷寺にも行ったことが無かったので、今回、長谷駅周辺の南鎌倉の神社・仏閣も1日掛けてじっくりと散策してみようと考えました。
そして、江の島神社にも十数年ぶりに参拝することにしました。
日本三大弁財天に数えられる江の島には数回参拝していたのですが、前回から既に十数年の歳月が経っていたので、今回また改めて、1日掛けて江の島をゆっくりと散策しながら、江の島神社にもきちんと参拝させていただくことにしました。
今回は、鶴岡八幡宮には参拝せず、今まで行っていなかった南鎌倉の神社・仏閣に行くことを優先させました。
来月10月にまた川崎に所用で行くので、それに合わせて鎌倉駅周辺のホテルに予約を入れて、鶴岡八幡宮を中心にして北鎌倉の聖地を巡礼したいと考えています。
鎌倉のホテルをチェックアウト後、藤沢も近かったので、藤沢にある時宗総本山遊行寺にも初めて参拝してきました。
今回旅した聖地は、下記の通りです。
☆ 9月23日 秋分の日
江の島と江の島神社
☆ 9月24日 江ノ電長谷駅周辺の主な神社・仏閣
鎌倉大仏・長谷寺・御霊神社・成就院・虚空蔵堂・極楽寺・光則寺・収玄寺
☆ 9月25日
藤沢にある時宗総本山遊行寺
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江の島神社は、広島の厳島神社、琵琶湖の竹生島神社と並んで、日本三大弁財天に数えられています。
江の島神社では、御祭神として宗像三女神が祀られています。
一番手前の辺津宮で田寸津比売(タギツヒメ)、中津宮で市寸島比売(イチキシマヒメ)、奥津宮で多起理比売(タギリヒメ)が祀られており、宗像三女神が祀られています。
中津宮で祀られている市寸島比売(イチキシマヒメ)が、七福神の弁財天に当たります。
江の島神社では、辺津宮の隣に奉安殿があり、日本三大弁財天として有名な八臂弁財天(はっぴべんざいてん)と裸弁財天・妙音弁財天が祀られています。
京都の下賀茂神社の鴨川を挟んだ向かい側に妙音堂があり、青龍妙音弁財天が祀られていますが、弁財天という神様は、琵琶を片手に妙なる音を奏でる女神になります。
これから、西暦2030年代半ばに訪れる、東洋の「日出づる神国」日本の天岩戸開きに向けて、神界の働きが活発化・本格化していくことになりますが、その先頭に立ってお働きになるのが弁財天になります!
弁財天が奏でる妙なる音の調べが出陣太鼓となって、神国日本の真の天岩戸開きに向かって、神界の神仕組みが進んでいくことになります。
今年令和7年(2025年)7月1日に、CD『三千世界一度に開く梅の花』(全10曲)とCD『「花咲く都・黄金文明」が日本から花開く』(全10曲)を2枚同時リリースしました!
CD『三千世界一度に開く梅の花』(全10曲)には、全10曲が神界の神計りに関する楽曲が収録されており、私・竜宮音秘が神界から与えられた役割として世に出させていただいた楽曲になりますので、私・竜宮音秘にしか作詞・作曲出来ない楽曲なのですが、CDアルバムのトップを飾る大事な1曲目には「竜宮城の玉手箱が今開かれる」という曲名が付けられています。
「竜宮城の玉手箱が今開かれる」という曲の中でも、弁財天の働きについて歌われていますので、ぜひ聴いてみていただければ幸いです。
CD『三千世界一度に開く梅の花』(全10曲)のご視聴は、こちらからどうぞ!
