日本の新しい調べ・神響き、天岩戸開きの祝いの神楽歌

大和富士ブログ|BLOG

プラス思考を超える

よく、プラス思考、とか、プラス発想せよ、という言葉を耳にします。
しかし、このプラス思考というものには、限界があります。

何かをプラスと捉える認識は、そうでないものをマイナスと捉える認識とセットになっています。
うまくいく・うまくいかない、と捉える心が、プラス・マイナスという認識を創り出しています。

プラス・マイナスという認識から抜ける事が大切だと思います。
プラス・マイナスという認識は、自分がしているだけであって、自分が勝手に、ある事柄をプラス、ある事柄はマイナスと思っているだけの事だからです。

本来、一切の事柄には意味は無く、中立であり、無であり、幻だと言えます。
大宇宙の森羅万象の全てが、本来無事象であり、意味が無く、中立だという事なのです。
唯一にして絶対、至高の存在である根本創造主の目から見れば、森羅万象の全ては、プラスでもなければマイナスでもありません。

自分自身という存在は、大宇宙に無数に存在する座標軸の中の一つの点であり、一つの視点から、この大宇宙を映し出して見ているとも言えます。
そして、自分の心が透明でなく、曇りがあれば、色眼鏡で映る世界を見てしまう事になり、様々な事柄を、あるものはプラスと呼び、あるものはマイナスと呼んで、大騒ぎする事になります。

マイナスをプラスに転じようと無理に頑張らなくても、そもそも自分がマイナスという意味付けをしただけの事なのだと気付く事が大切だと思います。

心を無地透明にして、プラス・マイナスの認識を超えて行く事が心の成長であり、挑戦でもあると言ってもいいかも知れません。

Comments : [0]

コメントを書く

最近の記事|recent Entry

カテゴリー|Category

月別アーカイブ|Archives

リンク|Links

フィード|FEEDS