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大和富士ブログ|BLOG

飛鳥(明日香)は阿波の国に代わり日本のルーツとして表舞台に立った聖地で霊峰富士と繋がっている

拙書『花咲く都・黄金文明』より
★富士と飛鳥(明日香)

Ishibutai-kofun_Asuka_Nara_pref05n4592.jpg         飛鳥(明日香)のシンボルともされる石舞台


 元々、阿波の国にあった大和朝廷は、奈良の大和地方に政権基盤を移し、奈良の大和が中心地となる時代を迎えるのですが、その後、古事記や日本書紀が編纂される時に、阿波の国のルーツは封印されてしまい奈良の大和が日本建国のルーツを担って、日本の原点として歴史の表舞台に登場することになります。
 大和の中心には飛鳥(明日香)がありますが、飛鳥(明日香)が果たした役割は、とても大きいと言えるかも知れません。
 霊(ひ)ノ元・日本の象徴である霊峰富士と、飛鳥(明日香)とは深い繋がりがあり、霊的に深く結び付いています。
 
 飛鳥(明日香)のシンボルとも言える、石舞台の近くに、「日本の飛鳥から世界の飛鳥へ」という世界遺産登録を目指したキャッチフレーズが掲げてあるのを、旅の途中で目にしたことがあります。
 もちろんこれは、あくまでも観光地としての飛鳥のことなのですが、実は、飛鳥(明日香)という空間には、「日本の飛鳥(明日香)から世界の飛鳥(明日香)へ」と言ってもいいような、深い霊的な意味での役割のようなものがあります。

 人類の黄金時代の扉を開き、至福千年王国の中心地となる日本の原点、建国の地としての役割を担う為に、太古の昔からエロヒムが用意していた特別な聖域が、飛鳥(明日香)であるような感じがします。
 大和朝廷が、日本の原型である阿波の国から、奈良の大和へと遷都し、阿波の国にあった日本の原型を封印したことにより、奈良の大和が日本の原点としての役割を担い、歴史の表舞台に立ってくれたのです。
 そのことにより、日本の原型・阿波の国は、歴史の表舞台から消えることが出来、天皇家の出自の秘密は封印されて、日本の国は守られてきました。
 日本の原型である阿波の国を封印して、天皇家の出自を隠し、日本を外敵から守る役割を果たしてくれた聖地が、飛鳥(明日香)という空間なのです。

 富士の夜明け、日本の夜明け、地球・世界の夜明けを迎える上で、飛鳥(明日香)という空間に秘められた働きが必要になります。
「あすか」とは、飛鳥とも、明日香とも書きます。
 明日の香りに向かって飛ぶ鳥、それが飛鳥(明日香)なのかも知れません。
 飛鳥(明日香)という空間は、今、長い年月の眠りから目覚め、蘇り、その本来の役割を果たす時を迎えています。
 飛鳥(明日香)に秘められた封印が開かれ、飛翔する時を迎えています。

 飛鳥(明日香)とは、21世紀に人類の意識が飛躍的進化を遂げ、新たな黄金文明を迎える時、その中心的役割を果たす日本人の霊性が蘇り、花開く時に現れて来る、聖なる空間のことです。

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拙書『花咲く都・黄金文明』より

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