日本の新しい調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌

大和富士ブログ|BLOG

現界(現実)の中に神界がある

神界という言葉を聞くと、現実界とは遊離した、どこか遠くの世界をイメージする人がいるかも知れません。
しかし、神界というものを、どこか遠くに探し求めなくても、神界とは、この現実界の中にあります。

神の図りは、必ず現象を通して表れてきますので、もし、神の図りを知りたければ、現象を見るのが一番だと言えます。
世の中で起きている森羅万象の全てには、神の意図・図りが入っていますので、この現実界の中に神界があり、この現実界こそが神界だと言ってもいいかも知れません。

例え人間がやっているように見えても、私達人間は、自分の力では、一呼吸すら出来ない存在であり、神に生かされている存在なので、厳密に言えば、人間がやっている事は何も無い、とも言えます。
同様に、動物や植物も神に生かされている存在なので、動植物がやっている事も本当は何も無く、雨・風などの気象や自然現象も含めて、全ては神が動かしていると言えるので、この現界(現実)こそが神の図りの表れであると言えます。

したがって、現実こそが神界なので、現実の中に神を見、現実の中に神の図りを知り、現実の中に神の本体を知る事が大切になります。
現実と神界を遊離させない事が大切になります。

全ては神の経綸によって動いており、神の経綸は、必ず現象を通して表れて来ますので、神の経綸を知りたければ、現象を注意深く見るのが一番だと言えます。
逆に言えば、現実を見ようとせずに、現実界とは違うどこかに神界を探してみたところで、大きな勘違いにしか過ぎないという事になります。

決して現界と神界を遊離させる事なく、現象を通して表れて来る神の図りに意識を向けながら、神の経綸の中で生かされている自分の現実というものを、しっかりと生きて行く事が求められています。

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