竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌

竜宮音秘(大和富士)ブログ|BLOG

恵比寿・大黒統(す)べ真釣(まつ)る

  • 2010年10月20日 21:09
  • Posted by Yamatofuji

本日10月20日は、熱海市にある今宮神社の例大祭の日という事で、地元の人達により、賑やかなお祭りが行われていました。

今宮神社の御祭神は、八重事代主(恵比寿)、大国主(大黒)の二柱で、恵比寿・大黒統(す)べ真釣(まつ)る、という形になっています。

今宮神社と言えば、十日戎(とおかえびす)で有名な、大阪の今宮戎神社を思い出します。
大阪の「恵美須町」駅の近くにあるのですが、そこから歩いて10分位の「大国町(だいこくちょう)」駅の近くには、大国主(おおくにぬし)神社があり、日出大国が祀られています。
「大阪七福神」の恵比寿様が今宮戎神社、大黒様が大国主神社になっています。
今宮戎神社と大国主神社がペアになって、恵比寿・大黒統(す)べ真釣(まつ)る、という型になっているような感じがします。

恵比寿・大黒の働きとは、恵比寿は釣りで表し、御霊(みたま)を釣り上げる働きにより、その者を幸せに導く猿田彦(さるたひこ)神の役であり、大黒はそれを後押しする為に働きます。

恵比寿・大黒の働きにより、御霊はすくい上げられ、永遠の生命となります。
救いとは永遠の生命を得る九十(こと)、すなわち御霊の恩頼(ふゆ)を高める九十(こと)だとも言えます。

そして、御霊はそれを望んでいるので、神に向かい、神に仕え、永遠の生命へと歩み始めます。
神はいつも待っており、準備の出来た御霊から釣り上げますので、私達も早く、恵比寿・大黒統べ真釣る人となれるよう、歩みを深めていくことが大切だと思います。

最近の記事|recent Entry

カテゴリー|Category

月別アーカイブ|Archives

リンク|Links

フィード|FEEDS