竜宮音秘の調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌

竜宮音秘(大和富士)ブログ|BLOG

日向・太陽の道ーどこまでも行こう

  • 2010年11月11日 18:35
  • Posted by Yamatofuji

本日は、11月11日です。
1が四つ重なる日であり、気持ちを一新させてくれる日であるとも言えます。

本日の朝、快晴の空の下、太陽は明るく輝き、頂上に薄っすらと雪化粧をした富士山が、美しい雄姿を見せてくれていました。
とても清々しい朝を迎える事が出来、気持ちが一新されたような感じがしました。

九州の宮崎県に、神武東征の地と言われている、日向という場所があります。
この日向という言葉は、単にある特定の場所を表しているだけではなく、もっと内的な、心の位置のようなものを表現した言葉でもあります。

古事記には、歴史書としての一面だけではなく、神界の仕組みが隠されており、人が神として出産するまでの内的なプロセスが表されています。

日向という言葉も、日に向う、太陽に向う、ひたむきな心の位置のようなものを表現しています。
カムヤマトイワレビコが、日向の地から東征をして、大和の国を治め、初代天皇である神武天皇が誕生したと、古事記に書かれています。
神武天皇という言葉も、初代天皇となった、ある特定の人物だけを表す言葉ではなく、私達人間一人一人のことをも表しています。
私達人間一人一人が、自分の中にある、内なる神性(愛と力)を顕現して、神のような人として出産した状態を、神武天皇、神武誕生という言葉で表現しています。

本日、11月11日の朝、明るく輝く太陽の下、薄っすらと雪化粧をして美しく輝く霊峰・富士の雄姿を見た時、新たな気持ちで、太陽に向ってひたむきに生きて行こうと決意を新たにし、CD「富士は晴れたり日本晴れ」収録曲の「どこまでも行こう」を想い出しました。

古来、日本人は、太陽をお天道様と崇めて、日の光に向って懸命に生きて来ました。
植物が、太陽に向ってひたすら伸びて行くように、天の聖なる明るい光に向ってどこまでも進んでゆくひたむきな心の位置を歌った曲です。
ぜひ聴いてみて頂けると幸いです。

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