日本の新しい調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌

大和富士ブログ|BLOG

個の花を咲かせる時

日本の象徴、霊峰富士の守り神とされているのは、木花之佐久夜毘売(コノハナノサクヤヒメ)であり、全国の浅間神社で祀られています。
私は、コノハナノサクヤヒメという御神名を想う時、よく、「個の花の咲くや姫」というイメージが重なる事があります。

木花之佐久夜毘売の働きは、桜の花に象徴されています。
桜の花は、ピンク色をしていますが、赤と白を混ぜ合わせると、ピンクになります。
赤と白は、日の丸にも象徴されており、中心の赤玉は、女性原理であり、愛を表しています。神道の一霊四魂で言うと、和魂(幸魂と奇魂)という事になります。
白玉の方は、男性原理を表し、力を表しています。一霊四魂で言うと、荒魂となります。

神の働きである、女性原理と男性原理を、愛と力という言葉で表現出来るかと思いますが、力に裏打ちされた愛という、神の働きが、日の丸には象徴されています。
そして、赤玉(女性原理・愛・和魂)と白玉(男性原理・力・荒魂)を統合した働きが、ピンク色に輝く桜の花で表されており、それは、木花之佐久夜毘売の働きを象徴しています。

私達人間一人一人の中には、神の本質である神性、愛(女性原理)と力(男性原理)が内在しています。
その内なる神性を想い出し、蘇らせ、花開かせる時を迎えています。

日本の象徴・霊峰富士の美しく雄大な姿、そして、富士の守り神とされる木花之佐久夜毘売の働きを象徴している桜の花は、いずれも、男性性と女性性が統合された姿を表しています。

私達日本人が、内なる神性を蘇らせ、花開かせて、一人一人が個の花を咲かせる時、真の大和の国・神国日本が花開き、花咲く都とでも呼ぶべき黄金文明が、日本から世界へと拡がって行く事でしょう。

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