奥津宮の隣には龍宮(ワダツミノミヤ)があり、御祭神として龍宮大神が祀られていますが、江の島という聖地は、竜宮城とも深くつながっています。
また、江の島の一番奥には岩屋があり、江の島弁財天信仰の発祥の場所ともされていますが、岩屋は霊峰富士の龍穴とつながっているとも言われています。
岩屋の前には入場待ちの多数の人々が列をなしていましたが、江の島神社に参拝される時には、必ず岩屋にも参拝されることをお勧め致します。
江の島神社と関係が深い龍口明神社が鎌倉市腰越にあり、私も以前参拝したことがありますが、少し離れているので、時間がある時は参拝されてみるのも良いかと思います。
私が江の島神社に参拝した9月23日は、ちょうど秋分の日の祝日であり、江の島神社では、秋季皇霊祭遥拝式が行われる日となっており、皇居にて行われる皇室の祖霊祭を遥拝する日と重なっていました。
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鎌倉大仏として名高い高徳院の御本尊は国宝銅造阿弥陀如来坐像になります。
思いがけず今回、鎌倉大仏にも参拝する機会が出来て良かったと思います。
鎌倉大仏は、奈良の東大寺の大仏と共に日本三大大仏に数えられており、もう一つは諸説あるものの、富山県高岡市の高岡大仏とされていますので、私は今回、鎌倉大仏に初めて参拝させていただいて、取り敢えず日本三大大仏を網羅出来た形となりました。
この日は、とてもさわやかでうららかな秋晴れの好日であり、雄大な大仏様の姿を見て喜ぶ人々の姿もまた、とても微笑ましく清々しい感じがしました。
大仏周辺にある座石に腰かけてしばしのんびりとしていると、何とも言えず気持ちの良い時間が流れていました。
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鎌倉大仏から徒歩数分で、長谷駅のすぐ近くにある長谷寺に行くことが出来ます。
今回初めて長谷寺にも参拝させていただき、鎌倉大仏にも勝るとも劣らない素晴らしい聖地であると感じました。
往古より「長谷観音」の名で親しまれる長谷寺の御本尊は十一面観世音菩薩像であり、木彫仏としては日本最大級(高さ9.18m)の尊像とのことであり、とても見事な御本尊だと感じました。
十一面観世音菩薩は、日本三霊山の白山の守護神である白山菊理媛(ハクサンククリヒメ)の本地仏とされていますので、私にとって十一面観世音菩薩は、とても想い入れの深い仏様になります。
御本尊横にある観音ミュージアムにも入り、十一面観世音菩薩への想いを更に深めてきました。
長谷寺の境内は思った以上に広大であり、弁天堂・弁天窟や大黒堂、地蔵堂などに加えて、眺望散策路からは、高台から鎌倉の海が一望出来て、素晴らしい聖地だと感じました。
天気の良い好日には、半日ぐらいのんびりとしていたいような素晴らしさがあると思います。
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長谷寺から徒歩数分の場所に御霊神社があり、平安時代の武士である鎌倉権五郎景正が御祭神として祀られています。
御霊神社の見どころの一つは、参道を横切って江ノ電が走っていることであり、参道に踏切があるという珍しさが見どころの一つのようです。
アジサイの季節には、アジサイの花の中を走る江ノ電を撮影しようと、多くの鉄道ファンが御霊神社に集まるとのことです。
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御霊神社から徒歩数分、鎌倉切通を上っていく先に、成就院があります。
成就院の御本尊は不動明王であり、弘法大師ゆかりの地に建立されているとのことです。
成就院のすぐ近くの向かい側にあたる場所に、境外仏として虚空蔵菩薩を祀る虚空蔵堂があります。
アカシックレコードという言葉・概念があり、宇宙の全ての事象や情報、記憶が記録されている、宇宙の「図書館」や「データベース」とされています。
サンスクリット語の「アカシャ」に由来するアカシックレコードのことを、仏教では虚空蔵菩薩として表現しています。
アカシックレコードとは、実際には、地球の全生命の創造者エロヒムの惑星にあるスーパーコンピューターのことなのです!
地球の全生命の創造者エロヒムの惑星にあるスーパーコンピューターには、地球上のありとあらゆる全てのことが記録され、保存されています。
私たち人間一人ひとりのことも、誕生から死に至るまでの全ての行動・思考・感情が記録されています!
