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時空を超越した絶対世界(大宇宙の本質の世界)と、「時間と空間」から成る物理的大宇宙

拙書『何故、未来は100パーセント確定しているのか』より
★時空を超越した絶対世界と、「時間と空間」から成る物理的大宇宙

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 絶対世界における「時」と、相対世界(物理的大宇宙)における時間との関係について、何となくイメージ出来たでしょうか?

 ここで、絶対世界と相対世界(物理的大宇宙)との関係について、時間だけではなく空間も含めた「時間と空間」という観点からイメージしていただく為に、ユーチューブを使って、さらに説明を試みてみたいと思います。
 あくまでも、分かりやすくイメージしていただく為なので、説明に、多少の無理があることは、予めご了承下さい。

 ユーチューブというのは、インターネット上で、世界中で誰でも見ることが出来る動画サイトです。
 ある一つの動画を、世界中の人々が、インターネットを通して、自分のパソコンなどで見ることが出来ます。

 そして、動画の再生ボタンをクリックした時から動画がスタートしますので、ある一つの同じ動画であっても、それを見ている人の場面・再生時間は、様々です。
 仮に、十分間の動画であれば、今、三一秒目の場面を見ている人もあれば、五分八秒目の場面を見ている人もあり、九分五五秒目の場面を見ている人も考えられます。

 そして、千分の一秒、万分の一秒というような単位で厳密に考えれば、誰一人として、同じ再生時間・場面を見ている人はいないので、見ている人の数だけ、無数の時間・場面が、世界中に存在していることになります。

 世界中で話題になったある動画を、もし仮に、今、世界中で一〇〇万人の人々が、それぞれ再生して見ていると仮定すれば、万分の一秒というような単位で厳密に考えた場合、一〇〇万通りの時間が存在していることになります。

 ユーチューブのある一つの同じ動画を、今、世界中で再生して見ている人々の数が多ければ多い程、万分の一秒というような単位で厳密に考えた場合、無数の時間というものが、世界中に存在していることになります。

 そして、無数の時間というものが世界中に存在しているだけではなく、無数の空間というものも、同時に、世界中に存在しているのです。
 無数の空間とは、ユーチューブを再生しているパソコンなどの端末画面のことです。

 世界中で話題になったある動画を、もし仮に、今、世界中で一〇〇万人の人々が、それぞれ自分一人で見ていると仮定すれば、一〇〇万通りの空間(パソコンなどの端末画面)が、今、全世界に同時に存在していることになります。

 ユーチューブのある一つの同じ動画を、今、世界中で再生して見ている人々の数が多ければ多い程、無数の空間(パソコンなどの端末画面)というものが、世界中に存在していることになります。

 世界中で話題になったユーチューブの同じ動画を、もし仮に、今、世界中で一〇〇万人の人々が、それぞれ再生して見ていると仮定すれば、一〇〇万通りの「時間と空間」、一〇〇万通りの時空というものが、今、地球上に存在していることになるのです。

 絶対世界の「時」と、相対世界(物理的大宇宙)の時間との関係をイメージしやすいように、先程は、配信元のユーチューブ本体を絶対世界と仮定しました。
 時間だけではなく空間まで含めた「時間と空間」という観点から、絶対世界と相対世界との関係について、ユーチューブを使ってイメージするとすれば、ユーチューブという動画サイトが存在しているインターネットの世界そのものが、絶対世界だとイメージすると、分かりやすくなるかも知れません。

 ユーチューブが存在しているインターネットの世界そのものが、絶対世界であり、ユーチューブの動画が再生されているパソコンなどの端末画面が、相対世界(物理的大宇宙)であるとイメージすると良いかも知れません。

 ユーチューブが存在しているインターネットの大元の世界においては、動画は停止した状態で存在しているかと思います。
 ユーチューブの動画を見ようとしてサイトを開けば、動画は必ず停止した状態で現れる筈です。
 ユーチューブが存在しているインターネットの大元の世界においては、動画は停止した状態で存在しており、時間が流れている(動画が再生されている)訳ではない筈です。

 そして、パソコンなどの個々の端末で、誰かが再生ボタンをクリックした時だけ、そこに時間が流れている(動画が再生されている)ことになるのです。

 ユーチューブが存在しているインターネットの大元の世界においては、時間は流れている(動画が再生されている)訳ではなく、時間というものは、存在していません。
 動画は停止した状態で存在していますので、始まるということも無ければ、終わるということも無いのです。
「時」には、始まりも無ければ終わりも無く、ただ、「今」という名の「永遠(えいえん)の時」があるだけなのです。
「今」という名の「永遠(えいえん)の時」の中に、動画の全てが存在しているのです。
「今」という名の「永遠(えいえん)の時」の中に、動画の全ての場面、動画の全ての時間(過去・現在・未来)が、同時に存在しているのです。

 そして、ユーチューブが存在しているインターネットの大元の世界においては、空間というものも、存在していません。
 現実レベルにおいても、インターネットの大元の世界というものは、地球上の何処か特定の場所に存在しているという訳ではない筈です。

 インターネットの世界そのものが、地球上の何処か特定の場所・空間に存在している訳ではなく、パソコンなどでアクセスした時だけ、パソコンなどの画面上に現れるだけだと言えるかも知れません。

 絶対世界と相対世界(物理的大宇宙)との関係を、もし仮に、ユーチューブを使ってイメージするとすれば、ユーチューブが存在しているインターネットという世界そのものが絶対世界であり、ユーチューブが再生中のパソコンなどの端末画面が、相対世界であると考えると、分かりやすいかも知れません。

 ユーチューブが存在しているインターネットという大元の世界そのものには、時間も空間も存在していません。
 一方、ユーチューブの動画が再生されているパソコンなどの端末画面というものは、地球上のある空間に存在しており、そこにおいては、時間が流れている(動画が再生されている)ので、「時間と空間」という時空の中に存在しているとイメージすると良いかも知れません。

 ユーチューブが存在しているインターネットという大元の世界そのものは一つですが、ユーチューブのある一つの動画が再生されている無数の「時間と空間」が、全世界・地球上に同時に存在しているのです。

 もし仮に、大宇宙の全てが凝縮された、「大宇宙」というタイトルのユーチューブの動画があり、世界中の人々が今、この動画を見ていると仮定します。

「大宇宙」というタイトルの動画が再生されている数だけ、無数の空間(パソコンなどの端末)というものが、全世界・地球上に、同時に存在していることになります。

 そして、万分の一秒というような単位で厳密に考えた場合、どの空間(パソコンなどの端末)においても、全く同じ再生時間・場面というものは存在しませんので、動画が再生されている数だけ、無数の時間というものが、全世界・地球上に同時に存在していることになります。

「大宇宙」というタイトルの動画が再生されている数だけ、無数の「時間と空間」、無数の時空というものが、全世界・地球上に、今、同時に存在していることになるのです。

 そして、このことは、大宇宙の実相(本質)の世界である絶対世界と、絶対世界の「映(うつ)し世」である相対世界(物理的大宇宙)との関係をイメージする上でも、役に立ちます。

 大宇宙の実相(本質)の世界である絶対世界は一つですが、相対世界である物理的大宇宙においては、無数の「時間と空間」、無数の時空というものが、今、同時に存在しているのです。

 大宇宙の過去・現在・未来の全てが、今、同時に存在しているのです。
 大宇宙の全ての時空、全ての座標軸が、今、同時に存在しているのです。

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拙書『何故、未来は100パーセント確定しているのか』より

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