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金融革命によって、お金の形が変わり、紙幣がなくなる時代が到来する

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 今年2017年から、金融革命によってお金の形が大きく変わって行く動きが、本格化していくことになりそうです。

 お金の形が変わるというのは、簡単に一言で言えば、「紙幣がなくなる時代」がいずれ到来するということでもあります。

 電子マネーや仮想通貨(デジタル通貨・暗号通貨)などの登場によって、紙幣という形が信用されなくなる時代が到来しようとしています。

「紙幣がなくなる時代」と聞いて、あなたは、そんなバカなことがある訳ないと思うかも知れませんね?

 しかし、お金というものは、時代時代に応じて、形を変えていくものなのです。
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 例えば、日本においても、江戸時代には一両小判などの金貨が、今の1万円札の代わりを務めていましたね。

 世界的に見ても、紙幣という形がお金の主流となっていたのは、せいぜい100年位のことのようです。

 そして今という時代は、科学技術・テクノロジーの進化によって、お金の形が、紙幣からデジタルな形に移行しようとしています。

 そうした流れの中で、紙幣というものがだんだん信用されなくなっていくことになります。

 何故だと思いますか?
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 理由は色々あると思いますが、まず1つには、紙幣というものは、どんどん刷って発行することが出来ますので、お札を刷れば刷る程、紙幣の価値は下がり、インフレを引き起こすことにもなります。

 例えば、数年前、アフリカのジンバブエ共和国では、ハイパーインフレが起きました。

 財政赤字を埋め合わせるために、中央銀行が政府に求められるままに紙幣をどんどん印刷した結果、なんと、ジンバブエは2008年に5000億パーセントという、天文学的なハイパーインフレを経験することになりました。

 そして、超高額紙幣が次々に印刷され、最終的には、なんと、100兆ドル札(ジンバブエ・ドル)まで登場したそうです!

 その後2015年には、ジンバブエ・ドルは、中央銀行であるジンバブエ準備銀行によって、公式に通貨としての廃止が決定されました。

 ジンバブエ・ドルは、2015年6月から回収を開始し、同年9月には回収を終えたとのことです。

 約300兆ドル(ジンバブエ・ドル)につき、1円程度にしかならなかったそうです!

 このように、お札・紙幣というものは、刷れば刷る程価値が下がり、インフレを引き起こすことにもなるのですね。

 そして、紙幣が信用されなくなるもう一つの大きな理由があります。

 何だと思いますか?
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 そうです、偽札の問題です。

 紙幣というものは、偽造出来ますので、常に偽札の問題を抱えています。

 例えば、昨年2016年に、世界の主要通貨の仲間入りを果たした中国の人民元においても、3割位は偽札ではないかとも言われているようです。

 つい最近まで、国際通貨基金(IMF)の仮想通貨「特別引き出し権(SDR)」に認められていたのは、ドル・ユーロ・日本円・ポンドの4つだけでした。

 そこへ、世界第2位の経済大国になった中国の通貨である人民元が新たに加わり、世界の主要通貨として認められた形になります。

 しかし、世界の主要通貨の仲間入りした中国の人民元ですら、3割位は偽札ではないかとも言われているそうなのです。

 それくらいに、紙幣の偽造、偽札の問題というものは、お金の形が紙幣である以上、避けて通れないものなのですね。

 そして、偽札排除に向けて、昨年、インドやベネズエラでは、予期せぬことが起きています。
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 2016年11月8日午後8時(現地時間)、インドのモディ首相はテレビで演説をして、現在流通している高額紙幣を、4時間後の9日午前0時で廃止すると突然発表しました。

 偽造紙幣や資金洗浄など、ブラックマネー撲滅のためだとのことであり、モディ首相のテレビ演説を受けて、人々は、旧札を新札に交換しようと、銀行に駆けつける事態になりました。

 最高額の1000ルピー札(約1600円)と2番目の高額紙幣の500ルピー札(約800円)が、突如として廃止されてしまったようです。

 その翌月の2016年12月には、南米ベネズエラでも似たようなことが起きました。

 ベネズエラ政府は、12月11日、72時間以内に最高額紙幣の100ボリバル紙幣を撤廃し、コインに転換すると発表しています。
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 実は、紙幣というお金の形が変わって行くことは、もう世界の主要な流れのようです。

 例えば、ドイツ銀行の頭取(CEO)であるジョン・クライアン氏は、昨年開かれた国際会議において、『10年後には、現金はおそらく存在していないだろう』と発言しています。

 昨年2016年2月に開かれた、ダボス会議の金融技術に関するパネル討論において、ジョン・クライアン氏は、『10年後には、おそらく現金は存在していないだろう』と予想しているのです。

『現金は必要ない。ひどく非効率で、高くつく。』とクライアン氏は語っています。

 米ドル札やユーロ紙幣、日本の1万円札などの紙幣というものが、消えて行こうとしているということなのです。

 実際、日本においても日本銀行が「紙幣がなくなる日」に備えた動きをしています。

「紙幣がなくなる日」というのは、世界的な潮流であり、時代の流れなのですね。
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 お金というものは、時代時代に応じて、形を変えていきます。

 お金の形が変わるというのは、簡単に一言で言えば、「紙幣がなくなる日」がいずれ来るということでもあります。

 電子マネーや仮想通貨(デジタル通貨・暗号通貨)などの登場によって、紙幣という形が信用されなくなる時代が到来しようとしています。

 今年2017年は、金融革命によってお金の形が大きく変わって行く動きが、本格化していく年でもあるようです。


Comments : [2]

Anonymous: 2017年12月21日 04:46

紙幣がなくなり銀行家と言う名の金融マフィアが消えてくれればどれだけこの世が良いものになるでしょうか。。。

カトウ: 2017年8月22日 22:34

すごい時代ですね
楽しみで仕方ありません!

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