日本の新しい調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌

大和富士ブログ|BLOG

絶対の静寂(しじま)ー絶対世界とは

拙書『魂の夢、光り輝く魂』より
★絶対の静寂(しじま)ー絶対世界とは

「絶対の静寂(しじま)」という言葉があります。
 この、「絶対の静寂(しじま)」というのは、絶対世界にのみ存在します。

 この大宇宙は、絶対世界と相対世界から成り立っています。
 絶対世界とは、実相(本質)の世界であり、そこは、非物質な世界です。
 絶対世界には、唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の存在である、大宇宙の根本創造主の純粋意識のみが実在しています。

 これに対して、相対世界とは、根本創造主の意識を映し出して体験する為の、「鏡」の世界であり、現象界としての物理的大宇宙は、相対世界に属しています。
 相対世界は、仮相(仮の姿)の世界であり、根本創造主の光が、様々な色、形、音となって表現された、言わば、幻の世界です。

 色、形、音などは、全て、相対世界のものであり、幻です。
 絶対世界には、色も形も音もありません。

 音で言うなら、絶対世界にある音は、「絶対の静寂(しじま)」のみ、という事になります。
 音無き音の世界が、絶対世界という事になります。

 色、形、音などは、例えそれがどんなに妙なるものであったとしても、色、形、音である限りは、全て、相対世界のものであり、幻です。
 天上界、あるいは、神界を想わせるような、妙なる色、形、音であったとしても、それは周波数の違いだけであり、やはり、相対世界に属するものになります。

 色で言うと、人間の肉眼で見える光線は、ある限られた範囲のものであり、可視光線の外にある赤外線や紫外線などは、目には見えませんが、存在しています。
 そして、それは、周波数の違いという事になります。
 音で言うと、人間の耳で聴ける可聴音は、ある限られた範囲のものであり、その範囲を超えた周波数は、耳では聴こえませんが、存在しています。

 天上界の音楽、天界の調べを想わせるような、妙なる音があったとしても、周波数が違うだけであり、それはあくまでも、相対世界のもの、という事になります。

「絶対の静寂(しじま)」である絶対世界には、色も形も音も無く、唯一にして絶対、至高の存在であり、全知全能の存在である、大宇宙の根本創造主の純粋意識のみが実在しています。

     ☆     ☆     ☆     ☆     ☆
拙書『魂の夢、光り輝く魂』より

Comments : [2]

YamatofujiAuthor Profile Page: 2017年8月 6日 23:36

物質世界(物理的大宇宙)は振動(周波数)によって成り立っている世界です。

しかし、物質世界(物理的大宇宙)を「想像=創造(そうぞう)」している源である大宇宙意識という「純粋意識」が実在している絶対世界は、時空を超越した世界なので、そこは振動(周波数)という概念すら超越した世界だと思います。

Anonymous: 2017年8月 6日 16:10

現代科学ではあらゆるものが振動しているといわれていますが

純粋意識は振動しているのでしょうか。

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