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絶対世界(大宇宙の本質の世界)の「時」と、相対世界(物理的大宇宙)の時間との違い

拙書『何故、未来は100パーセント確定しているのか』より
★絶対世界の「時」と、相対世界(物理的大宇宙)の時間

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 大宇宙には始まりも無ければ終わりも無く、大宇宙の全てが、元々存在しているとしたら、私たちが過去→現在→未来へと流れているように感じる時間というものを、どのように捉えたら良いのでしょうか?

 大宇宙の実相(本質)の世界である絶対世界とは、時間も無ければ空間も無い、時空を超越した世界であり、「永遠(とわ)の中今」とでも呼ぶべき、「今」という名の「永遠(えいえん)の時」があるだけなのです。
「時」には、始まりも無ければ終わりもありません。

 一方、絶対世界の「映(うつ)し世」であり、「鏡」の世界である相対世界(物理的大宇宙)とは、「時間と空間」という座標軸から成り立っている世界です。

 唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の「無限」の「想像力=創造力(そうぞうりょく)」を持った大宇宙意識が「想像(そうぞう)」したイメージが、全知全能の光により物質化されて「創造(そうぞう)」された、バーチャルリアリティー(仮想現実)の幻の世界なのです。

 絶対世界において大宇宙意識が「想像(そうぞう)」したイメージが、360度立体の3D(三次元)ホログラムのようになって投影された、バーチャルリアリティー(仮想現実)の幻の世界なのです。

 相対世界である物理的大宇宙においては、過去→現在→未来へと時間が経過して行くように感じられますが、大宇宙の実相(本質)の世界である絶対世界においては、「永遠(とわ)の中今」とでも呼ぶべき、「今」という名の「永遠(えいえん)の時」の中に、大宇宙の全てが存在しているのです。

 このことは、絶対世界を体験的に知る他無いので、頭で理解することは出来ないのですが、敢えて、分かりやすくイメージしていただく為に、ユーチューブを使って、説明を試みてみたいと思います。
 あくまでも、分かりやすくイメージしていただく為なので、説明に多少の無理があることは、予めご了承下さい。

 動画をユーチューブにアップしたことがある方は分かるかと思いますが、動画をユーチューブにアップする時には、動画は再生中の状態ではなく、停止した状態でアップする筈です。

 配信元のユーチューブ本体においては、おそらく、動画は再生された状態ではなく、停止した状態で存在しているかと思います。

 そして、動画がユーチューブ本体で承認されて、インターネット上に公開された後は、それを誰かが再生すれば、時間が経過して、場面が次々と移り変わって行くことになります。
 あたかも、時間が過去→現在→未来へと流れて行くように感じられるかも知れません。

 もしも、今、自分がその動画を見ていると仮定すれば、今見ている場面・時間が今現在であり、さっき見ていた場面が過去であり、これから展開して行く場面が未来ということになります。

 絶対世界における「時」と、相対世界(物理的大宇宙)における時間との関係を、敢えて、ユーチューブを使って分かりやすくイメージするとすれば、配信元のユーチューブ本体が絶対世界であり、パソコン上で再生されている動画が、相対世界である物理的大宇宙だとイメージすると、多少は分かりやすくなるかも知れません。

 配信元のユーチューブ本体を絶対世界と仮定すれば、絶対世界においては、時間が流れている(動画が再生されている)訳ではなく、時間というものは存在していません。
 動画は停止した状態で存在していますので、始まるということも無ければ、終わるということも無いのです。
「時」には、始まりも無ければ終わりも無く、ただ、「今」という名の「永遠(えいえん)の時」があるだけなのです。
「今」という名の「永遠(えいえん)の時」の中に、動画の全て(過去・現在・未来)が存在しているのです。
 動画の全ての場面、動画の全ての時間(過去・現在・未来)が、今、同時に存在しているのです。

 一方、ユーチューブの動画が再生されているパソコンなどの端末画面を相対世界(物理的大宇宙)と仮定すれば、そこにおいては、時間が流れており、時間が過去→現在→未来へと流れているように感じられるかも知れません。

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拙書『何故、未来は100パーセント確定しているのか』より

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