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アポカリプス(黙示録)の時代を迎えるまで、神という概念は必要だった

  • 2016年2月17日 17:00
  • Posted by Yamatofuji

拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』より
★アポカリプスの時代を迎えるまで、神という概念は必要だった

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 最初の人間を創造した時にエロヒムが使った、神という「隠れ蓑」は、真実が啓示される時代、アポカリプス(黙示録)の時代を迎える現代までは、私たち人類にとっても必要でした。
 真実が啓示される時代を迎えて、全てを科学的に理解出来る時代を迎えるまでは、崇め奉る絶対的な神の存在というのは、むしろ、人間にとっても必要だったのです。
 
 地球の全生命の創造主であるエロヒムは、あくまでも、他の惑星に住む人間たちであり、高度な科学技術によって、エロヒムは地球の全生命の創造主となることが出来たのです。
 宇宙船に乗って地球にやって来て、彼らの生命創造の実験場として、大陸を創造し、植物・動物、そして、彼らに似せた知的生命体である人間を創造したのです。
 しかしこのことは、真実が啓示される時代を迎えるまでは、理解出来ませんでした。

 私たち人類が、初めて宇宙ロケットを発射したのも、遺伝子(DNA)の二重らせん構造を発見したのも、核エネルギーを発見したのも、20世紀半ばであり、ほんの数十年前のことなのです。
 他の惑星に住む人間たちが、高度な科学技術によって、宇宙船に乗って地球にやって来て、大陸を創造し、高度な遺伝子工学によって、植物・動物・人間も含めた全生命を科学的に創造したなどということは、到底理解不可能なことでした。
 
 科学が発達した現代の私たちであれば、これらのことを理解することが出来ます。
 オランダの民間プロジェクト「マーズワン」では、2025年に最初の4人を火星に移住させる計画だとのことですし、まだまだ先の話になりますが、「火星テラフォーミング」と言って、火星に大気を作って人間が住める惑星に作り変えてしまおうという、「地球化」、「惑星化」のプロジェクトまで取り沙汰される時代なのです。
 遺伝子(DNA)の研究が進み、遺伝子組み換えによる様々な実験が行われており、ヒト遺伝子(ヒトゲノム)の全解読にも成功しています。
 そして、クローン技術も獲得しましたので、高度なクローニングによって、不死の生命、永遠の生命が可能となることも理解出来ます。
 
 科学が発達した現代において初めて、私たち人類は、人間に秘められた可能性に目覚め、自分たちも創造者になれることを理解出来るようになったのです。
 今後、科学がさらに進歩すれば、将来、私たち人類も、火星などの他の惑星に出かけて行き、生命創造の実験を行うことが可能になることは、想像に難くありません。
 しかし、真実が啓示される時代を迎えて、全てを科学的に理解出来る現代を迎えるまで、人類には、崇め奉る絶対的な神の存在というのは、むしろ、必要でした。
 
 エロヒムが、地球人に対して神のように振る舞い、神という「隠れ蓑」を使ったのは、エロヒムの壮大な計画の一部でもあり、科学の力で私たちも創造者になれることを理解出来るまでは、頼るべき存在、崇め奉る神という存在が必要だったのです。
 しかし、科学的に全てが理解可能になり、科学の力で自分たちも創造者になれることを理解出来る現代においては、崇め奉る絶対的な神という存在は不要であり、私たちは、人間に秘められた可能性に目覚めるべき時を迎えているのです。

     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆
拙書『大宇宙意識(無限)と異星人エロヒム』より

参考文献
ラエル 『真実を告げる書』 無限堂
ラエル 『地球人は科学的に創造された』 無限堂

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