自分自身が生前に何を行ったかという行動だけではなく、何を考え、どう感じたかということまでも含めて、誕生から死に至るまでの全ての行動・思考・感情が記録されて保存されています。
このことが分かれば、自分が瞬間瞬間に行う一挙手一投足の行動は元より、何を考え、どのような感情を抱くのかということまでも含めて、全ての思考・感情・行動をあだや疎かには出来ないということが分かります。
地球の全生命の創造者エロヒムは、地球に関しては全知全能であり、私たち人間一人ひとりのことも全て見抜き見通しだということを忘れないことが大切になります!
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成就院と虚空蔵堂から徒歩数分で江ノ電極楽寺駅があり、すぐ目の前に極楽寺があります。
極楽寺は、鎌倉唯一の真言律宗の寺院とされており、開山は忍性。
極楽寺は、貧しい人々を助けた慈悲の寺として知られているとのことです。
鎌倉の海岸沿いにあるホテルから、全て徒歩で半日位かけて、長谷駅周辺の南鎌倉の主な神社・仏閣、鎌倉大仏・長谷寺・御霊神社・成就院・虚空蔵堂・極楽寺・光則寺・収玄寺を参拝することが出来ました。
前日の秋分の日の江の島神社参拝に続き、とても素晴らしい秋の一日を過ごすことが出来ました。
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鎌倉のホテルをチェックアウトしてから、藤沢に寄り、時宗総本山遊行寺にも初めて参拝して来ました。
時宗総本山遊行寺は、正式名称が藤澤山無量光院清浄光寺と言い、「遊行寺」の名で親しまれています。
時宗総本山遊行寺の御本尊は阿弥陀如来像であり、一遍上人が開祖となる時宗の総本山となっています。
一遍上人は、踊りながら南無阿弥陀仏(念仏)を唱える「踊り念仏」を行ったことで知られていますが、わずか20年程の遊行(修行や説法のため諸国を巡り歩くこと)で、100万人以上の信者を獲得したとされており、このことは注目に値するかと思います。
一遍上人が活躍された時代は、今から700年以上前の時代であり、日本全体の人口も今よりは遥かに少なかった時代であり、インターネットはおろか、テレビやラジオすら無かった時代に、わずか20年程で100万人以上の信者を獲得したというのは、驚くべきことのようにも感じられます。
その理由の一つは、「踊り念仏」だと考えられますが、一遍上人が人々の健康にも良いことをされ、病気を改善することにも功績があったことも一因にあるのかも知れません。
一遍上人が行った病気直しの手法の一つが温泉療法であり、もう一つが尿療法だと考えられます。
大分県の別府八湯は、日本一の湧出量を誇る温泉地になります。
その中でも、最も多く湯けむりが集中するのが鉄輪温泉(かんなわおんせん)であり、私も以前行ったことがあります。
鉄輪温泉を温泉地として開いたのが一遍上人だとされています。
鉄輪温泉は、今でこそ有名な温泉地・観光地ですが、700年以上前は、火山活動で熱湯や熱泥が噴き出す恐ろしい地獄だったようです。
この荒れた地獄を開発して、温泉治療が出来る蒸し場という施設を作ったのが一遍上人であり、今でも鉄輪地域では、一遍上人に感謝して湯あみ祭りが行われています。
一遍上人が活躍された時代は、今から700年以上前の時代であり、日本全体の人口も今よりは遥かに少なかった時代であり、インターネットはおろか、テレビやラジオすら無かった時代に、わずか20年程で100万人以上の信者を獲得したというのには、何かの理由や秘密があったのかも知れません。
今回、藤沢にある時宗総本山遊行寺にも初めて参拝することが出来、改めて一遍上人のことも感じる機会が得られて良かったと思います。
また、遊行寺の境内奥には宇賀神社があり、琵琶を奏でる弁財天の像と、その隣にお金を洗い清める銭洗いの湧き水がありますので、銭洗弁財天ともなっています。
鎌倉の有名な銭洗弁財天にも通じるものがあると思います。
来月10月にはまた所用で川崎に行きますので、それと併せた形で日程を組んで、今度は鶴岡八幡宮を中心に、銭洗弁財天も含めた北鎌倉の聖地を訪れたいと考えています。
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